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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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ためにならないブログ

テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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フォームの変遷

テニスをはじめた頃は、どんなフォームだったのだろう?
当時はビデオも無いので、静止画(写真)だけしかない。

自分では、フォームは日々大きく変化していると思っている。
テニスをはじめた頃の打ち方のイメージも
なんとなく残ってはいるが、球種も含め、
今はまったく別物だと認識している。

ただ、客観的な比較が出来ないので、
実際のところは、よく分からない。


ワタクシ、新しいことに寛容なほうだと思う。
良く言えば、柔軟な受容性があるし、
悪く言えば、すぐに影響を受ける。

ひとつの打ち方にこだわり続けるタイプではない。
トッププロの打ち方についても、一度は試してみる。
自分に合いそうなら、しばらく続けてみたりする。

サービスなんて、30年間変わり続けている。
微妙に、そして常に変化していると思う。


しかし、他者から見ると、実はそれほど
変わっていないのかもしれない。

スイングやフォームを形づくるのは、骨格や体格、
関節の稼動域などの身体的要素も大きいし、
同じ人間が極端に違う動きもしないだろう。
そう考えると、昔とあまり変わっていないのかもしれない。
(自分の中では全然違うのだけれど)

確かに、スムースに振れるショット、ミスヒットの少ないショットは
テニスをはじめた当初から変わらない。
バックハンドストロークは、昔から安定していて迷いが無い。
一方、フォアハンドストロークは、いまだに迷いっぱなしだし、
調子の波が激しい。
テニスそのものの構成は、実は変わっていないってことかもしれない。


先日、サービスのフォームを変えてみた。
松原氏のテニスクラブにお邪魔して教わったフォーム
Ken’sに戻ってのテニスで試してみた。

つい2時間ほど前、少しだけ試したフォームなので、
自分の中では違和感バリバリの打ち方だったが、
実際に飛んでいくボールは、明らかに違った。

外からは、変わったように見えたかどうかは分からないが、
サービスの威力と確率は、確実に変わった。
肘のたたみ方と腕の振る方向を変えて打ったのだが、
明らかに打ち方の違いによる効果が見えたのだ。

ただその後、肩の筋肉痛が来た。
普段と違う打ち方をしたという証明だ。
これはこれで、成果として捉えておこうと思う。

フォーム(というか、打ち方)についても、
まだまだ改善する余地があるのだなと実感した
出来事であった。



ギレルモ・ビラスという名プレーヤーがいる。
Vilas

ボルグやコナーズと同じ時代のトッププレーヤーだ。
アルゼンチン出身で強烈なトップスピンを武器とする
ベースライナーで、かなり長く現役でプレーした選手だ。

現役最後の頃のビラスは、衰える体力や筋力を
カバーするためか、見るたびにフォームが違った。
もちろん、基本的なフォームは変わらないが、
細かなところで常に工夫をしているのが分かった。

一時代を築いたトッププロにして、自分の打ち方を
ここまで躊躇無く変えられる向上心に感心したものだ。

そういえば、イチローも常にベストを目指して、
打ち方を変えているそうである。

ということで、自分を貫くのも大事だが、変えることで
見えてくるものもあるのだなと思った次第。

投稿者 Malt 04:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

テクニファイバー T_FLASH290 インプレ!

先日のこと。

 朝 「今日、マリンスタジアムに野球観に行くから」
    (=晩御飯いらない)

 昼 「やっぱり、天気悪いからやめようかなぁ」
    (=晩御飯、微妙)

 夕方 「やっぱやめるわ。いったん会社に戻る(自宅仕事だった)」
     (=晩御飯食べる)

 夜 「(野球仲間に)居酒屋に誘われたから、ちょっと飲んで帰る」
    (=やっぱり晩御飯いらない)

 帰宅後 「つまんだ程度だからお腹空いた。ご飯食べたい」

  家人 「いったい、どうしろってかぁ?!」

・・・怒られました。
良く考えたら、もっともだ。
反省。


さて、テクニファイバー新製品の続き。
次はこれだ!

Dsc_6034



T_FLASH290
Dsc_6030_2
■ウエイト:290g
■フェイスサイズ: 100平方インチ
■バランスポイント:325mm(±5mm)
■ストリングパターン:16×19
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:24mmラウンドビーム
■グリップサイズ:2・3
■メーカー希望価格:33,600円


スペックを見るに、非常に平均的な印象である。
見た感じも、偏りの無い、扱いやすさを感じさせるものである。

フレームも適度なラウンド形状で、厚みも標準的。
Dsc_6036

290gというウエイトも、男性ならじゅうぶんに扱える重さだ。


打球感は今風。
若干のホールド感とともに、楽にボールが打ち出される。
楽にといっても、T_FLASH315と比べての話しではある。
ただ、押出さないと飛ばないとか、
振り切らないと飛ばないということも無い。
このウエイトが振れれば、じゅうぶんに飛ばせる。


ただ、レシーブをハードヒットしたり、
ストロークを打ち込んだりすると、
少しボールがフェイスというか、
ストリングにめり込む感じがあった。

これは、ストリングの種類と、
そのセッティングのせいかもしれない。
もう少し硬めのストリングを
ハイテンションで張れば違うのかもしれない。
ただ、打ち込みたい時に、少しだけ遅れて打ち出される
フィーリングがあったのは事実である。


スピンは比較的楽に掛かる。

315のように、フェイス面に乗せて、グリッと回転を掛ける
イメージではなく、ストリング面で引っ掛ける感じでも
それなりにスピンが掛かる。
これは、追い込まれれて、ラケットが振り切れない状況での
パッシングショットなどで、強みを発揮するのではないかと思う。


ボレーも難しく無い。
フェイスをつくって、グリップを握れば深いボレーが飛んでいく。
粘りすぎず、飛びすぎずと、適度な反発が得られる。
バランスのせいか、取り回しも悪くない。



悪く言えば特徴が見つけにくいが、
逆に言えば、扱いやすいモデルである。

実はワタクシ、今回の6機種中、これが一番しっくり来た。
見た目どおり、普通に良いのだ。

極端な味付けのラケットだと、プレーをアジャストするのに
時間が掛かるが、このラケットならすんなり乗り換えられるだろう。
他社モデルから、テクニファイバーを検討していて、
290gが普通に振れる男性プレーヤーなら、
このT_FLASH295から入ることをお勧めしたい。


ちなみに、スロート横のゼウスの顔のデザインは、
自分で使っている分に気にならない。(分かったって!)

投稿者 Malt 04:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

テクニファイバー T-FLASH315 インプレ!

テクニファイバーは、バグダティスやティプサレビッチと契約し、
ワールドワイドで力を入れてきているブランド。
日本ではあまり馴染みが無かったが、
フレンチオープンのオフィシャルストリンガーなど、
ヨーロッパではメジャーなブランドである。

日本では、ブリヂストンスポーツが総代理店となり、
販売を開始することになった。



さて、その期待の新製品ラケットが発売になった。

Ken’sにも全機種が入荷。
試打ラケットも全機種用意できた。

早速、すべての機種を試打してみた。
すべての機種ということは、2シリーズ各3機種の計6機種。
一度に紹介しきれないので、順次書いていくことにする。


まずは、これからだ。
Dsc_6026



T-FLASH 315 VO2MAX
Dsc_6027
■ウエイト: 315g
■フェイスサイズ:100平方インチ
■バランスポイント:310mm(±5mm)
■ストリングパターン:16×20
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:20~25mmラウンドビーム
■グリップサイズ:2・3・4(4:限定)
■メーカー希望価格: 35,700円


言わずと知れた、バグダティス使用モデルである。
フレームサイドにプリントされた顔は、バグダティスの祖国、
キプロスにも縁の深い、全能の神ゼウスだそうだ。

実はこのラケット、今回発売になった6機種中、
味付け的には異彩を放っている。
スペックでは「ラウンドビーム」となっているが、
他の2種と同じようなラウンドビームではなく、
空気抵抗を考慮したようなエアロフォルムになっている。

おそらく、バグダティスの以前の契約メーカーである
フィッシャー社のラケットからの乗り換えに際して、
極力、違和感が出ないように配慮されて
開発がすすんだというところではないだろうか。

ハッキリ言ってしまえば、このモデルだけ
突如として、かなりのツアースペックだということだ。



さて、この薄めのラケット、315gとはいえ、
さほど重さは感じない。
このあたりも、ツアー系のラケットの特徴だろうか。
全体の適度な重みを感じつつも、
操作性に苦労することはなかった。
この辺は、ワタクシ好みである。

打球感は、若干粘りのある感じ。
最近、というか少し前までの流行りの
軽い「カツン!」という打球感ではない。

ボールがしっかりとフェイスに乗って、
スイングで弾き出すようなイメージである。
正直、今風の打球感ではない。

ただ、飛びそのものは、最新素材のせいなのか、
思ったよりも、飛び出て行く感じはある。
フェイスに乗せつつ、しっかり振ることで、
かなりのパワーショットが打てそうだ。

ダブルスで、サービスを強めに打ってみたが、
実際、かなりのスピードが出たし、
いつになくたくさんのエースを取ることができた。
6機種中、一番サービスの威力を出せたのが、このモデルだった。

Dsc_6032

ボレーでも、フェイスにボールが乗る感覚がある分、
思ったところにコントロールがきくように思う。
ただ、若干パンチ気味にしたり、押出すイメージで
打っていったほうが、攻撃的なショットが打てるかもしれない。
単に当てただけで、飛んでいくということは無い。


ストロークは、しっかりフェイスをつくれば、相手のボールの威力に
負けることなく、弾き返すことが出来る。
フェイスをしっかりつくる技術があれば、レシーブなどでは
コンパクトに足元を狙うことも可能だと思う。

気になったのは、フェイストップ部の剛性。
ストロークなどの横の振りで、トップ部で打つと、
若干の振動が腕に伝わってきた。
少し、ビビリ感みたいなものである。

これは、トップスピンでのパッシングショットを
アングルに沈める時などに、少し不安が出る。
出来れば、ビリビリとして振動が無く、
「バシュッ!」としっかりと引っ掛ける感じが欲しい。

