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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

ためにならないブログ

テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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ブログ考と再会

錦織圭選手がオリンピック出場を決めた。
素晴らしいことである。

ウインブルドン出場はスポーツ面にとりあげられていたが、
オリンピック出場は社会面だった。
テニスに近い人間にとっては、オリンピックよりも
グランドスラムだと思うのだが、世間的には、
やはりオリンピックが格上のようだ。

「子供の頃から、オリンピックに出るのが夢でした」
みたいな感じの本人コメントをどこかで見た。

オリンピック出場が夢だというジュニア選手って多いのか?
よく分からないが、マスコミ向けのコメントかな。

本当にスゴイことだし頑張って欲しいと思う。




さて、コラムニストの”えのきど いちろう”氏が、
現在のブログ花盛りな状況を「平成の日記ブーム」と
表していたが、まさに言い得て妙である。

冷静に考えると、誰がどこに行ったかとか、
何を食べたかとかなんて、どこまで知りたいっていうか、
読みたいのだろうという気もする。

有名人で、その人のファンだったら、
そんなことも知りたいだろうが、
顔も知らない一般人の行動を知りたい人も
いないだろうなぁ。

そういう意味では、山田吾郎氏が言ったように、
「誰もがタレント本を書いている状態」のような気もする。

まあ、そう言いながら、なんのためにもならない情報を
たれ流し続けているのは、まさしく自分自身である。



このブログ、野球チームの仲間も読んでくれているようだ。

 「読んでるよ。ためにならないけど」
 「タイトルどおりだからいいだろ」

偽装だらけのこの国において、看板に偽り無しである。(苦笑)


テニスメーカーさんにも読んでくれている方がいるようだ。
さすがにメーカーさんは、気を遣ってくれているのか、
「本当にためになりませんね」とは言わない。


 「Maltさんのスケジュールチェックに利用させてもらってます。
  商談のアポとるのに便利です。
  あと、他社さんの新製品情報収集とか」

結果は書くけど、あまり予定は書いていないと思うのだが。


同業他社の方も読んでくれている。

DRKさんなどは、よくブログネタにしてくれる。
いつもワタクシが飲みに引っ張りまわしているように見えるが、
半分以上の確率で、誘うのはDRKさんのほうだ。



これまた、ワタクシのブログを読んでくれているという
同業他社社長、屋代さん

本人のブログのタイトルも「The president who is tennis」だから
正真正銘の社長さんだ。
屋代さんと知り合ってから、かれこれ7~8年だろうか。
もっと前かも知れない。(憶えてない)

知り合った頃は社長さんじゃなかった。
様々な紆余曲折を経て、今に至る。
現在は名古屋を拠点に頑張っている。

東京に来るというので、久しぶりに会うことになった。

所は月島。



もんじゃ屋さんが並ぶ、下町情緒あふれる一角を抜け、
突然現れた倉庫のような建物。
「スペインクラブ」という店だそうだ。
イベリコ豚を食べさせてくれるらしい。

飲むというのに、まだ明るいうちに到着。
日が沈む前に飲み始めるのと、
なんだか幸せな気分になる。(よね?)


久しぶりの再会。


元気そうだ。
なんだか、IT系の社長っぽくなっている。

 「ブログ読んでるけど、社長さんだなぁって感じがするよ」
と言うと、
 「そっちのブログは、全然仕事してないように見えるよ。
  ほとんどの人が『この人、何者?』って思ってんじゃないの」
だって。

そんなふうに見えるのか・・・・
まあ、確かにそんなに仕事してないけど。

今回の会合は、他にも業界の偉い方が。

某スポーツクラブチェーンの支配人で、
(社)日本プロテニス協会の常務理事のY川さん。
こちらも、もう10年近い付き合いだ。

同業他社の社長さんの片腕、M山さん。
ワタクシは、ここの社長さんにも大変お世話になっている。


そして、名古屋を中心に25店舗のスクールを経営する
テニスラウンジの社長さん。

アイデアマンでユニークかつ、緻密な経営をされる方だと
聞いていたので、いちどお会いしたいと思っていた。
確かにその通りの御方だった。
会えて良かった。

今度は名古屋にお邪魔して、ゆっくりお話しを伺う
約束をさせていただいた。


と、有意義な夜だったが、最初にあれこれ書いたわりには、
やはり、普通の人が普通に書く日記になった。
本当に「ためにならない」なぁ。
ワタクシ自身、人のつくりが「ためにならない」ので仕方ない。
投稿者 Malt 05:01 | コメント(0)| トラックバック(1)

ティプサレビッチとテクニファイバー

このところ、ウチのスタッフはみんな忙しそうだ。

8月から導入するスクールシステムが、
7月から内部的な試運転に入るのだ。
どうやらその準備に追われているらしい。

スクール会場に行っても、
「申し訳ないが、お相手してるヒマは無いのです」
的なオーラが漂っている。

旭コーチなどは、オーラどころか、「いや~忙しいですわ」と
ハッキリ口にする。
これは、「これ以上、仕事を振らんといてください」
という意味だと思うが、だからといって仕事を振らないってことはない。
(残念でした)

先日、Ken’s成田校に行ったのだが、ここも忙しそうだった。
しばらくの滞在の後、そのまま帰るのもなんだったので、
恐る恐る、稲葉コーチと澤村コーチを食事に誘ってみた。

体育会育ちの彼らは、基本的に断るということを知らない。
なんだかホッとした。
なんとも押しの弱い上司である。

ビックリドンキーでカレーバーグディッシュを食べた。
リーズナブルだし、まあまあイケた。
でも、300gは大き過ぎた。
帰り道、お腹が痛くなった。



さて、ウインブルドン2回戦、ロディックが負けた。
金星をあげたのは、セルビアのティプサレビッチだ。

ティプサレビッチを知ったのは、今年の全豪オープンだ。
3回戦で、フェデラーとフルセットの大接戦を演じた。
「あのフェデラーが負けるのか?」と、久し振りに思わせた試合だった。

ティプサレビッチの使用ギア、ウェアはFILA、
ラケットはテクニファイバーだ。


テクニファイバーの看板選手バグダティスは、フレンチオープンでは
1回戦でコケて、新たなシリーズのテクニファイバーラケットの
リリースに弾みをつけようとしていた関係者を落胆させたが、
今回は、2人揃って勝ち上がっている。

テクニファイバー社およびブリヂストンスポーツ社のみなさんは
胸をなでおろしていることだと思う。

8月に正式に日本上陸を果たす、テクニファイバーのラケット。
発表会での注文数が、初回の入荷数を
大きくオーバーしてしまったとのこと。
順次、入荷はするそうだが、初回入荷分が欲しい方は
早めに予約したほうが良いかもしれない。
(Ken’sにも若干入荷予定)

ちなみに、バグダティス使用ラケットは、T-FLASH315、
ティプサレビッチ使用ラケットは、T-FIGHT320である。


あと、ティプサレビッチといえばサングラスである。

濃い色の時もあれば、透明タイプの時もある。
ところで、あれは度付きなのだろうか?
あれだけカーブしているレンズで度付きは難しいと思うのだが、
透明タイプも使っているってことは、度付きなのか?

もともとが男前なのだと思うが、とにかくカッコいい。
真似したい・・・(ミーハー)
投稿者 Malt 05:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

インプレ! BORIS BECKER V1

ジャスコのおもちゃ売り場。
トミカが4個で千円だった。


こりゃお買い得と、働く車中心に選んだ。

子供(6歳)にあげようとしたら、
 「トミカ、興味無~い♪」
なんだよ!ってことで、友達の6歳児に見せるも、
 「興味ないよ・・・」

しかたがないので、上の子(9歳)に見せると、
 「トミカ・・・?ありがとう・・・」
さすがに9歳は、気の遣い方を知っている。
ただ、テンション低いのはモロバレだ。

結局、4台ともワタクシの部屋に置きっぱなしだ。
男子って、働く車が大好きなはずじゃないのか?



