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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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ためにならないブログ

テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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着々と・・・

準備が進んでおりません。
全豪オープン行き。

最低限はやっておこうと、とりあえずビザの申請は済ませました。
入国できないとかっこ悪いしね。

前にお話したとおり、旅荷物軽減推進運動実施中の私なので、
いかに荷物を少なくするかを画策中なのですが、
スポンサーのウイルソン様からの案内を見ると、

 「パーティーではジャケットを着用ください」

と書いてあるじゃありませんか。

普段からジーンズ愛用者の私としては、
BRIOに載ってるような素敵な大人の格好はしないので、
ジャケット系はほとんど持っていない。

クローゼットを探っても、大量のジージャンが。
(こんなに同じようなのばかりだったのか)

数少ないジャケットは冬仕様ばかり。
真夏の国じゃとても着れません。
買おうにも、真冬の時期じゃ薄手のジャケットなんて売ってない。

どうしましょう。
ジャケットに合わせるパンツも要るしなぁ。
ジャケットの下、ジーンズってわけにもいかんでしょう。
あ、靴もか。

う~ん、どう考えても荷物が増える。
何とかクリアしなければ。
最大のハードルはこれかもしれない。

ちなみに、ホテルは「グランドハイアットメルボルン」。
これはかなり良いホテルのよう。
ビジネスセンターもあるみたいだし、
部屋にもLAN環境があるみたい。
これは助かる。
ブログのアップも出来そうです。
(国際ローミングの設定をしないといけないのですが)


ここ、確か大会会場のすぐそばで、
全豪オープンのオフィシャルホテルじゃなかったかなぁ。
エレベーターで選手に出くわすなんて、楽しいハプニングを期待します。

そうそう、Ken’sでは恒例の「グランドスラムクイズ」を実施します。
クイズに当たると、全豪オープンオリジナルグッズが当たります。

予想通り、スタッフから、
 「現地でオリジナルグッズ買って来い」
との指令が出ました。

今回は荷物持ちもいないので、オフィシャルサイトから
すでに注文してしまいました。
出発前に無事に届けば、荷物が増えることは無さそうです。

あとは、ジャケットかぁ。

投稿者 Malt 12:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

オフィシャルサイト

少しは全豪オープン情報を仕入れておこうと
オフィシャルサイトを見ているのですが、
日本語サイトもあることを発見。

ausopensite

微妙に日本語が変だぞ。

「ポイントトラッカ」とが書いてあるし。
「ポイントと結果」なんでしょう。

「Daily Summary」も「一日のまとめ」だそうです。
あと、「おもしろい事実」とか。
「写真ギャラリー」とか。
「フォトギャラリー」のほうがしっくりくるのですが。

間違ってはいないのでしょうが、微妙に違和感あり。

まあ、日本語サイトがあるのは助かります。



たしかビデオ撮影は禁止だったよなぁ。

前回は、旭コーチがビデオ撮ってて何度も注意されてたし。
ただ、英語が分からなくて、懲りずに撮ってたっけ。

次の日もバッグに入れて行ったら、荷物検査で
 「これはバッグから出すな。面倒なことになる。」
なんて言われてたっけ。

本人、意味が分からずに半笑いで、
「OK!OK!」なんて言ってたけど。

「こいつ、そのうち入場拒否されるぞ」と、横で思ってた記憶が。
(じゃあ、教えてやれよって感じですが)

投稿者 Malt 07:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

旅支度

お話したとおり、全豪オープンに行くのですが、
毎度毎度、直前にならないと何も準備をしません。
出発間際にバタバタします。

結局は面倒になって、
 「PCとパスポートとお金さえあれば、なんとかなるし。
  寒かったら、着るものはユニクロで買おう。
    (注:ユニクロは全世界チェーンではありません)」
と開き直ってしまい、かなりの軽装で行くことになります。