ただし、これはもしかするとストリングのセッティングかもしれない。
もう少し、硬めに張れば、解消する振動のような気もするので、
今後、色々と試してみたいと思う。



ということで、バグダティスが使うだけあって、
普通にツアー系の味付けのラケットである。
オールラウンドにコントロール性を重視したい
男性プレーヤーにお勧めだ。

ちなみに、ゼウスの顔のデザインは、好みが分かれるところだが、
自分で使っている分には、気にならない。(当たり前だ)


投稿者 Malt 04:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスを教わった

テニスの技術は日進月歩である。

新たなチャンピオンが生まれ、技術論も変わる。
これはいたって普通のことだ。

しかし、自分のプレーそのものはなかなか変わらない。
やはり、自分がテニスをはじめた年代によって、
ある程度、プレースタイルが決まる。
そして、それを変えることは、結構難しい。


ワタクシがテニスをはじめた頃は、ボルグ、コナーズの全盛時代。
つまり、トップスピンとフラットのベースライナーの戦い。
そこに、クレー育ちのバリバリのトップスピナーであるビラスや、
変幻自在のテクニシャン、ナスターゼが絡んでいた。

そこに、いきなり殴りこみをかけたのが、天才的なタッチと
セオリー無視に見えるフォームのマッケンローである。
今まで見たことも無いような打ち方とパフォーマンスに
テニスはじめたてのワタクシたちは熱狂した。
今もワタクシは、マッケンローが大好きだ。


当時、日本のテニス界は、福井プロの全盛時代が
はじまろうという時期であった。

世界のトッププロのプレーは、体格も違うし、
正直、未知の世界だった。
ワタクシたちは、福井プロのフットワークと
針の穴を通すようなコントロールにあこがれた。


そんな、テニススタート期を過ごしたワタクシにとって、
トップスピンは身近なテクニックではなかった。
やはり、しっかりフラットで押すフォアと、
スライスのバックハンドが中心のプレースタイルだった。

正直に告白すると、ワタクシがトップスピンを覚えたのは、
コーチを仕事にしてからである。
コーチになってから初めて、トップスピンが打てないと
マズイってことに気づいて、ひたすら壁打ちで練習した。
初めて意識的にプレースタイルを変えたのが、このときであった。

以降、ベッカーやエドバーグ、サンプラス、アガシなど、
様々なトッププロと技術が現れて、世界を制覇していった。
そのたびに、彼らの技術をなんとか理解し、
自分のプレーに取り入れようとしたが、
やはり、根本を変えるのはなかなか難しい。



・・・と、長い前フリから、本題だ。

松原コーチである。

Matsubara
神奈川県、千葉県で6校のテニススクールを展開する、
㈱テニスクリエイションの代表取締役社長である。
長年に渡る、テニスジャーナル誌の技術解説などで
ご存知の方も多いと思う。

ジャーナル誌の解説通り、松原氏の理論は非常に論理的で明確だ。

「トッププロの技術はシンプルだから
 一般プレーヤにも、むしろ簡単に取り入れられる」
との考え方をベースに理論が展開される。


先日、とある勉強会で松原氏の講義を受けた。
非常に興味深く、またその姿勢に感銘を受けた。

そこで、10月に開催される(社)日本プロテニス協会の
千葉地区セミナーでの講師をお願いした。
セミナーでは、トッププロの最新技術を、ワタクシたちコーチが、
いかに一般愛好家のレッスンに反映させるかについて、
突っ込んでお話しいただく予定である。


講師の依頼と、ここまでのやり取りをメールと電話だけで
済ませてしまっていたというのもあり、
今年、松原氏が新たにオープンさせた、
千葉県印西の松原テニスクラブにお邪魔した。

無理やりの訪問者であるワタクシを快く迎えてくださった松原氏。
テニスウェアを着ていたワタクシに、「ちょっとテニスしましょうか」と、
気さくにコートに誘ってくださった。

ひとしきり打ち合って、技術談義。
その中で、ワタクシのフォアハンドストロークとサービスについての
解析と、松原理論の実地研修をしてくれた。
ワタクシ自身、誰かに自分のテニスを見てもらうとか、
打ち方を基本から教わるのは、何十年振りだろうか。
非常に刺激的で、ためになる時間だった。


その後、Ken’s千葉に戻り、テニスをしたが、
確かにサービスのパワーアップを感じることが出来た。
もう少し、時間を掛けて自分の技術として確立させる必要はあるが、
間違いなく、打ち方の変化による違いは実感できた。

細かい内容は、ここでは書かないが、非常に興味深く、
また実践的なものであった。

詳しく知りたい方、特にコーチの方には、
10月の(社)日本プロテニス協会千葉地区セミナーを
受講されることをお勧めしたい。
まもなく、協会会員には正式な案内が届く予定である。
協会会員でなくとも、コーチの方は参加出来るので、
興味のある方は、日本プロテニス協会までお問い合わせください。


ということで、テニスへの思いが強烈に伝わってきた松原氏。
ほんの2時間弱の訪問だったが、素晴らしい出会いに感謝である。

投稿者 Malt 04:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

無意識下の集中

週末、野球の試合があった。

また、負けた。
3連敗だ。

先発ピッチャーで出させてもらったが、3回投げて、3失点。
大量に点を取られることは少なくなったが、
ビシッと0点でおさえることが出来ない。
ストレスの溜まる試合が続く。



さて、テニスのお話し。

調子が悪い時や、ブランクがあって
試合勘が無くなっている時は、
プレーの連続性が無いことが多い。

早い段階からショットのミスが出るから
連続性が無いってのもあるのだが、
それ以前に意識の中での連続性が無いことが多い。

それは、ひとつひとつのプレーが途切れてしまう状態だ。
ひとつひとつのプレーというのは、1ポイントという意味ではなく、
1ポイントの中の1ショットの繋がりという意味だ。


たとえば・・・
 ”レシーブをする~ポジションに戻る~バックをストレートに打つ
  ~ファアで叩いてネットに出る~ポジションを取る~ボレー”
みたいな一連の流れの中で、次の動きがどんどん前倒しで
出来ていくみたいな感覚。

もちろん、調子が良いから無意識下での動きである。
だから、「え~と、次は・・・」的な感覚は無い。

逆に、調子が悪い時は、次のことを意識し、体を持っていかないと
体が動いていかないし、次のことが出来ていない。
結果、ショットのミスにも繋がっていく。



そんな、無意識下の意識はどこからはじまっているかというと、
やはりインプレーに入る直前の構えだろうと思う。
レディポジションを取るときに、どれだけ集中しているかだ。
正しいポジション(姿勢)を取っているというフィジカルの問題ではなく、
意識がどこにあるのかが重要なのだと思う。

もちろん、これから起こるであろう展開は予測不能である。
せいぜい、”叩いてネットに出る”とか、”相手はここに打ってくるだろう”
程度のところまでで、その先は、その都度の対応になる。
しかし、レディポジション時の意識状態が、その先の
フレキシブルにベストなチョイスに繋がるのだと思う。

結局のところ、どちらかがミスをしない限り、プレーは連続的なものであり、
相手のミスでプレーが途切れることを期待していては勝てない。
調子が悪く、集中していない場合、相手への(ミスの)期待が
心のどこかにあるのも事実である。

プレーの連続性を意識下におき、次のことに自然に反応できる状態。
そのための、レディポジションの状態づくりが重要ではないか。
そんなことが、ふと頭に浮かんだ。



また野球の話に戻る。

そんなことが頭に浮かんだのが、野球の試合中である。

3回を投げて、ライトに下がった。
外野は全体を見渡せる。
選手ひとりひとりを見ながら考えた。
経験者や上手な人はなにが違うのだろうと。

で、気がついた。

構えが違う。

上手な人や経験者は、ピッチャーが投球モーションに入る
直前にビシッと構えが出来ている。
もちろん、それ以前にも、起こりうるパターンに向けて、
動きをシュミレーションしている。
少しベースよりに動いてみたり、捕球動作をしてみたり、
自分のすべきことを確認していた。

ワタクシを含め、未経験者は、(たぶん)何も考えていない。
「ボールが来たら一所懸命動きます!」程度。
あとは、ピッチャーに「ナイスボール!」と声を掛けるとか。(苦笑)
ひどい時には、投球モーションに入っても、
腰に手を当てたまま、構えてすらいない。(反省)

この差は天と地ほど大きい。
プレーの連携がまったく変わってくる。

自分のところにボールが飛んできて、上手く捕球出来た後、
周囲から「セカンド!」などと声を掛けられてからボールを投げたり、
「ファースト、カバー!」と言われて、慌てて走るのでは間に合わないし、
組織的なプレーが成立しない。
また、「え~と、どこに投げるんだっけ」と、いちいち考えたり、
意識を呼び起こしていても、これまた間に合わない。



インプレー直前に、いかに無意識下の集中状態を
つくっておくことなんじゃないかと思った次第。

無意識下の集中状態は簡単につくれるものでは無い。
熱く燃えながら、でも冷静な自分がいるみたいな感じだろうか。
でも、それ自体を意識してはいけない。
「今日は調子がいいな」と思った瞬間に無意識下ではなくなる。
やはり、多くの練習・トレーニングが必要だ。


ということで、昔読んだこの本、今も本質をついているなと思った。

Innertennis

テニスに限らず、スポーツマン必読だと思う。

我が野球チームのメンバーにも勧めてみようか。

投稿者 Malt 04:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

祝勝会

今年からベテラン大会に挑戦しはじめた旭コーチ
先日の東北オープンをもって、試合出場はひと段落したらしい。

全日本ベテラン出場を目標にあちこちに遠征、
良かったり悪かったり、喜んだり凹んだりと
本当に良い経験をしたようだ。

これは貴重な財産として、必ずやレッスンに反映されることと思う。
と、プレッシャーをかけておこう。
スクール会員の皆様、ご期待ください。


実は旭コーチ、今を遡ること4~5年前、
ある研修会での面接で、
目標や夢を問われ、こう答えた。

 「ベテラン大会で全日本出場を目指したいです」

ワタクシ、これを聞いた時、正直驚いた。

確かに旭コーチはテニスも上手い。
ボールさばきというか、タッチの良さや器用さは
たぶん、Ken’sで一番じゃないかと思う。
しかし、トーナメントにそれほどの思いを持っているとは
思っていなかったので、意外だったのだ。