さて、インプレ。

ボリスベッカー ブランドだ。


最初に出た時は、ベッカーなんてシグネーチャーだけか、
フォルクルの亜流ブランドかと思っていたが、
試打するラケットがことごとく良い。
さすがベッカー、名前は伊達じゃないぞと反省している。

今回の試打ラケットはこれ。

Boris Becker V1

■フェイスサイズ 102平方インチ
■ラケット長 27インチ
■フレーム厚 26-23-29mm
■バランスポイント 325mm
■ウエイト 285g
■価格 オープン

パワーテニスの申し子、ベッカーが興したブランドのわりに
ベッカーシリーズはライトウエイトのモデルが多い。
ウエイト的に、いわゆる完全なツアー系と思えるようなモデルは、
Boris・Becker11(325g)くらいか。

初めてベッカーシリーズを持ったときには、その軽さに
若干の頼りなさを感じつつ、試打をした。
ところがその軽さなのに、ほとんど打ち負けることがない。
しっかり打球感もあるし、変に極端なバランスでもない。
非常に上手くつくられたラケットという印象だった。


今回試打したモデルは、中厚系に属するモデル。

そして、このスロートサイドに搭載されたダンパーが特徴。
グリップからフェイスへのパワーをスムースに伝えるらしい。
素材的にはシリコンぽいものが埋め込まれている。

フェイス部にも、フィルクルの看板テクノロジーである
DNXやビッググロメットシステムが搭載されている、
てんこ盛りラケットである。


ただ、フェイス形状などは、かなりオーソドクスで、
あまり違和感なく使えるのではないかと思う。


さて、実際に打ってみた。

ソフトである。
打球時のショックがほとんど無い。
フェイスが柔らかくボールを包んで、運び出してくれるような感じ。
ホールド感というか、いわゆる「球乗り」が非常に良い。
搭載テクノロジーの効果がよく出ているのだろう。

ホールド感が良いということは、コントロールへの安心感がある。
フェイスサイズも大きめなので、ダブルスのネットプレーで
アングルボレーなどの広角配球にはメリットが大きい。
かなりピンスポットにボールを運ぶことが出来る。

もちろんそれは、基本的に個々の技術の問題ではあるのだが、
安心感を持って打てるという意味では、貢献は大きいはず。
特に、試合などの緊張状態においては、安心感は重要である。


ホールド感が強い分、球離れの良さや、
スピンでの引っ掛ける感じは薄い。
早いスイングでポンポン打っていくとか、
キレを重視したスライスサービスを打ち込んでいくのとは
違った打球感のように思う。

実際、ダブルスの中で、デュースサイドから
逃げるスライスサービスを打ってみたが、
「ビシュッ!」とストリングで引っ掛けるような
イメージで打つことは出来なかった。

まあ、このあたりは好みの問題なので、ボールを乗せて
しっかり運びたいという、プレースメント重視の方には
バッチリはまるラケットなのだろうと思う。

ダブルス中心の技巧派女性プレーヤーに良い1本か。
投稿者 Malt 05:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

インプレ! YONEXパワークッション24

ウインブルドン、杉山の1回戦は長塚京子プロの解説だったらしい。
長塚京子をよく知る、ウチの事務スタッフのN澤さんによると、
「良い解説だったけど、知ってる間柄だけにドキドキした」そうだ。
試合じゃなくて、解説にドキドキとは・・・

で、ワタクシはWOWOWのほうを観てた。
ゴメン、京子ちゃん。
今晩からNHKも観るよ。



さて、インプレである。
テニスシューズのインプレは、あまり書いたことがない。
ラケットと違って、試打ならぬ試履きシューズというのは無いからだ。

今回は、ヨネックスさんからいただいた新製品のシューズを履いてみた。


パワークッション24(SHT24) 14,490円

目にも鮮やかなブルー。
ヒューイット使用モデルである。

他に、ブラック×ホワイト×レッドのカラーの
ナルバンディアン使用モデルもある。
こちらのほうが、オーソドクスな印象である。

このブルーバージョン、派手なのは良いのだが、
ウェアとのコーディネートを考える必要があるかも。
何も考えずにコートに立ったら、赤のゲームシャツに黒の短パン、
そしてブルーのシューズと、妙なコーディネートになってしまい、
ダニエルに英語つっこまれた。
(聞き取れなかったのでスルーした)

ちなみに、同じシューズを愛用している菊地コーチは、
ウェアとあわせるために、2足(2色)持っているそうだ。


ヨネックスシューズのテクノロジーといえば、
商品名にもなっているパワークッションである。

衝撃を吸収しつつも、脅威の反発力があるという新素材。
このクッションに、卵を落としても割れずに弾むというもの。
実際、この卵落とし実験を見たことがあるが、
卵は割れることも無く、ヒヨコが生まれることも無く、
弾んで戻ってきた。
確かにすごいクッション性能である。


今回のこのシューズ、選手が使用しているだけあって、
足型には少し特徴がある。
今流行りの「幅広」タイプではなく、かなり細身というか、
低いというか、フィット感重視の足型だそうだ。

実は、個人的には幅広系のシューズは、中で足が遊んでしまい、
ストップやリバースの動きが不安で、あまり好きではない。
だから、このタイプのシューズでないと十分に動けない。
そんなわけで、期待をしつつ足を入れた。

高次元のフィット感である。

シューズの中での遊びがほとんど無い。
足にシューズがまとわりつく感じというか、適度に締め付けられる感じ。
なんだろうか、良い意味で足袋みたいなフィット感とでも言おうか。
いや、足袋は履いたこと無いんだけど。

とにかく、足とシューズの一体感がある。
ワタクシ、シューズの中で足指で「グー・パー」が
自由に出来てしまうかどうかを、フィット感の判断基準にしている。
もちろん、「グー・パー」はどのシューズでも出来るのだが、
あまりに抵抗無く出来てしまうものは、シューズの中での
踏ん張りがきかないので、パスなのだ。

そういう意味では、このシューズは適度な抵抗がある。
足の動きがシューズに反映される感じである。


特筆すべきは、ソールのしなやかさ。

母子球のあたりが、コートを蹴る動きに連動して、キレイに屈曲する。、
人によっては、「ソールが薄い」と感じるかもしれないが、
コートを感覚がダイレクトに感じられるメリットは大きいと思う。

このあたりは、アディダスのアディバリケードなどとは対極にある。
アディバリケードはかなりハードな履き心地で、シューズが
足裏の屈曲についてくる感じではない。
アシックスはヨネックスとアディダスの中間くらいの感じだろうか。
とにかく、このしなやかさも「足袋のようなフィット感」や
「実重量よりも軽い履き心地」に大きく影響していると思われる。


では、しなやかさが「頼りなさ」となるかというと、そうではない。
ソール外側には「ラウンドソール」という、しっかりとした
スタビライザー機能がついているので、剛性は確保されている。

土踏まず部分も樹脂製パーツでしっかり固めてあるので、
柔らかさと強度がうまく分散されているのだ。


初めてのシューズを履いた時は、しばらく足が痛かったり、
ソックスを2枚重ねして、クッションにすることも多いのだが、
このシューズは、ほとんど違和感なく使用できた。

幅広のワイドタイプの足入れの楽々感が先行する昨今、
このようなタイプをしっかり出してくるあたりは、
選手層にも強いヨネックスの真骨頂である。

足型に違和感が無ければ、多くのプレーヤーに勧めたい一足である。
投稿者 Malt 05:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウインブルドン開幕

いまさらながらのタイトルだけど。

ウインブルドンもはじまっているのに、テニスの話題を
まったく書かないというのもいかがなものか。

ちなみに、この「いかがなものか」という言い回しは好きではない。
「いかがなものか」と、相手に委ねるような感じが嫌いなのだ。
政治家のインタビューで、このフレーズがよく出る。
毎回、「お前はいかがなんだ?ハッキリ言えよ!」と
心の中でツッコムことにしている。


実は、なんやかんやで2週間ばかりテニスをしていない。
「なんやかんやって何だ?」と言われると困るが、
腰痛やら仕事やら、とにかく、あれやこれやである。
(分からんて!)


