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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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大河とか、ラーメンとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!


大河ドラマ。
昨年の平清盛は夏前に挫折した。

完璧に観たのは「秀吉」と「龍馬伝」の2つのみ。
竹中直人の「人たらし」の秀吉ははまり役だった。
福山雅治の明るい龍馬も良かったなぁ。
そして何より戦国時代と幕末は面白い。


で、今年は八重の桜である。
綾瀬はるかはそれほど好きではないが、
舞台が故郷の福島ってことで観ている。

いや正確には録画している。
で、まったく追いついていない。
5話くらいまでしか観ていないのだ。

ということで休日、まとめて6話ほど観た。

近藤勇たちが壬生浪士から正式に新撰組になったあたりだ。
ようやくここまで来た。

舞台は京都と会津。
綾瀬はるかの福島弁は微妙な所もあるが、
西田敏行の福島弁は完璧だ。
福島出身だから当たり前だけど。

西田敏行の台詞を聞いていると、
親戚のおじちゃんと会っているような気になる。
ワタクシの世代だとバリバリ福島弁という感じじゃなかったが、
それでも西田敏行の話す福島弁は懐かしい。

厳密には会津弁と福島弁は違う。
福島では「なじょしてる(何してる)」とは言わなかったような。

「さすけね」はよく聞いたな。
「たいしたことない」って意味である。

ドラマでは出てこないが、「ごせやける」なんてのもあった。
上手く表現するのが難しいが「腹が立つ」的な意味である。
「なんだ、おめえ、ごせやけっぺえ」みたいな感じで使う。

このドラマの福島弁、聞き取れない人も多いんじゃないだろうか。
ワタクシでさえ、子供の頃、年寄りの言う言葉は
半分くらいしか聞き取れなかったから。

東北弁てあまり口を大きく開けないし、聞きづらいよね。
そういえば、ワタクシもあまりシャキシャキ話すほうじゃない。
なんだかんだで東北人なのかな。

とにかく西田敏行の福島弁を聞いているだけでも楽しい「八重の桜」である。




さて、ラーメンだ。

先日、レックインドアテニススクール上石神井から本社に戻る際、
吉祥寺のテニスショップさんに挨拶に行った。
その帰り、昼飯を食べようと言うことになり、Wさん提案で入ったのがここ。

吉祥寺ホープ軒である。

ホープ軒は遠い昔に千駄ヶ谷店に入ったことがある。
たしか夜通し遊んだ帰りに寄ったはず。
明け方に油多めのメッチャ重たいラーメン食べられたのは若さ故。
今はとても無理である。

少し並んで、出てきたラーメンはけっこう普通。

ホープ軒て、店によって違うのかな。
でもこっちのほうが食べやすくていいや。

オリジナルの唐辛子を入れると美味しさ倍増。
吉祥寺の定番にしよう。
って、あまり来ること無いけど。


明けて次の日、相模原校に巡回。
相模大野から乗り換えて、小田急相模原に行くつもりが、
考え事をしていたら、間違って江ノ島行きに乗ってしまった。

ひと駅目の東林間で気づき、下車。
地図を見たら歩けそうだったので、市場調査を兼ねて歩くことに。

15分程で着いた。
いい街だね。


オキヘッドコーチと昼飯を食べようということになり、
来る途中、気になったラーメン屋へ。


ワタクシは辛味噌ラーメン。


オキヘッドは・・・なんだっけ。


基本の味噌って感じで美味しかった。


しかし2日連続のラーメンはさすがにもたれるな。
こういうところで年齢を感じるようになってしまった。
もう少し枯れた感じの食生活を目指すことにしよう。
投稿者 Malt 05:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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