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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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撮影とか、ストリングとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!



フェドカップ・プレーオフ スペイン戦!(4月20日・21日)
ワールドグループ残留を掛けて頑張ろう!



ギリギリまで頭を悩ませていた。
テニスクラシック・ブレークさんの技術解説連載の原稿である。

聞けば、今まで、早稲田大学監督の土橋さん、
ナショナルチームコーチの原田さんと担当していたコーナーだったが、
再来月からワタクシは一人で担当するコーナーに変わるとか。

コーナー自体が無くなるのか、ワタクシが外れるだけなのか、
どこのページに行くのか、良く聞いていないが、
とにかく模様替えなんだそうだ。

もしかして、有名選手であり有名コーチのお二方から、
「この人誰ですか?一緒にコーナーやるのはちょっと…」
とクレームが出たのかと疑ったり。(んなわけない?)
まあ、とにかくしばらく一人で頑張ってみようと思う。
ということで、その内容を撮影前日まであれこれ考えていたわけ。

今回も撮影は東京グリーンテニスクラブさんをお借りした。
あいにく風が強く、急遽クレーコートからオムニコートに移動し、
なんとか無事に終了。

今回はレックインドアテニススクール上石神井
金澤ヘッドコーチにお手伝いをお願いした。
前回、お手伝いしてもらった武田コーチはあまり顔が出なかったので、
今回はもう少し出番を多くしてもらった。

何とか良い企画にしていきたいな。
お楽しみに。




さて、撮影終了後、ストリングを張った。
10歳児のラケットと自分のラケットである。

前回、10歳時のラケットは、たまたま手元にあった
ゴーセンさんのテックガットを張った。
彼のプレー頻度にはちょっと厳しかったようで、
「とうちゃん、ソーメンみたいに伸びちゃったよ」とのこと。

今回はこれまた手元にあったプリンスさんのライトニングを張った。
癖の無い打球感はワタクシも嫌いじゃないストリングだ。
これはもう少し持ちそうかな。

そして自分のラケットを張ったのは久し振り。

テンションシールを見たら、以前の職場を辞める前に張ったままだった。
つまり1年以上張りっぱなしだったってこと。
最近は研修会やら試打やらで、自分のラケットでテニスする機会は、
ほとんど無いからなぁ。
(というか、自分のテニスならプレステージなんだけど。
 フォルクルはどっちかっていうとレッスン用)


張ったのはこれ。

知っている人は少ないと思うが、タイガーワンというブランドの
トライアンフというストリングである。

ある方から紹介され、ワタクシも初めて張るのだが、
張っている感じはウイルソンのNXTとか、
昔のテクニファイバーみたいな印象。
ホールド感に期待が持てそうな感触である。


しかしこのマシン、張りやすいな。

クランプの止まり具合といい、チャックのスムースさといい、
さすがゴーセンの上位機種、ストレスフリーだ。


で、張り上がったストリング。

感触はどうだったかというと・・・実は打っていない。


その後、あるセミナーに行かなければならず。
張っただけでタイムアップになってしまった。

本当に時間が無くなってしまい、昼食も電車待ちのホームである。(涙)
後日、あらためてインプレしてみたい。


そうそう、明日からいよいよフェドカップ・プレーオフである。

昨日、スペインに入ったフェドチームの田島マネージャーから
ある用件でお電話をいただいた。
携帯を通じて念を送ってみたので大丈夫だろう。
ガンバレ、日本!
投稿者 Malt 05:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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