しかしその宣言後、旭コーチがトーナメントに出て行くことは無かった。
死ぬ気で練習している様子もない。
仕事が忙しいとか、様々な理由があったのだと思うが、
ワタクシは、「なんだ、口だけか・・・」と思っていた。


そんな中、ある人の紹介で現在のパートナーに出会い、
今年からベテラントーナメントに挑戦することになった。
たぶん、その出会いが無かったら、今もトーナメントに
挑戦することは無かっただろう。
本人は否定するかもしれないが、たぶんそうだ。(と思う)

ということで、重い腰を上げた旭コーチ。
千葉県選手権でも40歳以上ダブルスの
タイトルをとることも出来た。
目標の全日本ベテラン選手権には、
少しポイントが足りなそうだということだが、
挑戦初年度にしては満足のいく結果だったのではないかと思う。
(初年度でいきなり目標達成じゃ出来すぎだ)



試合に出て行くためには、
片付けなければいけない問題がたくさんある。

まずは、休暇の捻出。
テニスの試合に行くとはいえ、
試合に出たいのはコーチたちは皆一緒。
自分だけ、たくさん休んで試合に行くわけにもいかない。

自分のレッスンを楽しみにして下さっている
お客様にも迷惑を掛けることにもなる。
レッスンを代わってくれるコーチも探さなければいけない。
結構、ギリギリの調整が必要なのである。

そして、仕事の調整。
「試合に行くから、仕事は出来ません」は通らない。
むしろ、「試合に行く分、仕事はキッチリやります」
でないと、周囲の理解は得られない。
つまり、周囲の協力を得るために、
いつも以上のパーフォーマンスが求められる。

その他、練習時間の捻出など、多くのハードルをクリアし、
そして、勝負にも勝たなければいけない。

そんなこんなを完璧(???)にこなし、
頑張った旭コーチだったのだ。



さて先日、千葉県選手権ベテラン優勝を称え、
旭コーチには社長賞が贈られた。

Asahi012
嬉しそうな旭コーチ。

良いところまでいくも、なかなかタイトルを獲れなかった
Ken’sコーチ陣においては快挙である。
仕方がないので、社員有志で祝勝会をすることにした。
幹事は、宴会になると仕事では見たこともないような
パワーを発揮する富田コーチだ。

 私 「旭、祝勝会ね」

 旭 「ありがとうございます!そこまでしていただけるとは」

 私 「何か勘違いしてないか? 旭が皆を招待するんだよ」

 旭 「は?皆がボクを招待して、祝ってくれるんじゃ・・・」

 私 「バカ言ってんじゃないよ。
    みんなのおかげで試合に出られたんじゃないか。
    キミがみんなに感謝の意を込めてご馳走するんだよ。
    まあ、ホールインワン記念パーティーみいなもんかな」

 旭 「かえって高くつくわ・・・」

ということで、今週末は祝勝会である。

投稿者 Malt 04:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

壊れていく・・・

昨日も書いた、スポーツジムでよくお会いするオジサン

また、ジャグジーに浸かりながら話をしたら、
昔はラグビー選手だったらしい。
高校で日本一、大学で日本一、実業団でも日本一を
経験していて、国際試合のメンバーにもなったとか。

そんなスゴイ人だったのか。
どうりで、筋肉ボデイが半端じゃないと思った。
微妙に伝わってくる、押しの強さというか豪快さも納得だ。
ワタクシなど足元にも及ばない感じだ。



さて、我が家のCoo(クー)さん、そろそろ9ヶ月になる。
人間で言うと14歳くらいか。(適当)

大きさ的には、もうすぐ成犬ってところ。
最近は散歩をしていても、かなりのパワーだ。

Coo23

多少、気ままなところはあるが、外ではまず吠えることは無いし、
他の犬と出会ってもケンカすることは無い。

Dsc_5734

むしろ、犬と人が大好きなようで、どんな犬と出会っても、
すりすりと寄っていく。
で、至近距離になると必ず伏せをして、敵意の無いことを
アピールするっていうか、いきなり服従状態だ。

先日などは、小さなチワワが2匹で近づいてきたら、
伏せどころか、いきなりひっくり返って腹を見せていた。
中型犬のコーギーが、小型犬に腹を見せてるってのも
何だか変な絵柄だった。


実は、Cooさんが一番好きなのは、犬よりも人だ。
犬と遊ぶのは一瞬で、すぐに飼い主に寄っていって、
思い切り愛想を振りまく。
地道な社交活動の結果、最近は人の知り合いが
増えたCooさんである。



そんなCooさん、昼間はひとりでお留守番ってことが多い。
大きさがそれなりなので、小さなサークルの中に
閉じ込めておくわけにもいかず、リビングで放し飼いだ。

ところが、ひとりだと退屈してしまうらしく、最近イタズラがヒドイ。

先日、帰宅したら、なんと・・・・・


Dsc_5928_2

柱とカベと襖を食べてた。
しかも、かなり徹底的に。

以前、スピーカーのケーブルを食いちぎってしまったことがあるので、
危険な電源コードなどはガードしていたが、まさか家を食べるとは。
家具なら買い換えれば良いが、家はそうそう買い換えられないぞ。
子供の頃だけなのか?
困ったぞ。

こら!Coo、ど~すんだよ  これ!

Dsc_5934
ん? なにか?

3年計画でのリフォーム案が持ち上がった我が家であった。

投稿者 Malt 04:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

懐かしラケット 再び

毎朝の日課、スポーツクラブでトレーニングの後、
ジャグジーに入っていたら、以前、サウナで殺されかけた
顔見知りのオジサンが入ってきた。

 「オリンピック、錦織は残念だったね。
  彼は、まだこれからの選手なのかい?」

そんな感じで会話が始まった。
今度はジャグジーでのぼせて、気を失うのかと、
一瞬、身の危険を感じたが、あまり長い話にならなかった。
良かった。

 「そうそう、Maltさんの会社の先輩って人が、ここに来てるんだね。
  この前、同じ会社だって言ってたよ。
  優しそうな感じの50歳くらいの人」

 「それ、先輩じゃなくて、ウチの社長です・・・」

ボス、喜んでください!
実年齢より、若く見られてますぜ。


さて、ワタクシの正真正銘の先輩、和田コーチが
懐かしいラケットを持ってきてくれた。

最近、集まってきた懐かしいラケットは、
和田コーチが持ってきてくれたものが多い。
どこかに、特殊な入手ルートを持っているんだろうか?
どれも、コンディションも良く手入れされているのも
和田コーチらしい。

ということで、これだ。

Dsc_5957

ロシニョール ストラート
Dsc_5959

ロシニョールといえば、スキーブランドとして有名だが、
テニスでも、後にビランデルが使用したF200などで、
一時代を築いたブランドである。

その独特の製品コンセプトは、他の追随を許さなかった。
しかし、時代の波に押されてか、テニスからは撤退。
残念である。

このラケットは、ワタクシが高校生の頃のものだと思う。
確か、アメリカのトッププロ、ハロルド・ソロモンが使っていた。

Sharold

写真で分かるように、シャフトが白である。
当時、実物を見たことが無く、雑誌の写真でしか
知らなかったので、白だけだと思ったら、これは黒タイプ。

Dsc_5964

フレームサイドには、”Made in USA”の刻印。

Dsc_5965

当時はドルが高く、海外製品のラケットは、
国産の倍くらいの値段だった。
当然、ワタクシは持っていなかった。

Dsc_5966

グリップレザーからも分かるとおり、使用品ではあるが、
このラケット、とにかくコンディションが良い。

ヘッドにもほとんど傷が無いし、ストリングもキレイだ。
Dsc_5961_3  

懐かしの飾りガットもそのまま。
Dsc_5968

フレームのヘタリも無さそうだし、今度、使ってみよう。
いやぁ、良いものもらった。

和田コーチ、まだ何か隠し持っているでしょう?
次も期待してま~す!

投稿者 Malt 04:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

青が散る

相変わらず、首の調子がよろしくない

整骨院に通ったものの、劇的に良くなることも無く、
結局、フェイドアウトさせてもらった。

ずっと重い感じがあるし、首の骨もポキポキと鳴る。
気になったので、レントゲンを撮ってもらいに
総合病院の整形外科に行った。

医師に症状を伝え、レントゲンを撮る。
出来上がった写真を受け取り、再び診察室へ。


 私 「先生、どうでしょう?」

 医師 「骨にはまったく異常が見られません。
      すり減ってもいないし、間隔もキレイに揃ってますから、
      神経を圧迫しているところも無いと思います」

 私 「それでは・・・?」

 医師 「極度の肩こりか、眼精疲労から来るものかもしれません。
      あとは寝違えとか。
     長時間、パソコンに向かって、同じ姿勢をとり続けるのが
     一番良くないかもしれませんね」

 私 「骨がポキポキ鳴るのは?」

 医師 「う~ん、骨はボクでもなりますしねぇ・・・」

 私 「で、どうすれば良いでしょう?」

 医師 「デスクワークは適度な休憩と体操、
     遠くを見るなどをしてください。
     あと、運動を増やすとか」

 私 「これ以上、運動を増やすのか?(心の声)」

ということで、湿布を処方してもらい終了。
どうにも、釈然としないのだが。



さて、休日、近所の図書館に行った。

ふと見た棚に「青が散る」があった。
大学のテニス部を舞台にした青春もの。
宮本輝の名著だ。

Aogachiru_2

この本はドラマにもなった。

石黒賢主演 デビュー作、脇を佐藤浩一、二谷友里恵、
利重剛、清水善三などの二世タレントで固めた、
思い切り七光りドラマだった。                   

ハッキリ言って、このときの石黒賢は大根だ。
デビュー作だし、ほとんど素人だから仕方ないが、
佐藤浩一や利重剛などと比較すると、
台詞も棒読み状態である。

ついでに、二谷友里恵も大根だった。
加えて、スタイリストが選ぶ服のせいで、いかり肩が強調されて、
首が短く見えるのも、いまひとつだった。

主題歌は松田聖子だった。
ワタクシは彼女があまり好きでは無いので、どうでもいい。


何だか学芸会みたいなドラマだったが、
当時のワタクシ世代にドンピシャにはまるストーリーで、
それなりに人気もあったと思う。
ワタクシもすべての回を観た。
今も録画したものを保存版で持っている。



