tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

ためにならないブログ

テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
<<  2008年 7月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最近の記事
高い・・・
07/05 05:04
サフィンとトス
07/04 05:15
お世話になってます
07/03 05:01
なかのひと
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。
テニス365 tennis365.net

高い・・・

ウインブルドン、女子決勝は姉妹対決。
かつてはウンザリしていたカードだけど、
久しぶりってことで、観戦を楽みたいと思う。

そういえば、長塚京子プロのブログが、
かつて無い頻度で更新されている。
ウインブルドンの裏側なんかも見えて、面白い。
しかも、結構、辛口だ。
ちょっとビックリするようなひと言があったりするけど、
天下の国営放送の解説者として問題無いだろうな
なんて余計な心配をしたり。



さて、ガソリンがバカ高い。
もはや未知の領域の値段である。

車での移動が多いので、週に1回は満タンにするし、
ワタクシの車は、4700ccのV8エンジン。
燃費もあまり良くないので、ホント大変だ。



なんでそんな車に乗っているかというと、
バス釣り用のボートを牽引するためである。


マイボート

これを車の後ろにくっつけて、駐艇場から水辺まで運んで、
揚降しなければいけない。
船の大きさは5~6mあるので、ある程度パワーのある
四輪駆動車でないとダメだなのだ。

このバスボートというヤツ、非常にアメリカンな乗り物で、
ガソリンはハイオク仕様だし、ガソリンタンクは100L以上入る。
しかも、パワー全開で走ると、条件が良ければ90km/hちかくの
スピードが出る代わりに、燃費は1Km/Lという不経済なボートなのだ。

魚を釣るのに、なにもこんなスペックのボートは要らないと思うのだが、
どうにもアメリカ人の考えることはよく分からない。
・・・と言いながら、乗っている日本人はワタクシなのだが。

とにかく、車もボートも恐ろしくガソリンを食う。
とてもじゃないが、こんな原油高の時に出来る遊びじゃない。
そんなわけで、ここしばらくの間、カバーを被せっぱなしで、
まったく水に浮いていない、陸に上がった亀状態のマイボートである。



まあ、遊びはともかく、仕事の移動は極力、電車にしてみようと思う
Ken’sも「チームマイナス6%」に加盟申請したことだし。

はぁ・・どこかにガソリン落ちてないかなぁ。
家の前の公園でも掘ってみるか。
投稿者 Malt 05:04 | コメント(0) | トラックバック(0)

サフィンとトス

子供のレベルに合わせたつもりで駄洒落を言った。

 「おとうさん・・・さむいよ」

ついこの前まで、「フトンがふっ飛んだ」で
大爆笑してたくせに、サムイ言うなぁ~!
どうも、笑いのハードルが上がるのは早いようだ。



さて昨日、なぜか夜中の3時に目が覚めた。
深夜帰宅して、さっき寝たばかりなのに。

TVをつけたら、ウインブルドンをやっていた。
サフィンの試合。
今大会のサフィンは絶好調だ。
とうとうベスト4まで勝ち上がった。

準決勝の相手はフェデラー
磐石の芝の王者とはいえ、サフィン相手はちょっと嫌だろうなぁ。
簡単に勝つかもしれないし、バカ当たりするかもしれないし、
なんとも予測がつかないのがサフィンだから。

ジョコビッチに勝ったあとも、あのムラっ気がどこで爆発して、
コロッと負けるのだろうと、つい試合を観てしまう。
目が離せないスリリングさがサフィンの魅力だ。

澤村コーチもサフィンの大ファンだそうだ。
天才的なセンスとパフォーマンスが好きなんだとか。
そういえば、キレるパフォーマンスは似てるな・・・




サフィンのセンスとスリリングさは、サービスからも感じる。

トスがまったく安定していない。
バラバラな位置に上がっているように見えるのだ。
それでも止めることもなく、どこにトスが上がろうが、
お構い無しにズドンと打ち込んでいく。
毎回、機械のように同じフォーム打っていくのとは程遠いイメージだ。



テニススクールでコーチがサービスについて
アドバイスする場合、多くは、
 「トスを打ちやすいところに上げましょう。
  ズレたら打たずに上げ直しましょう」
と言うことが多い。
サフィンはまったく逆である。


しかし、考えようによっては、コーチがあまりにトスの正確性を
強調してしまうと、「トス道場」みたいになってしまう危険性がある。
大事なことは、どう打球するかであって、いかに寸分たがわずに
トスを上げるかということではないのにみたいな。

もちろん、まったく安定しないトスなら、
フォームも含め、上げ方の練習をしたほうが良い。
ただ、ボール1個ぶんのブレも許さないようなこだわりは
正直、ナンセンスじゃないかと思うのだ。


大体、人間の調整能力はそんなにヤワではない。
数センチくらいトスの位置がずれたって、
そこに合わせてラケットを振り出すはずである。

それが証拠に、自分の思い通りには飛んでこない
サービス以外のショットもラケットに当ててしっかり打っている。
だから、体勢が崩れるほどのズレなら、やり直したほうが良いが、
多少の誤差ならじゅうぶん打てるのではないかと思う。

