2013年06月06日
打ち方とか、フラットとか。
まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
先日の松原コーチのセミナーのことが、
松原さんのブログに書いてあったのだが、
なんとワタクシのボレーが題材になっていた。
いちおう褒めていただいてはいるので、
松原コーチのイメージに近い打ち方が出来ていたのだろう。
(ってことにしておこう)
エライぞ、オレ。
このボレー、当然いつものワタクシの打ち方とは違う。
松原コーチの説明を聞いて、自分なりに再現してみたもの。
この再現性はコーチの技術にはとても重要。
お客様の打ち方が再現出来ないと、そこからのアドバイス、
そして矯正に入っていけないからである。
真似をして見せて、自分の打ち方を認識してもらい、
そして修正後の形を示し、ゴールを知ってもらうことで
成立することが大事なのだ。
ちなみに松原コーチは、見事にご自身の理論通りの打ち方をされる。
そしてそれがセミナー用の打ち方でなく、
ご自身のプレースタイルとして確立されている。
まさしく言動一致。
コーチの鏡のようだなと思ったりした。
自分のプレーを客観的に見る機会は少ないが、
そういうことも必要なのだなと感じた次第である。
さて、フラットと言ってもサービスの話ではない。
すっかりiPhone1台持ちになったワタクシ、
バッテリーの持ち以外は非常に快適なモバイル生活だ。
そのiPhoneのOSが近々、ver7にアップデートされるらしい。
iOSと言えば、画面がキレイでインターフェィスが立体的な印象だが、
今度のiOS7ではそれがフラットになるとか。
iOS
アイコンに影がついたり、グラデーションが掛かっていたりと
非常に立体で奥行きが感じられる。
対するアンドロイド系はペタンとしたフラット系。
影もグラデーションも無く、カラフルなタイルのようだ。
これが今風ってことなのだろうか。
2000年頃に展開されたWill Projectに見えて仕方ないのだけど。
使っていないから分からないが、
ウインドウズ8もフラット系だったかな。
微妙にオシャレなような安っぽいような気もするが、
こういう細かな部分も日々進化してるのだなぁって感じだ。
ワタクシ的には今のところ、立体系が好きだけどね。
アップデートのリリースはいつなのだろう。
6月10日からのWWDC2013で発表されるのかな。
それはそれで楽しみである。
投稿者 Malt 05:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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