2013年04月04日
イベントとか、エンジンとか。
まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
4月5日(金)・6日(土)・7日(日)はデビスカップ韓国戦。
有明コロシアムに応援の嵐を巻き起こそう!
10歳児が言う。
「春休みのイベントが欲しいよー。
○○くんはシンガポールに行くって言ってたし、○○くんも旅行だって。
どうしてウチはイベントがないんだよー」
それはキミが毎日、塾とテニスで埋まっているからだ。
そこにオニイチャンの部活と塾の予定も絡めて、
ついでにワタクシたちの仕事の予定を絡めたら、
家族全員が揃う時間はほとんど無いのだよ。
が、しかし「何か楽しい企画はないのかぁ」と食い下がる10歳児。
仕方が無いので、塾からテニスへ行く間の2時間で、
10歳児が好きな近所のホテルのランチ&スイーツビュッフェへ行くことに。
春休みににも関わらず、待つこと無く入店。
高層ホテル最上階は相変わらず絶景である。
眼下には満員の千葉マリンフィールド。
プロ野球も昨日、開幕を迎えたんだっけ。
そんなビュッフェで、お気に入りのアイスを全種類食べてご満悦の10歳児。
ホテルを出て、「いやぁ、いい春休みのイベントだったろ?」と言うと、
「えっ?これで終わり?」だって。
もう予定が合わないから無理だって。
家族全員、とにかく忙し過ぎるんだよ。
さて、まったく良いところなく撃沈したバスフィッシングトーナメント開幕戦。
終了後の復習に釣りに出るでも無く、ボートを揚げた。
昨年から気になっているエンジンの吹け上がりの
モタつきの原因を探ろうってわけだ。
カバーを外して、エンジンを診る。
まずはプラグ。
実は前日、今までついていたプラグの型番が
6気筒ともバラバラなうえに、
ボート用じゃなかったことが判明。
仲間の雷蔵クンから予備のプラグを借りていた。
このプラグが傷ついていたり、キレイに焼けていなければ
着火系の可能性ありなのだが、見たころ問題無し。
となると燃料系かも。
自分ですべての整備をこなすオギノさんによれば、
ガソリンを送り込む手前のなんとかボックスに入っている
ゴム製の部品が劣化して、正常にガスが送り込まれていないかもとのこと。
ボックス自体は3構造で自分で交換出来ないこともないらしい。
Hくんとまずはそのボックスを見てみようということになったのだが・・・
まったく分からない。
燃料ポンプを辿っていっても、
どこがそのパーツなのか全然分からない。
結局、「わかんないね」とカバーを閉めてしまった。
うーん、やっぱり専門業者に見てもらわないとダメかなぁ。
もうちょっとスピード出したいよね、やっぱ。
どうしたものか・・・