昨日は2週間振りにテニスをした。
痛めた腰をかばいながらのテニス。
2週間も休んでしまったテニス。
AllstarClassicの感触の貯金は微塵も無かった。
やっぱりコンスタントにボールを
打っていないとダメだと実感した。

ということで、無理やりテニスの話題。


錦織圭のビデオを観た。
アルトワ選手権とウインブルドン。

やっぱり、スゴイ。
素人みたいな感想だが、本当にスゴイ。

最初の頃は、「騒ぎすぎじゃないの?」なんて思っていたが、
そんなことはないなと思った。
ますます強くなっているような気がする。
ブレークに勝った時よりも、さらに進化しているように思う。
アルトワの後、ナダルが「将来、トップ10に入る選手」と言ったのは
リップサービスでもないんじゃないかと思った。

あのフォアハンドを持っているのは強みだ。
あれだけエースを取れるフォアを持った日本人選手は
いままでいなかったんじゃないだろうか。
痛めた腹筋が心配だが、本当にこれからが楽しみだ。



WOWOWで、解説の柳さんが言っていたが、
ウインブルドンのコートは固いそうだ。
昔と違って、芝生の下地はかなりカチカチだとか。
フワフワの絨毯のようなイメージを持っていたが、これは意外だった。
一度で良いから、いつか現地に行って触れてみたい。

そういえば、柳さんは「グラスコート」ではなく、「ローンコート」と表現していた。
ワタクシがテニスをはじめた頃は、確かに「ローンコート」言っていた。
最近は「グラスコート」という表現のほうが一般的なのか、
「ローン」という響きが懐かしく感じた。

柳さんとは、何度か食事などをご一緒させていただいたことがある。
世界のツアーを回っていた頃のお話は非常に面白い。
・・・が、ここには書けないくらいの武勇伝も多い。

一度だけだが、テニスもご一緒させていただいた。
高い打点から、どフラットでガンガンに打ち込まれた。
ボレーの当たりも厚く、鋭い。
あまり大柄ではないのに、球威は半端じゃなかった。
やっぱり、世界に出た人は違うんだなと思った。


ということで、久し振りにテニスの話題を書いてみた。
投稿者 Malt 05:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

お酒とかタバコとか

先日、こんなものをボスから渡された。


「腕に貼って、20分待ってごらん」

聞けば、お酒が飲める体質かどうかを測るテープだそう。
右の枠に出た色と、左の3段の枠を見比べて、
近い色がその人の体質だそうだ。

判定によると、ワタクシはお酒に弱い体質だそうだ。
確かにそんなに強くは無いなぁ。
最近、飲む機会が多いので、少し自重しよう。



話は変わって、電車を待っていた。
ふと、向かいのホームに目をやると、
タバコの自動販売機があった。


あまり気にしていなかったのだが、
まだホームにタバコ自販機があったのか。

JRの駅って、終日全面禁煙だと思っていたのだが、
どうやらそうではないらしい。

ワタクシはタバコを吸わない。
昔は吸っていた。

テニスを仕事にしてから止めた。
試合やら、自分のテニスをもう少し頑張りたいと思って、
体に悪そうなことを一切止めたのだ。

その3年後くらいに再び吸いはじめた。
しかし、家や車の中は禁煙にした。
車がタバコくさいと、酔ってしまうのだ。
レストランも禁煙席だ。
タバコ臭い中での食事は美味しくないから。

もちろん会社も禁煙だ。
仕事の日はタバコを持って出ない。
だから、一日に2~3本しか吸わなかった。

実はタバコが好きじゃないんじゃないかと気がついた。
そこで、風邪をひいたのを機会にやめてみた。
何の苦労もなく禁煙できて、今に至る。

今は喫煙者は肩身の狭い時代である。
どんどん喫煙する場所が無くなっている。

タバコ臭いのは苦手だが、タバコを吸う人の気持ちは分かる。
だからルールとエチケットを守って吸うぶんには良いと思う。

ウチの野球チームのメンバー、
喫煙者はかならず携帯灰皿を持っているし、
子供を同乗させた車内ではタバコを吸わない。
当たり前といえばそうだが、
それが出来ない大人が世に多いのも事実だ。

タスポなるカードが無いとタバコが買えなくなるそうだ。
ワタクシには関係ないが、こんな抜け穴だらけのシステムが
まともに稼動するわけが無いのは、始める前から想像つくだろうに。

未成年者にタバコを買わせないという本来の目的が怪しくなったうえに
街のタバコ屋さんが、次々と潰れているとか。
変なカードをつくるよりも、自販機をやめて対面式販売にすれば
済むことなのにと思うのだが。

そういえば、海外に行ってお酒を買おうとすると、
身分証の提示を求められる。

USオープンの会場でも、ビールを買おうとしたら、どう見ても
16~17歳くらいの店員の兄ちゃんに「身分証を見せろ」と言われた。
アジア系は若く見えるといったって、こっちはあんたの倍以上の歳だ。

マンハッタンのスーパーでも、ビールを買ったら、
身分証を見せろと言われた。
いっそ日本もそうすればどうだろう?
投稿者 Malt 05:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

ブラウザ

ブラウザをFirefox3に替えてみた。



いままでの、IE(インターネットエクスプローラー)でも特に問題無いのだが、
先日リリースされたIE7を試しに使ってみたら、
やたら落ちまくって、使いものにならなかった。

ブログの更新や、ネットショッピングの支払いの最後とか、
大事なところで、いきなり落ちてウインドウが閉じてしまう。
せっかく書き上げたものが、最後で消えてしまうと、
同じことを書く気が完全に失せて、
マイクロソフト社への恨みだけが残ったりする。
結局、IE7はアンインストールして、IE6に戻した。

そこで、Firefox3である。

実は以前、Firefoxを使ってみたことがある。
ところが、インストールした途端にPCの動作全体が
やたらと重くなって、あわててアンインストールした覚えがある。

ということで、Firefoxも信用していなかったのだが、
あちこちの評価を読むと、とても良いらしい。

騙されたつもりでインストールしてみた。

これが、非常に良かった。
動作は速いし、アドオンを使えば、自分の使いやすいように
カスタマイズすることも出来る。
もう、IEには戻れないかな。

快適なネット生活には、Firefoxはおすすめだ。

次なるは、メーラーの変更か。

以前、EUDRAを使ったことがあるが、
今ひとつなじめずにOEに戻してしまった。
今回、Firefoxの良さを実感したので、
Thunderbirdにしてみようか。

ブラウザと違って、メーラーを替えるのは結構、勇気が要る。
ヘタを打って、データが消えてしまった日には目も当てられない。
まあ、そのうち試してみよう。

なんてことをしていたら、休みが終わってしまった。
雨だし、いいか。
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テクニファイバー その他

DRKさんのブログによると、ワタクシが酒飲みで、
いつも無理やりつき合わせているように見える。

が、それはウソだ。
いや、完全にウソでは無いのだけど。

つまり、次の店に行くのは、「阿吽の呼吸」というヤツだ。
大人の男は口ではなく、目で語る。
 「泣く?」
 「もちろん!今日も泣きましょう!」
ってこと。

ちなみに、ワタクシが毎晩、10本のホッピーを
飲んでいるというのは完全な捏造である。
せいぜい3本だ。
それ以上飲んだら、次の日は会社に行かないと思う。

そんな嘘つきのDRKさんは、
昨晩も新宿のネオン街を彷徨っていたはずだ。
間違いない! (古っ!)