特に行き先が南の島とか、夏の国だと、なおさらです。
Tシャツと短パンがあれば十分ですから。
問題は成田空港までの寒さ対策のみ。

フレンチオープンに行くときも周りがヒクほどの軽装。
全豪オープンの時も簡単な装備のみ。
どう考えてもお土産が入るようなバッグじゃありません。
お土産は同行者のスーツケースに無理やり詰めさせました。


まあ、今回もメルボルンは真夏ですから、軽装確定です。
問題はレセプションパーティーがあった場合の服装です。
まあ、リゾートですからそんなにシビアじゃないでしょう。
タキシードの絵がプリントしてあるTシャツでもOKかも。
(OKじゃないです。会社の信用にかかわる)

少しは準備しておかないといけません。

投稿者 Malt 19:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

メルボルン ふたたび!

突然ですが、オーストラリアンオープンに行くことになりました。

試合に出るんじゃなくて視察です。
(言われなくても分かる)

今年から大会使用球がウイルソンになりました。
その関係で、アメアスポーツジャパン(ウイルソン)が、視察を組んだのですね。
なぜか、それに同行させていただくことになりました。

なぜボクが同行させてもらえるのかは、正直よく分かりませんが、
なんにしてもご指名ですので、ありがたく行かせてもらいます。

そんなわけで、前回の時よりは非常にラクです。
エアチケットからホテルまですべておまかせですから。

前回の様子は、「ためにならない話」のどこかに書いてあります。
ヒマな方は読んでください。
旭コーチのお守りで大変でした。(ウソ)

滞在先では、「ウイルソンパーティー」という、
契約選手たちを交えたパーティーなんかもあるようです。
今年のUSオープンでは、フェデラーセレナビーナスも来たようです。
楽しみです。

よ~し、お友達になっちゃうぞ~!
まずは、挨拶からだな。
「How are you!」
よしOK!
って、かなり勘違いしてるか。

1月のメルボルンといえば真夏。
気温は40度近い日もありますが、空気が乾燥しているので、
日本ほど大変じゃないのです。
日陰に入れば、結構涼しいし。

よって、ビールがうまい!
(旭コーチは一日中ビール飲んでました)
おっ、今年もハイネケンがスポンサーだ。
こりゃ、敬意を表して飲まないと。

あ、いや、仕事です。仕事。
飲んでる場合じゃないです。
ちゃんと、視察してきます。
(飲むとは思うけど)

現地の模様は随時ブログにアップしたいと思います。
お楽しみに。

あとは苦手な飛行機にどう耐えるかです。

投稿者 Malt 10:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

HP作成

HPをもうちょっと見やすくと言うか、
グレードアップしたいなと思いまして、
現在、格闘中です。

具体的には施設写真なんかを見やすくしたいとか、
コメントをちょっと変えてみようとか、そんなところです。

で、ボクはWeb製作のプロじゃないんで、なかなか大変なわけです。
素材集めも時間掛かるし。


エディターはDreamweaverっつうのを使ってるんですが、
使えているのは、おそらく全機能の数パーセント。

試行錯誤で夜が更けていきます。

じゃあ、マニュアル読めよって話もありますが、
厚くて重いんで持ち歩きたくない。

だから、すべてデスクトップ上で済ませようと、
知りたいキーワードを打ち込んで
ウェブ検索してしまうんですね。

これって、標準の行動パターンでしょうかね?

しばら格闘は続きそうですが、これはボクの本職じゃないんで
早く誰かに渡してしまいたいと思っています。

しか~し!
当社はアナログな人間が多いのです。
頼むよ、みんなぁ~!