ところで、原作は関西の大学が舞台である。

TVドラマでは関東の大学が舞台。
だから、原作では関西弁の登場人物もすべて標準語である。
ワタクシはTVドラマが先だったから、特に変には思わないが、
原作を先に読んだ人には違和感があっただろう。

原作と舞台設定が変わるというのはよくある話で、
唐沢版の「白い巨塔」も舞台は、浪速大学という
大阪大学だったが、主人公をはじめとして
誰も関西弁を話さないという不思議な医局だった。
そんな不自然さを差し引いても、面白いドラマだった。
これもワタクシはすべて観たし、ビデオも保存してある。



ということで、目についた「青が散る」、
借りもせず、図書館で読破して帰ってきたのであった。
(本を読むのが非常に速いのだ)

高校時代、ローラーを牽いて、コートをつくり、
朝から晩まで練習していた
ことを思い出したりした。

今、読んでも面白い本だった。

投稿者 Malt 04:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

ブリヂストン新製品 発表!

アメリカのディズニー系ホテルの従業員が
賃金アップを求めてデモをしたとか。
それぞれが、ディズニーのキャラクターのコスプレをして、
道路に座り込んだりしたところ、32人が逮捕。

夢を売るディズニーでも、こんなことがあるのだな。
確かに、偽ミッキーや太ったシンデレラが道路に
座り込んでいる姿は、ディズニー側にしたら
看過できない事態だろうな。


さて、先日のブリヂストンスポーツの新製品発表会レポート。

すでに同社の公式サイトではリリースになっていたようだが、
情報解禁日が8月20日だと釘をさされていたので、
ようやくアップとなった。

今回は、ラケット、アパレル、シューズ等、
様々発表になったが、やはり目玉はラケットだと思う。

今回発表になったラケットは、2機種4モデル。

コンセプトは、ズバリ!「原点回帰!」。
かつてのブリヂストンラケットの硬派なイメージ、
プロから選手まで、信頼の1本として支持されるような
ハードスペックなモデルが発表になった。

さっそく紹介しよう。

Cimg1549

ちなみに、試打はしていないので、メーカーリリースの
謳い文句を引用させていただく。

■X-BLADE ZERO
 正面厚が薄く風の抵抗を抑え
 高速スイングを実現するしなり系ラケット

 正面厚8.5mmの薄型フレームで風の抵抗が少ないため、
 思い切り振り抜け、高速スイングが可能になりました。

 薄型の弱点である面の不安定感を、ラケット フェース全周に
 高弾性を誇るコバルトの合金を巻きつけるタイヤテクノロジーと、
 フレームトップ部を2重チューブ構造にすることで解消し、
 面安定性が向上し ました。

 スイングスピードがアップし、安心してコートを狙えるので、
 ハイスピードなゲーム展開を好む
 戦略的なプレーヤー向けのラケットです。

■X-BLADE ZERO 3.25MID
Cimg1563
■ウエイト   325g      
■ラケット長    27インチ
■バランス    310mm
■フェースサイズ  94平方インチ
■フレーム厚    18mm
■ストリングパターン     18×20
■グリップサイズ     2、3、4   
■メーカー希望小売価格     35,700円


■X-BLADE ZERO 3.2MP
Cimg1564
■ウエイト   320g      
■ラケット長    27インチ
■バランス    310mm
■フェースサイズ  99平方インチ
■フレーム厚    19mm
■ストリングパターン     16×19
■グリップサイズ     2、3   
■メーカー希望小売価格    35,700円

ブリヂストンのラケットの特徴として、非常にキレイな
カラーリングがあげられるが、これも素晴らしい赤が出ている。
スペックは見ての通りかなりのハードスペック。
打っていないので何とも言えないが、
使い手を選ぶことは間違いなさそうだ。



■X-BLADE FORCE
 ワンランク上のエッグボールを生み出す弾き系ラケット

 定評のある前作から更に初速アップを可能にしたモデル。
 ラケットフェース全周に高弾性を誇るコバルトの合金を巻きつける
 タイヤテクノロジーと、インナーコ ア(ポリウレタン)が面安定性を向上。

 カーボンとしなやかなグラスロービングを組み合わせることで、
 独特の球のり感を実現。打ち応えのある打球感を実現させました。
 攻撃型でパワーを求めるプレーヤーが、初速をアップさせ、
 ワンランク上のエッグボールを生み出します。

■X-BLADE FORCE 3.15MID
Cimg1551_2
■ウエイト   315g      
■ラケット長    27インチ
■バランス    315mm
■フェースサイズ  92平方インチ
■フレーム厚    21-22mm
■ストリングパターン     16×19
■グリップサイズ     2,3,4
■メーカー希望小売価格    35,700円


■X-BLADE FORCE 3.15MP
Cimg1552
■ウエイト   315g      
■ラケット長    27インチ
■バランス    315mm
■フェースサイズ  98平方インチ
■フレーム厚    21-22mm
■ストリングパターン     16×19
■グリップサイズ     2,3
■メーカー希望小売価格    35,700円

スペックを見るに、こちらのFORCEシリーズほうが、
ZEROシリーズよりも飛びそうではある。
とはいえ、ハードスペックであることには変わりない。

Cimg1553_2

見事に骨太なモデルのリリースである。
ハッキリ言って、カッコ良い。
しかし、誰にでも使えるわけでは無い。
そこがまたカッコ良い。

Cimg1555_2

今後、ブリヂストンラケットは、DAUL COILシリーズと
このX-BLADEシリーズの2本立てで
さらに幅広い層を獲得することだろう。


Cimg1562

X-BLADE愛用者やウイルソンのプロスタッフ愛用者など、
ハードなモデルでなければ満足できないというプレーヤーは
ぜひ一度、試打をしてみることをお勧めすしたい。

投稿者 Malt 04:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

水の国

「日本人は空気と水はタダだと思っている」
そう言われるほど、日本はキレイな空気と水を湛えている。
実際、これだけ安心して水道水を飲める国は少ないらしい。

普段、暮らしているのは千葉県。
このあたりで見られるのは、
東京湾と護岸された大きな河川だけだ。
小さな水の流れの多くは、整備された地下か、
コンクリートの蓋の下なので、
普段はあまり意識をしたことがない。



先日、田舎に帰った時、犬の散歩をしていて、
頻繁に水の流れる音に出会うことに気づいた。

実家は普通の住宅街なのだが、
近所を散歩しているだけで、
そこここで水の流れる景色に出会う。

家と家の間に小さな流れ。
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道路脇にも流れが
Dsc_5738

奥には小さな水門も見える
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ここは通学路だった。
Dsc_5743
今でこそ柵があるが、昔はそのまま。
よく、自転車ごと落っこちた。

子供の頃よりも、水量は減ったような気がするが、
それでも、しっかりと水は流れている。
どこにもある、この水の流れは、この街が盆地であることを
示しているのだろうか。


ワタクシが小さな頃は、護岸もされていない小川で、
ドジョウやフナ、ヤゴ、オタマジャクシなどを捕まえて遊んだものだ。
水からあがると、ヒルがくっついていて血を吸われていたりした。
オタマジャクシがカエルになって、家中パニックになったりもした。
それだけ、川遊びは身近だった。


今でも忘れられないのは、小学校2年の誕生日。
真冬の通学路、雪がちらつく朝、友達とふざけながら
学校へ向かっていた。

いまだに何故そんなことをしたのかが分からないのだが、
上着の襟のファスナーを顔の上まであげ、
目の見えない状態にして歩いていた。
たぶん、「マスクマン!」みたいなノリだったのだろう。

直後、体が宙に浮いた感じがした。
次に、体中を冷たい水が覆った。
道の横を流れる小川に落ちたのだ。
目も見えず、息も出来ず、とにかくもがいた。

水位が低かったのと、小さな川だったので、
誰かが引き上げてくれて事なきを得た。
そのまま家に引き返して、風呂に入り、
温まってから、学校に行った。

北国の冬の小川は冷たかった。
そして、視界をふさいで川沿いを歩くのは危険だってことを
身をもって学んだ7歳の誕生日だった。(アホだ)



今の子供たちは、川遊びをするのだろうか?
稲刈り後の田んぼで遊んだりするんだろうか?
山でアケビを食べたりするんだろうか?
人の家の庭から柿を盗って食べたりするんだろうか?
(それはダメだろ!)

子供たちには、TVゲームじゃ分からない、
色んな経験をして欲しいなぁなんて思いながら、
水面を見ていたワタクシであった。

投稿者 Malt 04:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

野球観戦

赤塚不二夫の書く、「目ン玉つながりのおまわりさん」、
実は警察官じゃなかった。
実は個人経営というか、勝手に交番を営業しているらしい。
というエピソードを発見した。

http://www.flickr.com/photos/hugo_strikes_back/2734068353/

知らないことってあるものだ。



さて、ロッテマリーンズがホームに帰ってきた。

 「今日はビールが安いよ~!」

胃の痛くなるような2日間の帰り、
野球チームの仲間から観戦のお誘い。
気分転換に誘いに乗ることにした。

スタジアムに入ると、さすがお盆、ほぼ満員。
Dsc_5909
ほとんど最後列の席しか空いていなかった。

Dsc_5876
少し遅い時間にチケットを買うと、このビール券が2枚ついてくる。
これで、1900円。
通常、生ビールは600円だから、2杯で1200円。
チケット代は700円の計算だ。
安い!