さて、昨日アップしたテクニファイバーのラケット。
展示会では、その他のアイテムも発表された。

テクニファイバーといえば、目にも鮮やかなソリッドレッドが特徴的。
自分のイメージカラーを赤にしているワタクシにはピッタリ。
今回のラケットデザインはグラフィック調だが、
バッグ類は、イメージカラーの赤をシンプルに配している。


ツアーケース

上部のグレー部分が斜めにカットしてあるのが特徴。
そして軽い。
この軽さは、かなりポイント高しだと思う。
9本入りで、11,500円だ。


ツアーバッグ

これもカッコいい。
エナメル素材の赤が、ビシッとシャープさを演出する。

う~ん、ワタクシ好みである。
やっぱりカッコ良いなぁ。
欲しいぞ。

聞いた話では、当面は契約コーチなどはとらないそうだ。
残念・・・と言っても、ワタクシは立場上、契約出来ないが。


そして、ソリッドレッドの極めつけがこれ。

ストリング XR--3のレッドが発売になる。
XR-3は、独特の打球感ながら使いやすく、ファンの多いモデル。
とてもキレイな赤である。

これも魅力的な新製品だ。


ということで、日本市場に本格参入のテクにファイバー。
これは侮れないぞ。


投稿者 Malt 05:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

とうとう出た! テクニファイバー

いったい、いつになったら発売されるの?

ブリヂストンスポーツがテクニファイバー社の代理店になってからというもの、
何度も担当氏にツッコミを入れていたテクニファイバーのラケット。

やはり、ブリヂストンブランドとの調整が難しいのか?
このまま発売は無いのか?

と思っていたら、ようやく発表会の招待状が届いた。


ということで、展示発表会へ。
会場は大森にある、ブリヂストンスポーツ本社だ。

会場に入ると、新しいテクニファイバーの顔が迎えてくれた。

マルコス・バグダティスである。

フィッシャーのラケットからの移籍だ。
一部テニス誌にも掲載されていたとおり、フレンチオープンから
テクニファイバーのラケットを使い始めている。
故障も抱えているようで、残念ながらフレンチでの活躍は無かったが、
今後はテクニファイバーのメインキャラクターとなるようだ。

ポスターの背景は、バグダティスの出身国、キプロスにちなんで
ギリシャ神話のゼウスだそうだ。
このゼウス、今回のラケットデザインにもフューチャーされている。

そうそう、忘れてはいけないのは、もうひとりのメインキャラクター。
セルビアのティプサレビッチ。
全豪オープンでは、フェデラーをあと一歩のところまで
追い詰めたので、覚えている方も多いと思う。



さて、肝心のラケットだが、実は試打はしていない。

今回は発表会だけなので、実機のインプレは次回に譲りたい。
スペックと持った感じしか書けないので、そこはご勘弁。

テクノロジーの説明

分かったような、分からないような・・・よく分からない。

シリーズは、「T-FLASH」と「T-Fight」の2つ。
各3機種づつ発表になった。


「T-FLASH」がパワー系のシリーズ、
「T-Fight」がコントロール系のシリーズのようだ。




T-FLASHシリーズ



T-FLASH 315

ウエイト: 315g
フェイスサイズ: 100平方インチ
バランス: 310mm
ストリングパターン: 16×20
フレーム厚: 20~25mm(ラウンドビーム)
価格: 35,700円(税込み)

バグダティスの使用モデルである。

かなりの部分、バグダティスのリクエスト通りにつくったとのこと。
実際、これから紹介する他のモデルと比較しても、
これだけが少し異色な感じがする。
よく言えば、ツアー系っぽい。
悪く言えば、フィッシャーっぽい。

さて、試打出来ないので、見た目を紹介するしかない。

やはり目につくのは、テクニファイバー・レッドだ。

で、今回のデザインはかなり特徴的。

スロート部にあしらわれてるのは、先に紹介した
ギリシャ神話の全能の神、ゼウスだそうだ。
ワタクシ、ゼウスがこういう顔なのかは知らないが、
確かに斬新ではある。
このあたり、好みが分かれるところかもしれない。


グリップエンドは高級感あふれるつくり。
これは全モデル共通。

持った感じは、持ち重りのしない振りやすさがあった。
コントローラブルな使いやすいモデルなのかも。




T-FLASH 290

ウエイト: 290g
フェイスサイズ: 100平方インチ
バランス: 325mm
ストリングパターン: 16×19
フレーム厚: 24mm(ラウンドビーム)
価格: 33,600円(税込み)

こちらは若干、飛び系を予感させるスペック。
鮮やかなレッド系のフレームには、同じくゼウスのデザイン。



T-FLASH 265

ウエイト: 265g
フェイスサイズ: 100平方インチ
バランス: 330mm
ストリングパターン: 16×19
フレーム厚: 24mm(ラウンドビーム)
価格: 31,200円(税込み)

スペックからは完全に飛び系のラケットだと分かる。
女性にもじゅうぶん使える操作性を備えているのでは。

デザインはイエローとブラック。

ここにも、ゼウスが鎮座している。


厚めのフレームは、パワーを感じさせてくれる。




T-Fighシリーズ




T-Fight 320

ウエイト: 320g
フェイスサイズ: 95平方インチ
バランス: 310mm
ストリングパターン: 16×19
フレーム厚: 21.5(スクエアビーム)
価格: 35,700円(税込み)

シリーズ中、一番重い。
フレームもスクエアだし、こちらのほうがバグダティスモデル
なんじゃないかと思わせるようなスペックである。

このシリーズも、スロート部に顔がある。
小さくて分かりづらい方は、フェイス部のPOPを見て欲しい。
メーカーの説明によると、「サムライ」だそうである。
ワタクシには、「サムライ」というよりは、「歌舞伎」に見えるが、
海外では、日本文化を思わせるデザインは「COOL」だそうだ。




T-Fight 295

ウエイト: 295g
フェイスサイズ: 95平方インチ
バランス: 325mm
ストリングパターン: 16×19
フレーム厚: 21.5mm(スクエアビーム)
価格: 33,600円(税込み)

こちらも、スロート部にサムライだ。

これも、好みの別れるところか?



今回のシリーズ全機種そうなのだが、
デザインのぶっ飛び振りに相反して、
フレーム形状そのものは非常にオーソドクスである。
これは、基礎テクノロジーへの自信を感じさせるものである。




T-Fight 280

ウエイト: 280g
フェイスサイズ: 102平方インチ
バランス: 330mm
ストリングパターン: 16×19
フレーム厚: 23mm(スクエアビーム)
価格: 33,600円(税込み)

今回の機種中、最大のフェイスサイズ。
扱いやすさに特性振ったモデルだと思う。

しかし、どうしてこのモデルはホワイトなのだろう?

なんだか、1本だけ仲間はずれに見えるぞ。
塗装もつや消し。
かつてダベンポートが使っていた、白黒のラケット、
ウイルソン ハンマー4,2をちょっと思い出した。

このラケットには、サムライはいない。
しかしスロート部をよく見ると・・・

「忍者」だそうだ。
これまた斬新である。




以上が、今回発表された全6機種のラケットである。

一番重要な試打レポートが出来ないのは残念だが、
そのうち試打する機会もあるかと思う。
(BS社のS田さん、ぜひお願いします!)

聞けば、初回の入荷本数が非常に少ないうえに、
今回の発表会での評判も上々で、すでにオーダー数が
入荷数を上回ってしまったとのこと。
Ken’sでも取り扱いする予定だが、あまり数は入ってこないかも。
興味のある方は、早めのご予約をお勧めしたい。

さて、今回の日本販売を記念して、
「テクニファイバー・デビューキャンペーン」が実施される。


ラケットを2本購入すると、ツアーケース+ストリング2張がもらえるのだ。
1本購入の方には、抽選でフレンチオープン観戦ご招待などが当たる。
なんとも太っ腹な企画である。

ヨーロッパでは非常に歴史のあるメジャーブランド、テクニファイバー。
そのラケットがいよいよ日本に正式上陸である。
イメージカラーが、ワタクシの好きな赤ってのも良い。(関係無い)
楽しみだ。


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腰が・・・

新製品情報には、解禁日というのがある。

昔は媒体といえば、雑誌やカタログなどの
紙媒体がほとんどだった。
あとは、口コミというヤツだった。
(これは意外と伝わるのが早い)

今はインターネットがあるので、そのスピードは格段に上がった。
特にブログは、誰でも情報発信源になり得る。
だから、展示会やそれ以前に伝わってくる情報には
「~月~日以降なら書いて良いですから」と、
解禁日がセットでついてくる。