投稿者 Malt 09:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

小ネタ

先日、メーカーのプロモーションの方と話をしました。
そのときに仕入れた小ネタを少し。

フェデラーのラケット、nSix-One Tour90ですが、巷の噂では、

「実はあれは初代プロスタッフのセントビンセント製に
 nCodeのコスメチックを乗せただけ」

なんて話もありますが、市販のnCodeそのままのようです。

NASDAQオープン優勝の際にフェデラーが実際に使用したラケットを
アメアスポーツジャパン(ウイルソンジャパン)がもらったそうですが、
特に特別仕様ということでもなく、フレーム厚その他も
市販のモデルそのままだったそうです。
違っているのは、フレームサイドのフェデラーのサイン(印刷)入りというだけ。
ウエイトも特に重くも無いとか。
さすがにグラファイトの配合までは分からないとのことでしたが。

ちなみにグリップは「3」だそうです。
これまたいたって普通です。

フェデラーに対して、エナンラケットは特別仕様だそうです。
公式には「nツアー」なのですが、市販品とは厚みも構造も違うそう。

まず、フレームの厚みがフラットビームではなく、
テーパーが掛かっているとのこと。
スロート部が少し厚くなっているようです。

で、グロメットにはパワーホールが搭載だそうです。
プロ選手にはあまりパワーホールのイメージが無いのですが、意外です。

で、驚くべきはラケットウエイト。
なんと、265グラム!

そんな軽いラケットであんなボール打ってるんですね。
スイングスピード重視なのでしょうか。

ちなみに、セレナビーナスのウイリアムズ姉妹ですが、

「彼女達は道具は何でも良いんですかねぇ。選び方に一貫性が無いし・・・」

確かに、セレナが「n3 115」、ビーナスが「n4」。
選手向けのモデルじゃないですね。

そういえば、ジャパンオープンのオフィシャルストリンガーブースで
彼女達のラケットを見せてもらったとき、ストリンガーの方も
 「彼女達は固く張ってあれば何でも良いみたいですよ」
と言ってましたっけ。

ちなみに、以前のストリングはウイルソンのスピンガット。
今はナチュラルストリングだそうです。

全然違う感触だと思うんですが。

選手が特別仕様のラケットを使うのはよくある話です。

ヒューイットも新製品が出てもコスメチックだけで、中身は以前のモデルだったし。
(言っちゃいけなかったか?)

ドキッチもコスメチックだけ変えたりしてました。
(これは現物持ってます)

サフィンのLMプレステージも、LM(リキッドメタル)の乗っていない
プレステージクラシックですよね。

と、言い出すとキリが無いので、この辺で。



投稿者 Malt 15:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラケット インプレ!

Ken’sではラケットキャンペーンがはじまりました。

コートには話題の新製品がズラリ!
racketcp1

打ち放題です。

今日はテニスをしたので、目につくラケットを一通り打ってみました。

まずは、ウイルソンの新製品、「Wラインシリーズ」。
W2」から。
W2

大き目フェイスサイズ、2というナンバーから分かるとおり
飛び重視の扱いやすいモデルです。

ひと言、「楽」です。
非常に気持ちよく飛んでいきます。
ウエイトも持ち重りせずに扱いやすい。
飛ぶわりには、コントロール性も高い。
ボクには飛びすぎでしたけど、ダブルス中心のレディースプレーヤーには
強力な武器になるのではないでしょうか。

そして、「W6」。
W6

見かけによらず、カッシリした打球感です。
とにかく楽に飛ばしたいという方には少し違和感があるかも。
女性をターゲットにしてはいますが、男性プレーヤーでも
十分に使える味付けがされています。

ちなみにこのモデルは、ウチの社長もお気に入りのようです。
(打っていませんけど)

次はプリンス
今年大ヒットのO3シリーズ、「O3ホワイト」です。
o3w 

これは成田校支配人の稲葉コーチもお気に入りのモデル。
白がコートに映えて、爽やかな印象。
稲葉コーチまで爽やかに見えてしまうという代物。(ずるいぞ)

肝心の打球感ですが、打った感じがしない・・・と言うくらい扱いやすい。
バランスもトップに重さを感じないので、非常に取り回しが良い。
ただし、グロメットレスの構造からなのか、ストリングが緩いと
飛びすぎてどこかにふっ飛んでいってしまいそうな感じ。
ストリングのセッティングが肝になりそうな気がします。
少し固めが良いかも知れませんね。