初めてこのチケットを買った、チームの仲間は、
「なんて素晴らしい企画なんだ!」と感動してた。
前回のワタクシの反応と一緒だ。(笑)


試合は8回を回って、6対10と敗戦ムード。
ここから逆転は無いだろうと、スタジアムを後にして、
駅前の居酒屋で反省会。

なぜ、プロ野球観戦で反省会なのかはよく分からないが、
単に飲みたいだけなんだろう。
スタジアムでじゅうぶん飲んだはずなのに。



明けて次の日。
会社のSくんから電話。

 「今日のチケットあるんですが、行きませんか?
  席も早目に行って、とっておきます」

特に予定も無かったので、誘いに乗る。
2日連続での観戦だ。


この時期、マリーンズは昔のロッテオリオンズの
ユニフォームを着て試合するという企画をやっていて、
それにあわせて様々なイベントが行われている。

スタジアム前のステージでは、往年の名選手のトークショー。
P1000101
いったい誰なのか、さっぱり分からなかった。
たぶん、すごく有名な方なのだろう。

こんな新聞も配られていた。
P1000110
カネヤンだって。


先発メンバーの紹介では、昔のオーダーがアナウンスされた。
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6番ライト、有藤~!
今や、お好み焼き屋の社長だよね。



Sくんはマリーンズ観戦のスペシャリスト。
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マイカップ&おつまみ持参で色々ともてなしてくれた。

試合はまたまた負け。
P1000116
花火もキレイだったし、楽しく観戦できた。


しかし、プロ野球の盛り上がりってスゴイなぁ。
お盆ってのもあると思うけど、とにかく人は入ってるし、
応援の盛り上がり方も半端じゃない。

やっぱり日本は野球の国なんだろうか。
サッカーは観に行ったことは無いが、
同じような感じなのかなぁ。

テニスももっと観るスポーツとしての盛り上がりが必要なのかもしれない。
テニスでは、野球やサッカーほど騒ぐことは出来ないが、
それでもグランドスラム会場なんかは、もっと盛り上がっている。
観るスポーツとしても文化が確立されているような気がする。
テニスも、まだまだ出来ることはありそうだ。

なんてことを考えながらの野球観戦だった。
(ホントはビール飲んで盛り上がっていただけ)

投稿者 Malt 04:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

疲れた…

お盆の真っ只中、池袋のホテルでひとりだ。

Hotel01

液晶TVもあるし、LAN設備も整っているけど、何とも寂しい。

実は2日間、(社)日本プロテニス協会の仕事なのである。
これから、コーチのプロライセンスのテストを
受験する方々のための講習会。
その講習会講師の修行だ。


自分がプロテストを受けた頃、テスターや講師の方々は
非常に威厳のある、雲の上の方々に見えたし、
とてもとても、こちらから声を掛けるなんてことは
出来ないくらい緊張したものだ。

やっぱり、プロライセンスは憧れだったし、
なんとか早く合格して、JPTAのロゴの入った
ウォームアップを着たいと思った。


今は、講師の方々は威圧感を与えないように
接し方や話し方を意識的に変えているようだ。
これは、余計なプレッシャーを与えないという意味では、
受講生にとって、非常に良いことだ。
やはり、のびのびと実力を発揮できたほうが良い。
そういう意味では、今の受講生はうらやましくもある。


逆に、講師修行中のワタクシにとって、
講師やテスターの大先輩方は大きなプレッシャーだ。
テスターとして認定はいただいたものの、
次は講師という難関が待っていたというわけだ。

もちろん、皆さん、優しく色々と教えてくれるが、
それはそれで、何事も上手くやらなければという
プレッシャーからは逃れられない。


今回は、受講生のために、プロテストの中で大きな難関となる、
レッスンテストの見本レッスンを担当した。

これからテストを受ける受講生は、超真剣な目で、
食い入るようにワタクシのレッスンを見るわけで、
そりゃあもう、大変なプレッシャーである。


実はこのスケジュールを見た直後から、気が重く、
初日が終わった日はほとんど眠れずに、
目が覚めたら、まだ1時半だった。


結局、なんとか汗だくになりながら、見本レッスンをこなした。

当たり前だが、テスターや講師であることの
責任の重みをあらためて感じた2日間であった。
やっと全日程が終わった頃は、ほとんど抜け殻状態で
帰途についたワタクシであった。

まだまだ、勉強勉強!、修行修行!である。

投稿者 Malt 04:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

メンタルトレーニング

オリンピックと高校野球でスポーツ三昧の毎日である。

高校野球を観ていて思うのだが、
昔とは大きく違うのは、選手の表情である。

昔の選手たちの表情には、悲壮感みたいなものが
漂っていたが、今の選手たちは表情が明るい。

今は、ピンチの場面でも明るい表情の選手が多い。
この傾向、数年前から感じていた。
個人的には、親や地元や学校などの
大きな期待が重くのしかかっていた昔とは、
時代が違ってきているのかと思っていた。
今の子達はそういうプレッシャーが無いのかもしれないと。



ところが、あるところで、こんな話を聞いた。

今、甲子園に出てくるような強豪校のほとんどが
メンタルトレーニングを取り入れているのだそうだ。
専門の先生についてもらって、試合中のあらゆる場面で
どんなメンタルであるべきかをトレーニングするのだそうだ。
ピンチになっても、緊張しない、悪いほうに考えない、
ポジティブな笑顔を絶やさないのは、そのためなんだとか。


確かに、テニスにおいても、メンタルトレーニングは非常に重要である。
ワタクシ自身も、かつては試合への気合や緊張が
うまくコントロール出来ない時期もあったが、
緊張を受け入れ、冷静にテンションを高めるという
メンタルトレーニングの手法を知って、随分と助けられた。

確か、Drジム・レーヤー氏が、日本にメンタルトレーニングを
初めて紹介したときのことである。
20年ほど前だったと思う。


そう考えれば、高校野球でメンタルトレーニングが
取り入れられるのも、ごく自然なことだろう。

フォアボールやエラーでランナーを出してしまった。
「あ、マズイ」ではなく、「ゲッツーのランナーが出た。ダブルプレーだ」
と考えられるようにトレーニングする。
3秒で、マイナスイメージをプラスイメージに切り替えるよう
何度もトレーニングするのだそうだ。

それは、選手や監督のゼスチャーに見ることが出来る。

ピンチの場面、ひとりが人差し指を高く揚げる。
それに続いて、みんなも人差し指を掲げる。
それは、ポジティブイメージへの切り替えのサインだ。
選手たちは、人差し指を揚げることをきっかけに
頭を切り替えるのだそうだ。

こぶしで胸を叩いたら、「みんながついてるぞ」の意味。
これで、ピッチャーは迷いなく投球できる。

この話を聞いて、選手たちの表情の理由に納得した。

気合や根性で選手を追い込まない。
その辺が昔とは違うような気がした。
そんなことを考えながらのTV観戦も面白い。

投稿者 Malt 04:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

流れ星、見た!

子供が「ペルセウス座流星群を観たい!」と言う。

千葉の海沿いから、どれほど観えるんだろうかと思っていたのだが、
流星群が観られる日が、帰省中にぶつかることが分かった。
ということで、里帰り夜の企画は「流れ星観測ツアー」となった。


ところが、帰省中の2日間、どうにも雲の多い天気。
果たして流れ星を観ることが出来るのかと
心配していたのだが、解決法が見つかった。

 雲より高いところに行けば良い!


ということで、標高1600mの山頂付近から観測することに決定。


流星群が観られるのは、22時以降らしい。
それまではスーパー銭湯で汗を流したり、
仮眠をとったりしながら時間を潰す。
運転をしなくて良いワタクシは、
風呂上りにビールを飲んだり。

いよいよ、標高1600mに向けて出発。
故郷は盆地なので、山へ行くといっても、そう遠くない。
車で1時間ちょっとで到着予定だ。

快調に山道を登りだすも、道は一面が霧。
前方視界は10mも無い。

夜の闇と霧で前が見えないうえに、山道で延々と
カーブが続くもんだから、家人が車酔いした。
生まれて初めての車酔いだそうだ。

「こんなに辛いものなのか」とのことだが、
風呂上りに梅チュウハイなんか飲むからだ。
自業自得である。


さて、ようやく山頂付近に到着。
駐車場に入っていくと、あちこちに人が倒れている。
・・・というのはウソで、
みんな地面に寝転がって空を観ているのだ。

暗いし、ヘタしたら轢いちゃうぞ、これ。
そんなことを思っていたら、我が家のトランクから
ブルーシートと毛布が出てきた。

車の横にブルーシートを敷いて、毛布に包まって
そのうえに寝ろと言う。
いやいや、そんなことまでしなくても・・・と思ったのだが、
山頂はとにかく寒い。
完全に夏用の格好だったワタクシたちは、
毛布無しでは外に出られないほど。

結局、こんな感じ。
Ryuuseigun02
前に空き缶を置けば、誰かお金を入れてくれるんじゃないか。



で、肝心の流星群だが、「素晴らしい!」のひと言。

天の川なんて、はじめて観たんじゃないだろうか。
まさに、天から川が流れてくる感じ。

しばらく、空を眺めていると、あちこちに光の筋が走る。
流れ星タイムのスタートらしい。
TVや映画などで観るように、ス~っと長くは流れないが、
はっきり流れ星と分かるキレイな光の筋だ。

Tyuuseigun

実はこれ、流れ星では無い。
山麓にかかっていた月を写したのだが、手ブレしただけ。

本当にキレイな流星群だったので、なんとか写真に
おさめようと思ったのだが、星空を撮るテクニックが無かった。
どうしても、真っ黒になってしまう。
シャッタースピードを遅くすれば良いのだろうが、
三脚を持っていかなかったので、手ブレ対策も出来ず断念。
目に焼き付けて帰る事に。