以前、このブログでは、出席していた海外での新製品発表会の情報を
早く流しすぎて、各方面に多大な迷惑を掛けたことがある。
担当役員の方は、「アメリカ・フェニックスの本社まで謝りに行く」と言うし、
ワタクシも一緒に行って、謝罪しなければというところまで大事になった。

なんとか事態は収まったものの、情報というものの扱いは
慎重にしなければいけないなと、深く心に刻んだ一件であった。
(この件は今も深く反省している)


だから、現在はどこの展示会や発表会に行っても、
担当者からの特ダネを聞いても、写真撮影やリリース日の
確認をすることにしている。

まあ、それほどたくさんの方に見ていただいているような
メジャーなブログでは無いにせよ、ワタクシが思う以上に
ネットの世界は情報が広まるのは早いようだ。

以前、フェデラーの実使用ラケットの記事を載せたら、
海外からのアクセスが殺到したことがあって、
いったいどんなルートで伝わるのだろうと驚いたこともある。


ということで、ある新製品の情報解禁日が明日なのだ。
明日は写真も添えて、アップしたいと思う。





さて、全然関係のない話だが、実は腰を痛めている。

先週末の早朝、久し振りに野球の練習をした。
といっても、グランドで軽くキャッチボールとノックくらい。

ブランクのわりには、まあまあイケるよね
なんて思いながら、調子良く動いていた。
コロコロと足元に転がってきたボールを
拾い上げようとしたら、腰に激痛が走った。

我慢強い(ホント?)ワタクシは、その後も騙し騙し
最後まで練習を続けた。
まあ、今までも何度もあることだし、何とかなるだろうって。

ちなみに、「なんとかなるよ」は、我が家の家訓である。


帰宅して、少し安静にしようかなと思っていたら、
6歳児が「サイクリングしたい」と言い出した。
なんとか勘弁してもらおうと思ったが、強行に主張し続け、
まったく取り下げようとしない。

普段、あまり構っていないという負い目もあって、
結局、主張に屈し、サイクリングへ。

まあ、サイクリングったって、補助輪付きの自転車だ。
近所の公園あたりまで行けば満足するだろうと
たかをくくっていた。


ところが、ヤツは果てしなくこぎ続け、街を出て行くのだ。
着いた先は、マリンスタジアムだ。

おりしもマリーンズとタイガースの交流戦中。
美味しそうな露店もたくさん出ている。

 「カキ氷が食べたい」

ハイハイ、どうぞ。
のども渇いたことでしょう。
ひと休みしたら帰ろう。

と思ったら、今度はスタジアムとは反対方向に。
坂を越え、橋を渡り、海沿いを果てしなく走って行く。


よくもまあ、こんな自転車で走り続けられるものだ。

いったい何キロ走っただろう。
確実に腰が悪化した。

理由が理由なので、会社では悟られまいと、極力普通の姿勢を心がけ、
誰にも言わずにやり過ごそうと思ったのだが、
重めの荷物を運べとの指令が出てしまった。

さすがにそれは無理だってことで、本社のSくんに
手伝ってもらったためにバレてしまった。
Ken’s千葉について、車から運び出すのも無理なので、
旭コーチと和田コーチにお手伝いを頼んでしまい、
これまたバレてしまった。


痛めた日から、アイシング&シップ、そしてこれ↓

ロキソニン(痛み止め・・・なのか?)と、関節痛に良いグルコサンミンの摂取という、
波状攻撃で押さえ込んでいる。
薬のおかげか、日課のトレーニングも欠かさず出来ている。
なんとか大丈夫そうだ。
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もう、ウインブルドン

ついこの前、フレンチオープンが終わったと思ったら、
もうウインブルドンの開幕だ。

いつも思うが、クレーから芝への
切り替え期間が短すぎないのかな?
この短期間で、両極端な特性のコートサーフェースへ
アジャストするのは大変だろう。
まあ、それも含めてプロなんだろうけど。


さて、ウインブルドンといえば・・・・何も浮かばない。
ウインブルドンだけは行ったことが無いので、
話の脹らませようが無いぞ。

じゃあ、話を振るなよ!って感じだが、
旬の話題ってことで、どうかひとつ。




先日、長塚京子プロと電話してた時のこと。

 長塚: 「私、18日からイギリスなんです」

 私:  「イギリス?なんで?」

 長塚: 「ウインブルドンですっ!」

 私:  「何しに?」

 長塚: 「解説ですっ!もうっ!」

 私:  「・・・出来んの?」

 長塚; 「失礼な!大丈夫です!」

 私:  「いや、ハードとかクレーならまだしも、
      芝の試合解説って難しそうだなって思って。
      ポイントもあっという間に決まっちゃうだろうし」

 長塚: 「大丈夫ですって!・・・たぶん。頑張るから・・・」

 私:  「そう、気をつけてね」


実際、芝の試合を解説するので難しそうだ。
基本的にラリーが少ないから、
展開を語るって言ってもねぇ・・・

もちろん、何度も解説をこなしている長塚プロだから、
全然大丈夫だと思う・・・たぶん。


WOWOWだっけ? 
NHKだっけ?
何て言ってたっけなぁ・・・忘れたけど、
ぜひ、長塚プロの解説を楽しみにして欲しい。


前日に激励メールを送ったら、「解説頑張ります!」と返信が来た。

ということで、長塚京子プロはロンドンに向けて旅立った。

あっ!お土産頼むの忘れた!

試合球と芝をちぎってきてください。

もう読んでないか・・・

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クールビズなど

伊達さんがとうとう優勝した。
1万ドルの大会だとか、そういうことじゃなく
やはり優勝したってのは、スゴイことである。

2回戦を見ただけだが、ほとんどのボールを
肩くらいの高い打点で打っていた。
ベースラインから2m以上下がることはほとんど無く、
すべて踏み込んで打っていくようなイメージ。

球種はほぼフラット。
トップスピンで安全に入れるショットは見られない。
球速そのものは、さほど速くは無い。
ただ、タイミングは恐ろしく早い。

フラット系のボールをワイドに打ち続けるためには
あの打点の高さが必要になるだろうし、
あの球速で多くのエースをとるには、
ライジングで打ち続けることが必要になる。
そして、かなりのセンスも。

たくさんの要素が高次元で融合しているのが
伊達さんのテニスなのだろうなと思う。





さて、貴重な梅雨の晴れ間。

ホテルのプールはまだオープン前だが、
小学校は水泳の授業が始まったようだ。
すっかり夏の陽気だ。


我が家のCoo(クー)さんも暑いのだろうか。

ありえないほど無防備な格好で寝ている。



オフィスのデスクにこんなものを置いた。

扇風機。


毎朝、スポーツジムでトレーニングをしてからデスクに戻るのだが、
しばらくの間は汗が止まらない。

そこで団扇の出番となる。
しかし、片手がふさがってしまうので、PC操作が出来ないし、
あおぎ続けるのは結構疲れる。

そこで扇風機である。
USB接続などの小さなファンも考えたが、
なんとも頼りないサイズのものしか無い。
かといって、大げさすぎてもいけないしと探していたら見つかった。
近所のカルフールで980円だった。

風量もかなりありそうだし、首も振る。
なかなか良さげだ。
早速スイッチを入れた。

デスクの書類が吹っ飛んでいった・・・・気をつけよう。



ところで、今年の夏は暑くなるのか?

今年から当社もクールビズにするってことだったが、
なにぶんにも初めてのことなので、
いつから何をすれば良いのかさっぱり分からない。

何の予告もなく、ネクタイを外せば良いのか?
(もともと、オフィスでは外してることが多いけど)

オフィスに「クールビズやってマス!」みたいなポスターを貼れば良いのか?
あまりにカジュアルな感じだと違和感もあるしなぁ、微妙である。
まあ、様子を見ながらってことか。


大好きな夏は、もうすぐだ。

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虎ファン

下の子の仲良しの友達(5歳)が、
「明日、サファリパークに行くんだ~♪」
とハイテンションだった。

「おみやげにホンモノのトラ連れてきてね」と言ってみた。
すると、「無理!だって泥棒になっちゃうもん」。
そっちなのね。




さて、プロ野球は現在、交流戦の真っ最中。
2ヶ月くらいやってんのかな?
結構長い。

今週末は、マリーンズ対タイガース。
会社のマリーンズファンのSくんに、「いきなり行っても入れるの?」
とメールを打つも、「このカードは完売です!」だって。
やっぱり人気あるんだ。


去年、この対戦カードの日にマリンスタジアムの周辺に行ってみた。
もちろん入れなかったので、露店でビールを飲んで帰ってきた。




カレーパン屋さんを出店していた友人が言うには、
阪神戦は主催者側から、「7回くらいまで進んだら、撤収してください」
との指示が出るんだそう。
試合終了まで店を出しておくと危険だからという理由。
そんなスゴイのか?