トスの精度にこだわりすぎて、延々とトスの練習をするのも、
実は時間の無駄じゃないのかと思うなぁ。



なんてことをボンヤリ思いながら、サフィンの試合を観ていたら
また寝てしまったのである。
投稿者 Malt 05:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

お世話になってます

久しぶりな人と会った。
7~8年振りだろうか。
ワタクシにとっては、「千葉の母」ともいえる方、マサコさんだ。


入社して2年ほど経ったころだろうか、
ワタクシはトーナメント運営を担当していた。
年間5回、各大会400~800名ほどの参加者の大会だった。
その間にミニトーナメントも数大会開催していた。

レッスンも担当していたワタクシは、当然ながら、
大会会場での運営にはあたれない。
そこで、大会運営のチームが結成された。
スクール会員の方々、そしてそのお知り合いなど、
テニスを知る皆さんがメンバーとなってくれた。

メンバー全員が主婦の皆様。
そのまとめ役をしてくれたのが、マサコさん。
あちこちのクラブを飛び回っていたワタクシに代わり、
トーナメント運営を切り盛りしてくれた。
いや、ワタクシ以上に働いてくれたと思う。


当時、トーナメントはほとんどが手作業だった。
大会案内発送から受付、ドロー作成まで、
膨大な作業を手でこなしていた。
まだ、ノート型のワープロが出始めのころで、
PCが爆発的に普及する少し前のことだ。

そんな中、マサコさんはすべての作業をシステム化した。
大会参加者にIDを割り振り、申し込み受付から
ドロー作成までをパソコンで自動処理できるようにしたのだ。

もちろん、本人にはプログラミングの知識は無い。
協力してくれたのは、ご主人。
しかし、そのご主人も、少し詳しいだけの素人。

OSもウインドウス98が出る前のことだった。
そう考えるとスゴイことである。



マサコさんには、ワタクシと同じくらいの年の息子さんがいる。
そんなこともあってか、よくお弁当をつくってきてくれた。
「息子のをつくるついでだからいいのよ」なんて言って。
当時のワタクシのお昼は、マサコさんによって支えられていた。

色々な悩みも聞いてもらった。
「そうよね~ウンウン」なんて言いながら、
お説教もせず、とことん話を聞いてくれた。

ご自宅にもよく呼んでもらった。
夏休みは別荘に連れていってくれた。
ご主人、息子さんたち、みんなで歓迎してくれた。
一人暮らしのワタクシを、ほとんど家族のように扱ってくれた。

月日が経ち、ワタクシの担当業務が変わったり、忙しくなったり、
様々な環境の変化で、何となく疎遠になっていた。
とてもお世話になったご主人は数年前に亡くなった。
マサコさんにも、息子さんが結婚したり、
お孫さんが出来たりと変化があった。


仕事もそうだが、今のワタクシがあるのは、
マサコさんとその家族によるところが大きい。
彼女がいなければ、今の仕事は出来ていないと思うのだ。



そんなマサコさんの家に久し振りにお邪魔した。
久し振りな感じはしなかった。
そして、相変わらずなのだが、「お腹空いてるでしょ?」と
ご飯をつくってくれた。

(昼なのに豪勢だ・・・)

時間が無くて、あまり話しできなかったけど、
またゆっくりお邪魔しようと思った。


思い起こせば、結構いい年のここまで来るのに、
色々な人たちにお世話になってきた。

入社前にいたテニスクラブでは、会員さんたちにお世話になった。

お金の無いワタクシに、「コーチ、試合頑張って」と
試合前にみんなでポロシャツを買ってくれたり、
誕生日には、「どうせお祝いしてくれる人もいなんだろ?」
なんて、ホームパーティーを開いてくれた。
また、「ご飯食べに行こうよ」と、よくご馳走してもらった。

あの皆さんがいなければ、仕事をやめていたかもしれない。



今の会社に入ってからだが、船橋市で酒屋さんを営む
H澤さんご夫婦にもお世話になった。

ワタクシのレッスンでテニスをはじめたご夫婦だ。
「お客様とはプライベートな付き合いをしない」という
ワタクシの主義を、商売人ならではのフレンドリーさと
強引さ(笑)で中央突破したご主人。

「どうせひとりなんだろ?」と、お酒から食事から、
旅行まで誘っていただいた。

酒屋さんだから、夜は遅い。
ワタクシがレッスンを終えて、帰宅する22時過ぎが食事時。
毎晩、「今日はカツカレーだよ。寄る?」と連絡がくる。
結婚するまで、ワタクシの夕食は毎晩、H澤さんの家だった。
今も家族ぐるみの付き合いだ。


他にも言い尽くせないほど多くの人にお世話になった。
なぜかいつも、何かと助けてくれる人たちが周りにいた。
思えば、本当にありがたく、幸運なことだと思う。
多くのみなさんのおかげで、この場所にいられることを
忘れないように頑張ろうなどと思った次第である。
投稿者 Malt 05:01 | コメント(0) | トラックバック(0)