2013年02月19日
手袋とか、ゴルフフェアとか。
まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
スマホが操作出来る手袋を買った。
ユニクロで1,000円しなかった。
ちょっと薄っぺらくて若干頼りないが、
今年はこれでじゅうぶんだ。
子供たちにも同じものを買ってあげた。
長男は2日で無くしてきた。
次男は3日で穴だらけにした。
「なんでこんなになっちゃうんだよ?」と聞くと、
「糸が出てたから引っ張ったら、ピーっと出てこうなった」
確かに頼りないつくりだけど、
そんなに早くダメにならないだろう。
物を大切にしろよ、ホント。
ふと手元を見たら、親指部分に穴が開いていた。
確かに弱い。
しかし子供の手前、この冬はなんとしても持たせようと思う。
弱過ぎます、ユニクロさん。
さて、そんなわけで、かなり盛り上がっていたゴルフフェア。
もうちょっと写真を載せておく。
ひたすらナイスショットを繰り出すマシン。
これは何に使うのだろう。
ウルトラマンのキャディバッグ。
一番惹かれたのはこれかも。
ヨネックスさんのブースでは新製品試打&プロクリニック。
たくさんの人が見ているステージで試打をするのって
相当勇気がないと出来ないと思う。
ワタクシは絶対に無理だ。
感心したのはプロのフォロートーク。
引っ掛け気味に打ってしまった参加者にすかさず、
「ちょっとだけ引っ掛かりましたね。
朝イチでいきなり振ってもなかなか当たらないですからねぇ」
とフォローしていた。
このあたりは見事である。
ワタクシが打ったら、プロでもフォロー出来ない結果になったと思うが、
どこまでフォロー能力があるのかを試すのも良かったかも。
彼女はずっとクラブを持ってずっと笑顔で立っていた。
大変な仕事だなぁと思った。
ステキなお姉さんがあちこちでカタログを配っている。
笑顔で「どうぞ」と言われるたびに受け取っていたら
すっかりカバンが重くなってしまった。
クラブに戻って、DRKさんに会う予定のスタッフに
「ボクからのお土産って渡しておいて」とカタログを押し付けた。
次の日、DRKさんからメール。
「今週、ヒドいスコアだったボクに、道具でカバーしろって意味ですね」
とメールが来た。
(DRKさん的には)ヒドいスコアだったのは聞いていたが、
本気で落ち込んでいるようだ。(笑)
「キレイなお姉さんから、DRKさんにって渡されました」と返しておいた。
DRKさんから「どうせならキレイなお姉さんも持ってきてください」
と返事が来たが、上手い返しが思いつかなかったので、返信していない。
そんなこんなのゴルフフェアである。