どうやら、マリンスタジアムの半分、いやヘタしたら半分以上が
阪神ファンで埋め尽くされるらしいのだ。
阪神て関西の球団だよね。
そんなに阪神ファンて多いの?


そういえば、ウチの野球チームにも阪神ファンが多い。
関西出身なら分かるが、そうでなくとも阪神ファンという
メンバーが結構いるのだ。
昼間、交流戦に行くという仲間とバッタリ会ったが、
ハッピ&メガホン&旗と、かなりの気合だった。


そんな阪神戦、マリーンズが大勝した。
こりゃ、マリンスタジアム周辺は荒れてるんじゃないかな
と思っていたら、携帯が鳴った。
スタジアムに観戦に行っていたチームの仲間だ。
もちろん阪神ファン。

「打ち上げするから、今から邪魔するぞ~!」って、意味不明だ。


押しかける阪神ファンの図



生粋の阪神ファンなのね。
85年のリーグ制覇時の貴重なキャップらしい。

まったく有難味が分からないワタクシ。


なんやかんやで、野球チームの仲間が集まってきて大宴会。
子供たちも含めて16名くらい。
もう、イスが足りない状態。

結局、遅くまで大騒ぎ。
・・・と思ったら、「カラオケに行こう」ってことで、
いったん子供たちを家に送ってから、
駅方面に繰り出して、深夜まで大騒ぎ。

みんな元気だなぁ。
楽しかった。

しかし応援でこれだけ盛り上がれるスポーツってスゴイ。
やっぱり野球はメジャースポーツなんだな。
テニスも頑張らないと。
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インプレ!Wilson [K]TOUR95

噂によると、アディダスからラケットが出るとか。
しかし、初回はかなりの少量でスタートのようだ。
詳しいことは、まだ分からない。


さて、ウインブルドンの前哨戦で、
錦織選手がナダルからセットを取った。
試合自体観ていないので分からないが、
前週のグランドスラムウイナーからの奪セットである。
やっぱり、スゴイのか。


ということで、錦織選手も使用しているラケットのインプレ。



Wilson [K] TOUR95

ウエイト: 288g
バランス: 34cm
レングス: 27.25インチ
フェイス面積: 95平方インチ
フレーム形状: フラット・ビーム
フレーム厚: 22mm均一
ストリングパターン: 16x20
適正テンション: 5060ポンド
価格:¥34,650(本体価格:¥33,000)


[K]TOURはnTOURの流れを汲む、ツアー系のヒットモデルだ。
錦織選手も使用しているが、シリーズのイメージは
どちらかというとエナンの印象が強い。

このシリーズの最初のモデルは、H TOUR。
エナンが一気にブレイクした時の使用モデルだ。

ワタクシ、このラケットをはじめてを打ったとき、その完成度に驚いた。
扱いやすいのに楽過ぎない、飛ぶのにコントロールしやすい。
非常に完成度の高いラケットだと思った。

それまでのウイルソンのラケットは、軽量・トップヘビーの
ハンマーバランスが主流であり、その操作性と持ち重り感が
どうにも納得いかなかった。
このH TOURも、頭に「H」がついていたので、
また得意の軽量・トップヘビーだろうと、あまり期待しなかった。

ところが、このHTOURは違った。
「H」の冠と裏腹に、ツアー系のイーブンバランスに近く、
変な癖の無い、非常に扱いやすいラケットに仕上がっていた。

個人的には、ウイルソンの「多くのユーザーにも使えるツアーモデル」は、
このH TOURからはじまったのではないかと思っている。


さて、そんな血統の[K]TOUR、フェイスサイズは2種類。
95と105がある。
この2種類、かなり印象が違う。
105サイズになると、劇的に楽というか、扱いやすくなる。

これは、[K]SixOneでも同じことが言える。
打球感や特性を残しながら、自分の使いこなせる方を
選ぶことが出来るという意味では、上手いラインナップである。


で、今回試打したのは、95のほうである。

いけね、HEADの振動止めつけっぱなしだった。

フレームは見ての通り、若干のラウンドシェイプ。
このラウンド具合が、打球感を特徴づけている。

どちらかと言うと、「カチッ!」とした打球感ではなく、
少しマイルドな「ボコッ!」というこもった感じ。
個人的には、ボックスフレーム系のシャープな打球感が好みだが、
このボールをくわえながら弾いていく感じは安心感もあると思う。
(ボックスフレーム=硬い打球感ではない)

そして、95フェイスは、それほどヤワなラケットでは無い。
飛びすぎることは無いし、振った分だけ飛ぶという
ツアー系の打ち手の意志そのままのボールが出て行く。
だから、扱いやすいとはいえ、ある程度しっかりと
スイングする必要がある。
この辺が、105フェイスサイズとは大きく違う。



スピンもストリングに引っかかる感じでは無いが、
しっかりとフェイスがくわえるフィーリングで
じゅうぶんな回転がかかる。

打球感は、好みが出るかもしれないが、
もうすこし硬いフィーリングが良い人は、
[K]SixOneシリーズを選べば良いと思う。


95平方インチというフェイスサイズは、
ネットプレーでは少し不安を感じるかもしれないが、
ダイレクトなフィーリングは、ドロップボレーやアングルボレーなどの
デリケートなショットには良いほうに作用するようだ。

また、フェイスセンターに集中した打球感は、
サービスのフィーリングも良く、コントロールもしやすい。
多めのスピンでコーナーサイドを狙うなどもしやすく感じた。


全体的に、非常にバランスのとれたラケットである。
エナンや錦織選手の使用で、ハードなイメージもあるが、
決して難しすぎるラケットでは無い。
(たぶんプロは、オリジナルのワンオフスペックだと思うし)

ホールド感のある打球感で、しっかり攻めたいプレーヤーにはお勧め。
使い易いほうのフェイスサイズを選べば良いと思う。

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伊達さん、観た!

昨日、「テニスな社長さん」から久し振りに電話があった。
近々、東京に来る用事があるらしい。
久し振りに一緒に飲める…じゃない、お会い出来る。
楽しみ。


さて、「有明国際女子オープン」が開催中である。
今大会は伊達さんが出場。
現役復帰の伊達さんが東京で見られる数少ない機会だ。

ということで、打ち合わせのついでに有明コロシアムに寄ってみた。
あくまで「打ち合わせのついでに」であり、
「観戦のついでに打ち合わせ」ではない。
関係者の皆様、誤解の無きように。

雨天ということもあり、コロシアム周辺は人影が無い。
入り口にたどり着くまでは、「間違ったかな?」と
不安になるほどに、閑散としている。

コロシアムのロビーに行くと、ドローや案内などがあり、
ようやく大会開催中ということが分かる。


スタンドに入ろうとしたら、(社)日本テニス事業協会の
K事務局長とバッタリ出くわした。
「出くわした」と書くと、遭いたくなかったように
聞こえるかもしれないが、決してそうではない。
K事務局長には、なにかといつもお世話になっている。
テニス業界を縦横無尽に走り回っている、クールで熱い方だ。

聞けば、伊達さんの試合は、まだ始まっていないとか。
しばらく、あれこれとお話をさせていただいた。
(社)テニス事業協会の総会に出席しなかったことを
つっこまれたりしたが、そこはご勘弁いただきたい。