結局、1時間ほど星空を堪能して帰途に。
(というか、寒くていられない)
先ほど車酔いした家人をいたわらなかったバチが
当たったのか、ワタクシも下り山道の洗礼を受けて車酔い。

しかし、良いもの見せてもらった。
星を観るなら山頂へ。
おすすめだ。

投稿者 Malt 04:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

気質かな

血液型別 「自分の証明書」なる本が売れているようだ。
ワタクシ、占いや血液型など、あまり信じないタイプである。
正確に言うと、気にするのが嫌なので、一切見ない。



さて、先日の帰省。
山のふもとの自然公園みたいなところへ行った。
完全な山では無いが、市内からは結構登ったところにある。

案内所のところにレンタルサイクルがあった。
3時間で子供200円+大人300円、安い。
我が家の9歳児に「サイクリングしない?」というと、
「ウン!やりたい!」というので、借りることに。

早速、申込書を記入、サイズをあわせて借りる。
受付のオジサンが、おすすめのサイクリングコースの
案内マップをくれた。
そこには3つのコース。

9歳児に、「どのコースがいい?」と聞くと、
選んだのは一番短いコース。
しかも、途中でアイスクリームなんかが食べられそうな軟弱コース。
距離もたった4kmちょっとしかない。

「こっちのコースにしようよ。
 途中にサイクルパークなんかもあって、楽しそうだし」

選んだコースは9km弱。
しかも、山なので延々傾斜というコース。
つまり、下りは楽だが、下っただけ、あとで登りがあるというもの。


まあ、なんとかなるよとスタート。
最初は快調に下る。
緑に囲まれたロングコースが気持ちよい。

Dsc_5770

下るだけ下ったら、今度は登りだ。
思い切りペダルを踏み込んで、地道に登る。


40分ほど走ったところだろうか、9歳児が言った。

 「少し休もうよ。1回も休んでないよぉ」

しまった!
9歳児と一緒だったことをすっかり忘れてた。
休むとか、景色を見るとか、まったくせずに走り続けてた。
我に返って、暫し休憩。
Dsc_5789
のどかな風景が気持ちよい。

結局、1時間ほどで完走、自転車返却。
レンタル屋さんのオジサンが、「もういいんですか?」って。
普通は景色を眺めたり、途中の名所旧跡や景色を眺めたりするらしい。
もらった地図を良く見たら、そんなスポットがたくさん載っていた。

ああ、サイクリングってそういうものなんだ。

今週は旅行やら仕事で、ほとんどスポーツクラブに行けないワタクシ。
ほとんど、バイクトレーニングのノリで走ってた。
ノンストップでゴールを目指していた自分に気がついた。
ヘタしたら、3時間で何周できるかくらいの勢いで。

どうも、ゴールを設定されると、とにかくゴールするまで、
我武者羅に突き進んでしまう。

そういえば、帰省先からも、4時間ノンストップで帰ってきた。
走り出すと、ゴールまでの間、休む時間がもったいなくて、
つい、走破してしまう。

こんな性格、血液型の本に書いてあったらしい。
信じてなかったんだけど、やっぱり当たってるのか?

投稿者 Malt 04:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

休み

2日間休暇を取って、寄生虫・・・じゃない帰省中だ。

特に用事やイベントがあるわけではない。

休みとはいえ、あれやこれやとやらなくては
いけないことがある自分にとっては、
ネット環境も確保できるし、デスクもある、
子供たちはおじいちゃんにベッタリ、
食事も勝手に出てくる、一仕事を終え、
夕方になったらビールもワインも出てくる
という環境は好都合である。

不満といえば、親に遊び過ぎと暴飲暴食を
たしなめられるくらいのことだが、
これは聞いているふりをすれば良いだけだ。


さて、子供たちがトイザラスに行くという。
おじいちゃんをスポンサーに何かせしめる魂胆だろう。
無謀なおねだりをしないように、監視役ってこともあって、
ついていった。

お店の中、ふと、棚に目をやると、こんなものが。

Dsc_5683

「田中将大の魔球王」だって。
「変化球自由自在!!6種の球種を使いこなせ!」
おお!これは買うしかないでしょ。
しかも、499円だ。

ということで、レジ直前で、子供たちが買ってもらった
品物たちに紛れ込ませることに成功。
めでたくゲット!
ぜんぜん監視役じゃない。
(自分で買えよ!)

さっそく家に帰って開けてみた。
Dsc_5686
プラスチックの軽いボールを囲むように穴が開いている。

Dsc_5691
説明を読むと、この穴を開け閉めして変化をつけるらしい。

変化球を覚えるためのトレーニンググッズだと思ったら、
どうやらそういうものではないらしい。
なんだぁ・・・
499円だし、そうだよなぁ。

それにしても、これは別として、野球関係のトレーニンググッズの
豊富さは半端じゃない。
トレーニングバットから、正しい投球フォームをつくるボールまで、
これでもかというくらいたくさんのグッズが出ている。

テニスはここまでの数のグッズは無い。
ゴムひも付きのボールとか、リバウンドネットくらいか。
やはり市場規模の差なのだろうか。
なにか活気的なグッズでも考えてみるか。

結局この勝手に変化するボールは、子供との遊び用になった。
結構、変化するので、なかなか面白い。



夜は庭のウッドデッキでバーベキュー。
そんなふうに書くと、まるで豪邸のようだが、
小さな庭に小さなウッドデッキだ。
Dsc_5701
丸テーブルも電線を巻くコイルを流用した自作もの。

ビールも美味いし、じゅうぶんである。
Dsc_5697

自宅ってのは、飲んで眠くなったら、そのまま寝られるのが良い。
本当にそのままリビングに這って行き、マッサージチェアの上で
撃沈してしまったワタクシであった。

投稿者 Malt 04:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

粉王

やたらと寝苦しい夜が続く。
毎日のように、目を覚ますと別の部屋だ。

暑いけど、いっそのこともっと汗を流そうと、
休日早朝から、他野球チームの練習に遠征。

P1000091

キレイに整備されたグランドは気持ちが良い。
これでもかというほど汗を流した。


練習が終わったのが朝8時。
「じゃあ、夜に打ち上げね」ってことで、夜になってから
仲間の家にお邪魔した。
この家は、奥様と子供たちが一足先に帰省してしまったため、
都合の良い飲み会会場になっている。

バルコニーからの眺めも最高。
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幕張新都心のネオンと、奥には千葉マリンスタジアムも見える。

さて、ここの主、スーパーマメ男である。
野球チームの宴会でも、子供たちのためにビンゴゲームを企画してくるし、
誰かの家で飲むといえば、必ず手作りの料理をつくってくる。

そんな彼が得意とするのが、ピザとパンである。
小麦粉価格高騰のおり、自ら粉をこね、寝かし、
のばして、見事に焼き上げる。
(工程はよく知らないので想像)

まさに、粉王シェフだ。

今回も、昼間からピザ生地、パン生地を仕込んで、
ワタクシたちをもてなしてくれた。
たぶん、つかの間の一人暮らしでヒマなんだろう。

ロールパン生地。
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これに霧吹きで水を吹いて、少し膨らんだところでオーブンに。

出来上がり。
Dsc_5663
かなり美味い。
何もつけなくても、じゅうぶんイケル。


ピザ生地。
P1000095
クルクル回したり、テクニックを駆使してのばして、オーブンに。

完成
P1000097
マルゲリータっていうの?
よく分からないけど、美味けりゃいいのだ、絶品!

この粉王、オープンの温度にやたらうるさい。

この膨らみと味を出すには、こだわりの釜の温度があるらしい。
一般家庭のオーブンでは、そこまで温度が上がらないものが
多いらしく、人の家でピザを焼こうという段になって、
こだわりの温度まで上がらないオーブンだと文句を言ったりする。、
やっぱり自分の家のオーブンが一番良いらしい。

そのうち自宅で焼き上げて、一枚ずつ暖かいうちに
持ってくるようになる気がする。
専属のデリバリーピザ屋だ。
なかなか無いぞ。

ということで、美味しいピザとパン、
そして、もう一人のマメ男特製のゴーヤチャンプルを
ツマミに、また深夜まで飲んでしまった。

この生活がどうにもやめられない。

投稿者 Malt 04:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

HEAD ニューモデル!

HEADから新しいラケットが発売になる。

発売はもう少し先だが、Ken’sで先行試打キャンペーンを
実施しましょうってことで、担当のT氏と打ち合わせ。

この日、打ち合わせやら移動やらで時間が読めないワタクシのために、
HEADカーで、都内のオフィスからわざわざラケットを届けてくれた。

Dsc_5637
といっても、T氏とは同じマンションに住んでいるので、
単純に家に帰ってきただけなんだけど。

ってことで、近所の喫茶店で打ち合わせ。
その後、写真撮影は自宅前の路上で。
近所の風景をバックにしてもしかたないので、
HEADカーのボンネットの上で撮影した。

そういえば、そんなことをしてたら、ウチの野球チームの
ショートが車で通りかかった。
道で遊んでると思われたんじゃないだろうか。
いちおう、仕事だからね、念のため。

さて、今回発表になるのは、HEADのニューテクノロジー
「クロス・ボウ」を搭載したモデル。

クロス・ボウとは可動式のブリッヂ部が、
打球時に変形し、ボールにパワーを加えるというもの。

テクノロジーは、こんな感じ。
Cbsys

発表されるのは5機種。
まずは簡単にご紹介。


CROSS BOW10
Dsc_5620
■フェイスサイズ 124平方インチ
■ウエイト 255g
■バランス 350mm
■フレーム厚 30/32/29mm
■ラケット長 27、1/3インチ
■価格 44,100円

Dsc_5621
これがクロス・ボウテクノロジー部。
ブリッヂ付け根が差込み構造なのが見える。
サイドには、Metallixシリーズでお馴染みのスタビライザー搭載。



CROSS BOW6
Dsc_5624
■フェイスサイズ 112平方インチ
■ウエイト 260g
■バランス 350mm
■フレーム厚 29/30/29mm
■ラケット長 27、1/3インチ
■価格 39,900円