どんどんいきましょう。
次はブリヂストンX-BLADE3.0」です。
xblade_32_mid
以前に、「エッグボールが打てるラケット」として紹介しましたが、
試合で使うのは初めてです。

確かにしっかりしたラケットです。
しっかり打てばしっかり飛ぶ。
しっかり打たないとしっかり飛ばない。
あまり楽はさせてくれません。
しっかりプレーをする人にはこたえられない一本でしょう。

あとは、何より久し振りのレザーグリップの感触は
やわになったボクの手には厳しいものがありました。
早々に退散です。


最後はダンロップダイアクラスターリム2.0」。
diarim2

驚きました。
これ、すごく良いです!

ウエイトといい、バランスといい、飛びといい、
非常に高次元でバランスが取れています。
久し振りに一発で気に入るラケットに出会ったという感じ。
男女問わず、プレーが固まってきた方には最高なんじゃないですしょうか。
お勧めします。

ということで、ダブルス3セットの間、ずっととっかえひっかえ
色々なラケットを試してみました。

相手はダニエルだったので、
 「遊んでないで、真面目にやってクダサ~イ!」
という無言のプレッシャービームが痛かったのですが、
それを避けつつ打ち続けました。

遊んでたわけじゃないんだよ。
ダニエル、ごめんね。

投稿者 Malt 21:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

JPTAコンベンション

12月3日・4日、静岡県の「ヤマハリゾートつま恋」で、
(社)日本プロテニス協会コンベンションが開催されました。

コンベンションは、年に一度、日本各地で活躍するプロ会員が集まる場です。

前回、ボクはインフルエンザにかかりドタキャン。
今回は体調万全で、四街道校支配人とともに参加。
(というか、運転手兼パシリが欲しかった)

いつまでも続く静岡県に、ICを見逃したかと不安になりながらも
何とか着いたつま恋。

広大な敷地に入場。
ホテル棟までの間、目についたのが温泉

以前来たとき、こんなのあったっけ?

「こりゃ、入るしかないでしょう。
  チェックインしたらすぐ行こう!」

と言うと、澤村コーチに、

「これからセミナーがあります。
 いきなり温泉はマズイです。」

とたしなめられる始末。

チェックインを済ませ、仕方なく各種セミナーに参加。
勉強させていただきました。

夜はパーティー。

渡辺功理事長の挨拶ではじまりました。
convention1

渡辺氏もデビスカップ日本代表や全日本チャンピオン、
数々のグランドスラムに出場されたすごい御方。
ボクは、理事長と話しをするときは常に直立不動です。(笑)

今回はプロ協会創設者の一人である、石黒修氏が参加されました。

氏は、ジュニア時代からのすべての年齢での全日本チャンピオンの
タイトルを獲っているというすごい方。
今もベテランの年齢別でのタイトル保持者です。
ハッキリ言って、ボクには雲の上の方です。

あ、俳優の石黒賢のお父様でもあります。

渡辺功理事長とのツーショット。
convention2
すごいツーショットです。

加えて今回、スペシャルゲストにアメリカプロテニス協会の
ライセンス部門のトップ、ラルフ・テッシャー氏が来日。
convention3
近代テニスの技術解説のプレゼンテーションがありました。
トレーニング法など、興味深い内容でした。


そんなこんなのパーティーが終わり、二次会はさっさとパスして二人で温泉へ。
のんびりお湯に浸かり、十分に暖まって出てきて、携帯の着信を見ると
各方面から二次会のお誘い。
どうも、風呂に入ってる場合じゃなかったようです。