しばらく話し込んでいるうちに、伊達さんの試合が始まった。


1万ドルのトーナメントでは考えられないほどの観客数。
(手前側のシートはいっぱいだった)

伊達さんのテニスを観るのは、ドリームマッチ以来だ。




いったいどれほどのプレーをするのだろうと、
興味津々で観たのだが・・・。
とにかく、驚いた。
伊達さんのテニスは、ドリームマッチの時とは
比べ物にならないくらいに凄みを増していた。


序盤こそ調子が上がらず、サービスブレークされるなど、
若干のもたつきが見えた。


しかし、試合が進むにつれ、徐々にペースアップ。


ものすごい勢いでヘビートップスピンで打ち込んでくる
高山選手を左右に振り回し、エースを取りまくる。
完全に伊達さんのペースで試合は進んだ。


高山選手も、なすすべ無しって感じだった。


球筋を見ていると、やはり伊達さんのボールのほうが
圧倒的にワイドに打たれている。
高山選手のトップスピンの上がりっぱなを
フラット系のショットでワイドに打ち込むと
タイミングの速さとコースで、追いつけない
という場面が非常に目立った。

やっぱり、並みじゃないショットの持ち主なんだな
というのが良くわかった。


また、フィジカル面の完成度にも驚いた。

完全にアスリートのボディをしていた。
もしかすると、現役時代よりもコンディションが良いのでは
と思うほどにシェイプされ、筋肉がついていた。

テニス練習だけでも、半端なトレーニングでもこうはならないはず。
やはり、相当の準備をしていたのだなというのが
この見事なボディから想像がついた。


さて、結果はご存知の通り、6-3・6-0で伊達さんの勝利。

格の違いを見せつけたという印象。


終了後のサイン攻め。

このグレードの大会では考えられないほどのカメラの数。


伊達さんの試合が終わった途端に、誰もいなくなった会場。

なんと極端な光景だろうか。
伊達さんのすごさを見た大会だった。


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お酒

仕事帰り、たまにひとりで飲むことがある。

決して家に帰りたくないわけじゃない。
酒が飲みたくてガマンできないわけでもない。
そのまま帰宅って気分じゃなくて、
なんとなくアクセントが欲しい時もあるのだ。

ビール1杯+ワイン1杯くらい。
あれやこれやと、世界平和について考えたりする。
というのはウソで、本当はくだらないこと(90%)から、
難しいこと(10%)まで、考え事をしながら飲む。



先週のとある日の夜、ひとりで一杯飲んでから帰ろうと思っていた。

オフィスにはボスとワタクシの二人。
突然、ボスが言った。

 「40分発の電車で帰るんだけど、それまで10分だけ飲まない?」

10分って・・・・
まあ、どうせ飲むつもりだったから、お付き合いさせていただくことに。


ボスとワタクシ、二人で飲みに行くことはほとんどない。
一年に一度あるか無いかだ。
それぞれに、それぞれの付き合いがあるし、
当然だけど、一緒に行動しているわけでは無いからだ。
だから10分でも貴重な機会なのだ。


ちなみにワタクシ、以前は会社の仲間たちと
飲みに行くことは、ほとんど無かった。
話をするなら、シラフで話したほうが良いと思っていたし、
全員と公平に飲みに行くのは無理だと思っていたからだ。

あと、ワタクシの酒癖は、飲むと眠くなるか、
家に帰りたくなるかのどちらかなので、
飲み会が成立しないのだ。


なにより、会社関係で飲みに行くということにはトラウマがある。

最初に勤めた会社の上司が、面倒見の良いモーレツタイプの人だった。
どこに行くにも同行させられ、昼はラーメン屋で、まずビール、
夜は夜で、飲みに連れて行かれ終電まで。
話すことと言えば、仕事の話。
まあ、仕事以外に話すことも無いけど。

上司にしてみれば、精一杯面倒を見てくれたのだろうが、
こっちとしては、それが辛くて辛くてたまらなかった。
毎日夕方になると、どうやって誘いを断ろうかと
胃が痛くなるほどだった。

そんなトラウマがあるので、部下を誘うことはあまり無い。
誘われたけど断りづらいとか、嫌々付き合うとか、
そういう思いをさせたくないのだ。

それでも、最近はちょくちょく飲みにいくようになった。
これは、スタッフからの「飲みにいきたい」コールによるもの。
はたして、ワタクシと飲んでいて楽しいかどうかは分からないが。




さて、そんなわけで、ボスと一緒に
近所に新しく出来たスペイン風のバーへ。
店に着いた時点で、すでに7分経過。
あと3分?


さすがに3分だけ飲むってことは無かった。
電車を数本遅らせて、40分くらい飲んだ。
まあ、長い時間飲むと、二人とも寝てしまうので、
これくらいがちょうど良いのかもしれない。

短い時間で、色々な話をした。
中身の詰まった40分。
こういうのも良いな。

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軽井沢 強行軍

2ヶ月ぶりの軽井沢は、最高の季節だった。
新緑がキレイな晴天。



でも、疲れた・・・
9時間、コートに立ってた。
しかもアウトドア。


日光の下のコートは久しぶりだ。
おかげで、松崎しげるくらいに日焼けした。(ウソ)


今回の軽井沢は、(社)日本プロテニス協会の関係業務。
これからプロコーチのランセンスを取得する人たちと、
ライセンスをアップグレードする人たちの講習会のため。

ワタクシ、プロテストの認定をするテスター(試験官)になるべく
二年間の間、トレーニングを受けていた。
今回は、「人様の採点をする立場なら、もっと勉強せい!」
とのお達しが、お上からあったために、軽井沢まで馳せ参じた。

実は、「もっと勉強しろと言うなら、その基準を明確にして欲しい」
などとゴネたのだが、そこは業界の大先輩の皆様、
うまく説得されて、参加と相成った。


講習会は、プロコーチとしての打球技術やレッスン技術などを
こと細かく、実践を通じて勉強していく。
テスターだからと油断していると、いきなり質問や
デモンストレーションが振られるので、気が抜けない。

また、打球テストの球出しも、微妙な回転の癖まで
細かくチェックが入る。
まあ、この球出しで合否が決まるのだから、
こちらも責任重大である。

そんなこんなの日程を終えたのが、日も沈もうかという頃。
(社)日本プロテニス協会の偉い皆様に囲まれミーティングの席で
プロテスト テスター合格の承認をいただいた。


あまりに疲れたので、そのまま軽井沢に泊まろうかと思ったが、
ノートPCを持ってこなかったので、それは断念。
急いで、長野新幹線に飛び乗った。

ホッとしたのと、ノドの渇きで、新幹線内ではプチお疲れ会。


ほろ酔いで地元の駅に着いた。

お腹が空いたので、ラーメンを食べていたら、
草野球チームの仲間にバッタリ。

結局、そのまま飲みに行ってしまった。


ハードだけと、楽しい一日だった。

お疲れ!オレ。

投稿者 Malt 05:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

ローランギャロと男子バレー

ローランギャロが終わった。

男子はナダルの圧勝。
ビヨン・ボルグ以来の4連覇、しかも失セットがゼロ。
やっぱりレッドクレーはナダルの庭、フェデラーはお客様なのか?
と思わせるほどのワンサイドマッチに見えた。

もちろん、フェデラーはウインブルドンには自信を持っているだろうし、
グラスこそがフェデラーの庭なんだろうと思う。
しかし、誰かが解説していたように、ナダルが、
レッドクレーからグラスまで、自分の庭を広げて来るんじゃないか
と思わせるような、勢いを感じさせた決勝戦だった。




ちなみに、Ken’sで実施された「フレンチオープン優勝者当てクイズ」。

ワタクシは、稲葉コーチからコラムと予想を依頼された。
休日に、「今日明日中に原稿を書き上げてください」という、
血も涙も無い、強引なメールが来たので、
休みの日にシコシコ書き上げ、予想を立てた。(苦笑)