Dsc_5625
10と同じ、クロス・ボウ&スタビライザー搭載。



CROSS BOW AF7
Dsc_5627
■フェイスサイズ 115平方インチ
■ウエイト 245g
■バランス 355mm
■フレーム厚 29/31/29mm
■ラケット長 27インチ
■価格 37,800円

Dsc_5630
クロス・ボウ テクノロジーに加え、「インテグリップ」搭載。
アルミコネクター中央に埋め込まれた新開発の衝撃吸収材で
打球時、手に伝わる不快な振動を大幅に軽減。



CROSS BOW AF5
Dsc_5632
■フェイスサイズ 109平方インチ
■ウエイト 255g
■バランス 350mm
■フレーム厚 28/29/29mm
■ラケット長 27インチ
■価格 36,750円

扱いやすいオールラウンドモデル。
こちらもクロス・ボウ&インテグリップ搭載。



CROSS BOW AF3
Dsc_5633
■フェイスサイズ 102平方インチ
■ウエイト 260g
■バランス 345mm
■フレーム厚 26/28/29mm
■ラケット長 27インチ
■価格 34,650円

同じく、クロス・ボウ&インテグリップ搭載。
Dsc_5634
このモデルは色が良い。
光の当たり具合で、微妙に変化する。


以上、5機種が今回発売されるモデル。

実際に試打はしていないが(路上だったからね)、
スペックや振ってみた感じから、幅広い女性層に
マッチしそうなモデルだと思う。

Ken’sでは、発売に先駆けて、先行試打キャンペーンを実施。
千葉校を皮切りに、今日明日くらいから各校をラウンド予定。

ご予約いただいた方には、バックパックプレゼントなどの
豪華特典もついている。
まあ、買う買わないは別として、誰よりも早く、
新たなテクノロジーを体感して欲しい。

お楽しみに!


#商談後、T氏はまた都内のオフィスに帰っていった。
 せっかく家に戻ってきたのに・・・ご苦労様です。

投稿者 Malt 04:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

優勝インタビュー

左手の薬指がパンパンに腫れた。

ササクレをむしったところから、
ばい菌が入ったのだろうか。
結構、痛い。
最近、あちこち故障してるなぁ。

医療関係の家人が薬を塗って、
ガーゼと防水絆創膏を巻いてくれた。
5分後、車に乗り込もうとハンドルを握ったら、
ハンドルに絆創膏がくっついて、指から抜けた。

巻きつけが甘かったようだ。
どうやら、身内への治療はプロ意識が働かないらしい。




さて、先週の千葉県選手権40歳以上ダブルスで優勝した旭コーチ
ちょっと天狗になってるらしいということで、冷やかしがてら、
鼻っ柱をへし折るべく、優勝インタビューをしてみた。

Dsc_5569_2
この満足げな表情・・・

 私: 優勝おめでとう。今回の大会はどうでした?

 旭: すべての試合がきつかったです。

 私: 最近、他の大会でも、それほど勝ってなかったよね。

 旭: ハイ。デビュー戦の名古屋で良いところまで勝ち進んで、
    それ以降、思うように勝てなくて、自信を失いかけてました。

 私: そもそも、自信を持った時点が勘違いなんだよ、お前。
    でも、毎トーではポイント稼いだんでしょ?

 旭: ええ、1回戦突破だけでもかなり稼げました。

Dsc_5589

 私: 今回は何ラウンド戦って優勝だった?

 旭: 4試合しました。

 私: 一番きつかった試合は?

 旭: 全部、きつかったんですが、準決勝が一番シビレました。

 私: 準決勝?

 旭: Maltさんに応援に来てもらった試合です。

 私: ああ、あれか。
    あの時、たまたま、学生時代の後輩にコートで会って、
    そいつが横でずっと喋ってるもんだから、
    いちおう、コートのほうは向いてたけど、
    ほとんど試合内容分かってないのよ。

 旭: ひどい・・・

 私: まあまあ、ちゃんと写真も撮ってあげたじゃんか。
    それより、どのコメント見ても、「Maltさんのおかげです」って
    言ってないじゃないか。

 旭: だって、Maltさんのおかげじゃ・・・(小声)

 私: まあいいや。
    で、決勝は?

 旭: やっぱりきつかったです。
    スコア以上に内容は競ってたし。

 私: ああ、決勝は盛り上がったよね。

 旭: なに言うてんですか。Maltさん、来てないじゃないですか。

 私: バレた?あの日、二日酔いと野球の試合で
    それどころじゃなかったんだよ。    
    ところで、目標の全日本ベテランには出られそうなのか?

 旭: いや、まだポイントが足りないと思います。
    来週の東北オープンの結果次第です。

 私: え?お前、また休むの?

 旭: いえいえ、たまたま公休日ですから。

 私: ふ~ん。で、どこでやるの?

 旭: 知りません。

 私: お前・・・

Dsc_5586

 私: とにかく頑張って。
    ところでキミはなにになろうとしてるわけ?
    世界のベテランツアーを回りたいとか、考えててる?

 旭: いえ、この体験をレッスンに生かして、皆さんにより楽しんで、
    上達してもらえるようにしていってですね・・・・

 私: お前、まとめにはいってるだろ。

 旭: 分かりました?

 私: 分かったよ。忙しいってことね。もういいや。
    とにかくオメデト。

ということで、来週の試合は彼岸・・・じゃない悲願の全日本出場を掛けて
死ぬほど頑張るそうだ。

皆さんに応援をお願いしますと言いたいところだが、
本人が会場も、何県でやるのかすら知らないってことなので、
心の片隅で地味に応援してあげてください。

頑張れ~! 

投稿者 Malt 03:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

講師とかエコとか

あるセミナーで講師をつとめることになった。
業界団体の経営勉強会だ。

どういう選考基準でワタクシに白羽の矢がたったのかは分からない。
ワタクシが何者かというと、実は何者でもない。
ワタクシは単なるサラリーマンに過ぎない。

素晴らしい運営ノウハウを持っているわけでも、
類まれなる経営手法を持っているわけでもない。
(そもそも、経営者でもないし)
選考プロセスのどこかで、
何らかの勘違いがあったのかもしれない。

果たして、セミナーの主旨に沿った話が出来るのだろうか。
正直、プレシャーである。
いっそ、歌でも歌って勘弁してもらうか。
即刻、除名になるだろうな。

セミナーは秋なので、まだ時間はある。
なんとかつくり込まないと。
ふぅ~・・・

たぶん、これを読んだDRKさんは、
この状況を面白がっているに違いない。

笑っていられるのは今のうちで、
次はあなたの番かもしれませんよ。
いや、ワタクシがDRKさんを推薦しておきます。



さて、先日行ったブリヂストンスポーツの展示会。
カタログがこんなバッグに入っていた。

Parabag

いつもは紙袋だったりするのだが、
今回からは、使いまわしのきく、エコバッグだ。

バッグをたたんで収納できる小袋もついているし、
PARADISOの新しいロゴもカワイイ。

そういえば、adidasの展示会でもカタログは、
こんなバッグに入っていたっけ。
スリーストライプのシンプルなヤツだ。
エコバッグというのも時代の流れなんだろうか。


Ken’sも「チームマイナス6%」に登録して、エコを心掛けている。

ワタクシ個人的にも、車の利用を控えるとか、
小まめに電源のオンオフをするとか、あれこれ意識はしている。
車を控えるのは、ガソリンが高いってのが大きいんだけど。

ただ、環境に関しての正しい知識が無いと
良かれと思ってやっていることも無駄になる可能性がある。
本当に「マイ箸」が良いのかとか、レジ袋がダメなのかとか、
本当に再生紙が良いのかなど、まだ諸説入り乱れているのが現状だ。

また、環境に利権が絡んでくると、なおさら話は厄介だ。
そのへんのことは、ここにはそぐわないので
深く書くことは控えるが、本質を見極めないと、
意味が無いものになってしまう危険性も
あるんじゃないかと思ったりする。


いずれにしても、地球に優しくて、ワタクシの財布にも優しい
活動ってのを心掛けていこうと思っている次第である。

(財布に優しいってのが一番だったりするんだけど)

投稿者 Malt 04:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

二日酔い

整骨院に通うも、相変わらず首っていうか後頭部が重い。
心配だったので、オフィスビルにあるクリニックへ行った。

医師に説明したが、肩凝りや眼精疲労から
くるものではないかとの診断だった。
ワタクシとしてはレントゲンかCTを撮って欲しかったのだが、
そういうのは整形外科に行かなければいけないらしい。

結局、塗り薬と筋肉の硬直を緩和する薬を処方してもらった。
Kusuri
正直、効果のほどは、よく分からない。

その後、整骨院にも行った。

「針、大丈夫ですか?」と聞かれた。
注射も針もまったく大丈夫ではないが、いい年をして、
「針は怖い」との言えないので、「ええ・・・まあ・・・」みたいな
中途半端な返事をしたら、「置き針」なるものをされた。

非常に小さな針を皮膚に引っ掛けて、
上からテープで押さえるのだ。
痛くは無いが、針があると思っただけで、
どうにも落ち着かないので、すぐに取ってしまった。

どうしたものか・・・ふぅ。



さて、連続で野球の話で申し訳ない。

先週末は練習試合。
初めて対戦するチームだった。
結構、良い試合をしたが負けた。

ワタクシ、今回は先発ピッチャーだったが、
まったく良いところが無かった。
制球は定まらないし、体力も続かなかった。
真夏の14時の日差しはきつかった。
ほぼ熱中症一歩手前だった。


実はこの日、朝から体調が非常に悪かった。
体調が悪さの原因は二日酔いだった。

前日、知人と八重洲で飲み、その後地元に帰ってきて、
野球チームの仲間と深夜2時過ぎまで飲んだ。
P1000087
よく考えたら、途中に電車移動を挟んだとはいえ、
8時間飲み続けたことになる。


そんなわけで二日酔いだった。
暑いし、気持ち悪いしで、集合時間直前まで、
行くかどうか迷っていた。

結局、試合に出たが、当然、良いプレーが出来るわけが無い。
予定通り2回の登板だったが、とにかく長く感じた。
スコア的には、いつもと変わらぬレベルでおさえたが、
投球内容的には散々だった。

やはりちゃんと準備しないとダメだってことを痛感した。
テニスの試合だって、何日もかけて準備するんだし。
試合前日、夜中で飲んだりしないわな、普通。
ホント、ゴメンなさいって感じだ。

中日の落合だったか、誰かが言ってた。

「試合以外でいかにプロであるかで、
 長く活躍できるかどうかが決まる」

つまり、試合が終わって、どこかに飲みに
いってしまうようなプロは二流だってこと。
一流のプロは次の日に備えて、
練習やメンテナンスをするのだとか。
そういえば、イチローなんかを見ても、
すべてにおいてストイックだよなぁ

よし!心を入れ替えよう!