いくつかの着信の中にウチの社長からの着信履歴が。
で、メールまで入ってる。
開いてみると、「電話くれ」のひと言。

恐る恐る電話をすると、

 「どこ行ってた?ラウンジで飲んでるから。」
 「すみません。温泉入ってました。すぐ行きます!」

他のお誘いをブッちぎってラウンジにダッシュ。

席に着いた途端に渡辺理事長から焼酎をドボドボ
注いでいただき、5分で出来上がってしまった二人。

その後は別の部屋での宴会に混ぜていただいて、
適当なところでファイドアウト。
比較的早いご就寝。


次の朝はオンコートイベント。

ジュニアクリニックやライセンステスト講習会、球出しコンテスト、
トーナメントなど様々な企画が開催されます。

ボクは、資格認定テスト受講者のための講習会のお手伝い。
convention4
ベテランのテスターの皆さんに混じって、
1歩どころか、2歩も3歩も下がって働かせていただきました。

同行者の澤村コーチは当初、自分の昇格テストのために
講習会をビデオ撮影する予定だったのですが、
何の因果か、人数が足りなくなったトーナメントに参加する羽目に。

往年の名選手の皆さんに混じって、試合を楽しんでました。

渡辺理事長とテッシャー氏。
convention5


石黒修氏
convention6



で、澤村コーチ。

パートナーは、これまた数々のグランドスラム
出場経験を持つ小泉幸枝プロ。



convention7

・・・ちゃっかり、優勝してました。
賞金もゲット!

上司が働いてる間にコイツは何してるんでしょう?
後日、昼飯おごらせました。

投稿者 Malt 21:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

Ken'sは大丈夫

大変な問題になっている耐震偽造問題ですが、
住んでいる方も本当に困っていることでしょう。

また、まともに仕事をしている設計士の方も大迷惑でしょう。

Ken’s成田の設計を担当してくれた先生も、
やはり「大迷惑!」と言っておられました。
奥様に「あなた、Ken’sは大丈夫でしょうね?」
と言われたそう。

Ken’s成田の場合もメイン設計と構造計算は別の先生が担当しています。
やはり、それぞれ専門があるようです。

で、その構造の先生の話では、「良くも悪くも急に忙しくなった」そう。

自治体やマンションの管理組合からは、調査の依頼が殺到。
あわせて、「あなたのした構造計算は大丈夫か?」との問い合わせも。
・・・迷惑でしょうね。

聞けば、設計において当然ながら経済性は追求するそうです。
柱の形状とか。
テーパー(絞り)かけるだけで違うそうですね。

でも、今回のような話はもちろん問題外。
「とんでもない!」とおっしゃってました。

「巧妙だったので」とか言ってますが、そんなものなのかと聞くと、
「とんでもない。まともに仕事してるプロならすぐ分かる!」
とのこと。

ずるずるといってしまう側と、めくら判を押す側が
最悪に絡んでしまったということでしょうか。

ちなみに、Ken’sは大丈夫です。
柱の耐火被覆(粉みたいなもの)もアスベストじゃありませんし。

投稿者 Malt 10:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

Comeback その2

先日のマルチナ・ヒンギスのカムバックに続いて、衝撃的なニュースが!

http://www.nikkansports.com/ns/sports/f-sp-tp0-051202-0041.html

なんと、マッケンローがツアー復帰を果たすようです。

カリフォルニアでのツアー大会のダブルスにビヨルクマンと組んで出るとのこと。
ダブルスとはいえ、これはスゴイことです。

しかも、マックらしく、
  「プレーする理由はただひとつ。タイトルを勝ち取ることだ。」
だって。

カッコいい~!!

マッケンローもすでに46歳。
通用するのかどうかというのもありますが、彼がプレーすること自体
ボクにとっては非常に大きな意味があります。

やっぱりボクにとってマッケンローは憧れの存在です。
彼を見てテニスを覚え、頑張ってきたところもありますしね。

どっかのTVで放映しないですかね、これ。
ESPNとかGAORAとか。

ぜひお願いします!

投稿者 Malt 13:31 | コメント(0)| トラックバック(0)