女子の優勝は見事的中。
ちなみに、この予想はエナンの引退表明前のもの。
そういう意味では、的中はちょっとウレシイ。

男子のジョコビッチという予想は惜しくも外れた。
ジョコビッチがフェデラーの山に入っていたら、
もしかすると、決勝はナダルvsジョコビッチだったかもしれない。
しかし、それでも優勝はナダルだったんじゃないかと思う。
クレーだとここまで強いのかというほど圧倒的だったように思う。





さて、日本男子バレーボールチームが、オリンピック出場を決めた。

正直、バレーボールには興味は無い。
あまりに日本での開催大会が多くて、メディアに牛耳られている感が強いのと、
必ずジ○○ーズ系のアイドルが絡んでくるからである。

スポーツ中継にアイドルって必要なのだろうか?
そんなことを言うこと自体、ワタクシが大人げ無いのか?
よく分からない。

そんな文句を言いつつも、
「この試合に勝てば、16年振りのオリンピックです!」
と言われれば、やっぱりTVを観てしまう。

ワタクシの非常に少ない情報では、男子バレーのオリンピック出場の
可能性は限りなく小さく、この大会は女子がメインイベントだと思っていた。
そんなわけで、なにがどうなって、「あと1勝!」になったのかすら
よく分からなかった。

ファイナルセットにもつれ込み、マッチポイントが行ったり来たりして、
スリルのある試合だったし、結果が良いほうに出てよかった。
感動で泣きはしなかったけれど、純粋に楽しめた。

それにしても、日本チームのキャプテン、荻野選手は味がある。
試合自体かなり競っていたし、16年ぶりのオリンピック出場が
かかっていたから当然なのだと思うけれど、
あの泣きそうな表情ばかりが心に残ってしまった。

まったく知識が無いので恐縮だが、ワタクシの中でのキャプテン像は
常に冷静、または常にポジティブな表情でメンバーを勇気づけるリーダー
というイメージだ。
荻野選手は、もともとがそういう顔のつくりなのかもしれないが、
ワタクシ的には若干の違和感というか、不思議な感じがしたのは事実である。
しかし、視聴者には最高の切迫感が伝わったんじゃないかと思う。

そして、対照的な植田監督の怖い顔。
こちらも、事の重大さがひしひしと伝わってきた。
そんな表情と緊張が交錯した試合、
こちらも妙に共感して疲れてしまった。




勝利を決めた後、植田監督が駆け寄ったのはバレーボール協会の方々。
実況アナウナスで分かったのだが、なんと松平氏と大古氏だった。

1972年のミュンヘンオリンピックで、日本男子バレーは金メダルを獲っている。
その時の監督が松平氏、大古氏はアタッカーだった。
そのお二人が、現在は協会の中枢におられるらしい。

バレーボールに興味がないと言いながら、
なぜそんなことを知っているかというと、
1972年当時、TV番組「ミュンヘンへの道」を観ていたから。

この番組は、ミュンヘンオリンピックに向けての日本男子バレーボールチームを
アニメと実写のミックスで描いたもの。
当然、松平監督、王古、猫田、横田など選手名もすべて実名だった。

やっぱり強いスポーツの支持は高いってことで、
当時の子供たちは、このアニメに熱狂したものである。
ワタクシもそのひとりであった。
だから、お二人の名前も憶えていたというわけ。
まだお元気に活躍されていることにもお驚いたけど。(失礼)



そういえば、テニス業界のパーティーなどで、往年の名選手の方々に
お会いするというか、お見かけすることがある。

自分がテニスをはじめる前の名選手の方々は
雑誌や教本でしか拝見したことがないものだから、
ワタクシの中では、ある意味、歴史上の人物になっている。

だから、お元気でパーティーに列席されていたり、
壇上に上がられると、密かにすごく驚くのだ。
(もちろん、顔には出せない)

どのような方々かお名前を挙げると差しさわりがあるというか、
ワタクシが業界から抹殺されるので(ウソ)、個人名はあげないが、
福沢諭吉や吉田茂が現れたくらいの驚きだったりする。
いや、それだけ雲の上の方々なのである。



と、余計なことを書き連ねていたら、時間が無くなった。

今日は、(社)日本プロテニス協会の仕事で軽井沢に出張なのだ。
しかも日帰りというハードスケジュールだ。
面倒だから、温泉にでもつかって、勝手に一泊しちゃおうか。
一日くらいいなくなっても、大勢に影響は無いだろう。

投稿者 Malt 04:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

厳しさを知る

子供が千円札の野口英世を見て、「世界のナベアツだよね!」と言うのは、
親の教育が悪いせいだろうか。申し訳ない。


さて、アナ・イバノビッチが、初のグランドスラムタイトルを手にした。

何度も跳ね返されたファイナルの壁を
見事にブレークスルーした。

世界ランキング1位の座とともに、
女王の称号を手にしたアナ。

彼女は現在、スイスに拠点を置いているようだが、
セルビアの選手である。
現在、セルビアは彼女のほかにも、ヤンコビッチや
ジョコビッチなどのトップ選手を輩出している。

メディアでは「セルビア旋風」などと、
ひと括りにされることが多いが、
どうやらそうでは無いらしい。


内田暁さんのブログによると、そのあたりの事情が見えてくる。

記事のリンクはこちら↓
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/writing3/article/80

ちなみに、この内田さんのブログ、諸事情により
削除記事があったりして、しばらくの間、とまっている。
ぜひ、立ち直って再開して欲しい。



さて、上記の記事にあるとおり、イバノビッチの選手生活も、
国の事情もあって、順風満帆では無かったようだ。

実はワタクシ、一度だけイバノビッチに会ったことがある。
いや、正確には2度である。

2度目は東レPPOのレセプションパーティーだった
そのときは、会話をしていないので、いちおうノーカウント。

シャラポワヒンギスなどのトップ選手が、
選手紹介や挨拶などを終えて、さっさと会場を後にする中、
イバノビッチら数人の選手たちは、しっかりと食事をし、
デザートを食べながら、パーティーが終わるまで
仲良くおしゃべりを楽しんでいたのが印象的だった。

デザート(ケーキやゼリーなど)も普通に食べるのか、
食事制限などは無いのかと驚いたのと、
「ファミレス状態だなぁ」と微笑ましく思ったのを憶えている。

考えてみれば、彼女たちは若い。
ファミレスで友人と話し込む、日本の若い女性たちと同じような年齢だ。
まあ、普通のことなのだろう。



一度目にイバノビッチに会ったのは、2006年の全豪オープンの時。

全豪開催前日、当時の彼女の契約メーカーである
ウイルソン主催のパーティーが、メルボルン郊外の
ヨットハーバーのレストランで開催された。

このようなメーカー主催のパーティーは、
グランドスラムなどの大きな大会では恒例のようだ。
そこには、メーカー関係者や契約選手などが集まる。

(ビーナス、セレナの姿も見える)


ワタクシもアメアスポーツ(ウイルソン)さんのご厚意で
パーティーに招待いただいた。




その時、アメアスポーツさんから紹介していただいたのが、
当時、ランキングを上げてきたイバノビッチである。
大変失礼ながら、紹介されたときワタクシは
イバノビッチを知らなかった。

「現在、ウイルソンがエナンと並んで、非常に期待している選手です。
 来年からアディダスのメインキャラクターにもなる予定です」
と、担当者から紹介された。

「そんなにすごい子なのか」と思いつつ、
挨拶をした憶えがある。

彼女は非常に丁寧に挨拶をしてくれた。
普通、選手は忙しいので、本当に形式だけの挨拶のことが多い。
しかし、彼女はしばらくその場にとどまって、
私たちとの写真撮影に応じてくれた。



その後も、周囲の人からの挨拶や写真に
丁寧に応じていたアナ。

私たちの彼女への印象は、「ホント、いい子だなぁ!」のひと言。

プレーする環境にも窮するほどに苦労していたという、
先の記事を読んで、スポンサー・メーカーや周囲の人たちへの
ハートのある対応は、そんなバックボーンがあるからなのかな
などと思った次第である。


見た目の華やかさとは裏腹にたくさんの苦労をしてきたアナ。

グランドスラム優勝、そしてランキング1位、おめでとうと言いたい。

投稿者 Malt 05:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

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