なんてことを思いつつも、打ち上げでビール飲んじゃって、
その後、仲間の家で2次会。
P1000088
ドンペリまで開けてもらっちゃって・・・ダメだこりゃ。

投稿者 Malt 04:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

格の違い

昨日はブリヂストンスポーツの新製品展示会だった。

Paranewlogo

電車で会場のホテルに向かう。
地下鉄の改札を抜け、地上に出た。
どうも景色が違う。

考え事をしながら乗っていたら、2駅先に来てしまったようだ。
しかも、地上に出るまで気付かなかった。
まずいんじゃない?オレ。


発表された新製品のほうは、まだ情報解禁日前なので
ここにアップすることは出来ないが、パラディーゾのロゴが変わる。
リゾート&カジュアルっぽい、かわいいロゴだ。
発表されたウェアもリゾートに合いそうなものが多かった。

ラケットのほうは、「これぞブリヂストン!」
って感じのツアー系のラケットが発表になる。
お楽しみに。



さて、草野球、我がチームは現在、2連敗中。

先々週は、「日刊スポーツ マリン杯」という大会の地区予選。

この大会、「草野球日本一決定戦」とうたっているだけあって、
各地から様々なレベルのチームがエントリーしてくる。
出場2年目にして今だ1勝もあげていない我がチームは
もちろん最下層に属する。

「今年こそは1勝を!」と望んだ予選第2戦。
結果から言うと、20点以上取られたうえに完封された大敗だった。

ワタクシは所用で出場できなかったのだが、
試合も後半の頃に観にいった。

グランドについた途端に、満塁ホームランを打たれてた。
その後も勢いは止まらず、次々に点が入る。
近くにいた相手チームのメンバーに「何点入ったの?」と聞くと、
「え~と、たくさんです」との返事だったくらい。


最後のほうは遠慮したのか、
少し手加減してくれたような気もした。
もしかすると、このままでは試合が終わらないと
思ったのかもしれない。



とにかくメチャクチャ強いチームだった。

プレーひとつひとつで、格の違いが分かるくらい上手いし、
全員が19~20歳だそうだ。
聞けば、一昨年の高校野球の千葉県予選ベスト4の
野球部のメンバーでつくったチームだそう。
ってことは、少し前まで現役高校球児。

ウチのメンバーによれば、試合前のキャッチボールで、
そのスピードから、レベルの違いが分かったらしい。
その後のシートノックの時は、あまりの上手さに
見とれたばかりか、「おぉ~!パチパチ!」と
拍手までしてしまったとか。
そりゃぁ、勝てるわけが無い。


テニスでいうと、試合前のウォーミングアップで
まったく相手にならないことが分かったみたいな感じか。

ということで、格の違いを見せつけられた試合だった。
出てないけどね。

投稿者 Malt 04:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

優勝!&観戦ツアー

千葉県選手権ベテラン40歳以上ダブルスで、
旭コーチが見事優勝! 
080803_142358
パチパチパチ!
猛暑の中、苦しい対戦を戦い抜いての優勝だったようだ。
たくさんの応援、ありがとうございました。

ワタクシは、二日酔いと野球の試合で応援に行けなかった。
ゴメン。

Ken’sにようやくタイトルが来た。
おめでとう!



さて、USオープンのオフィシャルサプライヤーであるメーカーさんから、
今年のUSオープン視察ツアーのお誘いをいただいた。

ところが、どうにもこうにも調整がつかず今年は辞退。
う~ん、残念。
ああ、ニューヨーク。
いつかまた行きたい。
今度行った時は、メジャーリーグも観たいなぁ。(コラコラ)


しかし、旅行代金高くなった。
1,5倍とは言わないが、確実に上がっている。
気軽に海外なんか行けないぞ。

一番安くトッププロの試合を観るなら、
今年はマスターズカップだろう。
上海開催も今年までで、来年からはロンドン開催に
なるそうだから、ちょっとやそっとじゃ行けなくなる。

上海ならホテルなんかの贅沢を言わなければ、
4泊5日で10万円ちょっとで行けそうだ。
食べ物もそんなに高くないので、
現地でもほとんどお金を使わないで済む。

昨年、観戦に行った時
も、食事はほとんどマックとか
吉野家だったから、4日間で1万円も使ってないんじゃないだろうか。
まあ、海外に行くと、たいがいこのパターンなのだが。


ということで、費用的にも日程的にも現実的なのは
上海マスターズだが、やはりグランドスラムは空気が違う。
出場選手の顔ぶれだけでは括れない、独特の空気があるのだ。
こればかりは上海マスターズでは味わえない。

やっぱり、グランドスラムは特別だ。
テニスを愛するなら、一度で良いから
生のグランドスラムを観て欲しい。
もっとテニスが好きになること間違いない。



グランドスラムで一番現実的なのは全豪オープンか。
時差も1時間だし、フライト時間も10時間くらい。
メルボルンは、街もこじんまりして過ごしやすいし、
雨が降る確率も少なので、間違いなく観戦できる。

ああ、こんなこと書いてたら、どこかに行きたくなった。
またいつか、グランドスラム会場の地を踏むぞ。

・・・と言いつつ、たぶんパスポートが切れているワタクシである。

投稿者 Malt 04:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

新製品

夏休み中の9歳児。

塾の夏期講習もひと段落。
今日は遊べる友達もおらず、家で退屈そう。

そこに1本の電話。
クラスの女の子から、「一緒に遊ぼう」とのお誘いらしい。
遊び相手が見つかって、単純に喜ぶ男子。

その後を聞けば、あちこちの男子宅を訪問して、
みんなで遊んだらしい。
果たして、誘ってくれた女の子の意図した
遊び方になったのかどうかが少し気になる。

 「だって、みんなで遊んだほうが楽しいじゃ~ん!」

まあ、キミはそうだろうけど・・・



さて、ヨネックスの事前商談会のため、
ヨネックス本社にお邪魔した。

いつもは地下鉄を乗り継いでいくのだが、
今回は趣向を変えて、JR上野駅から歩いてみた。

歩いて10分かからないくらいで着いた。
Cimg1531
上野から湯島って近いってことが分かった。
ただ、暑かったので汗だくになった。

期待の新製品のほうは、やはり期待どおりだった。(変な言い方)
期待の看板選手がフューチャーされたモデルである。
なんだか持って回った言い方なのは、まだ発表前だから。

Cimg1530_4    
何がなんだか分からないけど、分かっちゃいけないので。
とにかく、期待の新製品なのだ。

しかし、あの選手が発売スペックそのまま使うのかというと、
個人的には、それは無いと思う。
今でもじゅうぶんに勝っているし、ラケットスペックを極端に
変える必要は無いと思うからだ。
いずれにしても、プロ使用実機はワンオフが多いし、
実際には彼女が使うのは専用モデルだろう。

で、発売になるモデルだが、スペックを見るに、
非常に使いやすい味付けになっていることは間違いない。
女性にもじゅうぶんに使えるようにという
開発者の意図が見えるモデルである。

発売は8月末予定。
東レPPOあたりにぶつけているのも、さすがの戦略である。

投稿者 Malt 04:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウインブルドンみやげ

毎日テニス選手権に出場中のKen'sコーチの試合速報。

前田コーチ・渡辺コーチ、35歳以上ダブルスでベスト8進出!
今日は準決勝。
会場は、埼玉県の西武ドームテニスコート
渡辺コーチから、「応援ヨロシク!」みたいなメールが着たが、
さすがに無理だ。
だいたい、西武ドームまでは遠くて行けないぞ。

旭コーチは40歳以上ダブルスで、ベスト16進出!
今日は第2シードと当たるそうだ。
会場は、昭和の森テニスクラブ
こちらは昭島市。
当然、行けない。

というか、今日は打ち合わせやら、色々あるのだ。
いちおう(少しは)仕事もしてるんだよね。
そうは見えないと思うけど。

とにかく、みんなガンバレ!!


さて、ウインブルドンでNHKの試合解説という大役を
見事(?)に果たした長塚京子プロから、お土産をいただいた。

ジュニアの試合が続く中、寄ってくれたようで、
オフィスに戻ると、デスクの上にお土産があった。

忙しい中、ありがとう!
いる時に寄ってくれれば、豪華ランチでもご馳走したのに。(ボスが)
今度は電話してから来てね。

いただいたのは・・・

Cimg1527
キャップ。
ダメージ加工がカッコ良い。
「08」が目立つので、野球の練習にも良いかも。(コレコレ)

Cimg1528
そして、紅茶。
アールグレーだ。
いただきます!

それにしても、あの男子決勝を観たっていうか、
解説したってのは、ホントうらやましい。
いや、別に解説はしたくない(出来ない)けど、
あの歴史的な試合を生で観たなんて。

彼女のブログに書いてある通り、
実際、涙が出るような試合だったろう。
あまりに感動してか、その後3週間ほど
ブログが更新されなかったけど。(苦笑)

今度、裏話やら色々聞いてみよう。

7・8月はジュニア大会が目白押し。
教え子たちの活躍を期待してるよ。

頑張れ!チーム長塚。
頑張れ!日本ジュニア。

投稿者 Malt 04:04 | コメント(0)| トラックバック(0)