2010年05月20日
プチ練習とか
さて、AllstarClassic まで1ヶ月を切った。
時間が無いので、とにかく隙間を見つけて練習するしかない。
先日、Ken'sららぽーとで打ち合わせ予定。
せっかく行くのだから少しでもボールを打とうと、
テニスウェアに着替えて向かった。
クラブに着くと、富田コーチがいた。
ワタクシ 「さて、練習するかな」
富田コーチ 「何のですか?」
ワタクシ 「テニスだよ!この格好見て分からんか?」
富田コーチ 「5時からフロントがいないので、ボクはちょっと・・・・」
ワタクシ 「まだ5時じゃないじゃん。何?そのやる気ない感じは」
富田コーチ 「いや、そういうわけでは・・・。
あ!今、堀川コーチと前田コーチが練習してますけど」
ワタクシ 「え?そっちでやれってか?」
富田コーチ 「いや、決してそういうわけでは」
まあ、打ち合わせのアポしか取っていなかったし、
いきなり「練習しよう!」は無理だよなぁ。
ふと奥に目をやると長塚プロ。
長塚プロともなんやかんやの打ち合わせ。
その後、世間話に。
長塚プロ 「Maltコーチ、テニスしにきたんですか?」
ワタクシ 「誰か打ってくれる人がいたらなって程度」
長塚プロ 「相手、いないんですか?」
ワタクシ 「富田コーチにはふられた」
長塚プロ 「もしかして、私に相手して欲しいって思ってます」
ワタクシ 「いやいや、長塚さんになんて恐れ多くて・・・・実は思ってるよん」
長塚プロ 「私もAllstarClassicに向けて練習しなくちゃいけないし・・・
ちょっとだけですよ」
ワタクシ 「あ、ホント。じゃあやろう!」
長塚プロ 「ホントにちょっとだけですよ」
ワタクシ 「そんなに強調しなくていいって。
こっちも打ち合わせの時間までだから」
ということで、コートへ。
この日は結構な風。
風向きを読み、すかさず、そしてさりげなく風上サイドをゲット。
長塚プロのボールを風下から受けるなんて無理だし。
ミニラリー~ストローク~ボレーと、ひと通り練習。
やっぱり長塚プロの打球は威力あるなぁ。
短い時間ながら、汗だくになって終了。
「あ~しんどい。もうちょっと練習しなきゃ」と言いながらも、
笑顔の長塚プロ。
わがままに付き合ってくれてありがとう。
勉強になりました。
またお願いします。
次はいつ練習できるかな。
頑張らなくちゃ。
時間が無いので、とにかく隙間を見つけて練習するしかない。
先日、Ken'sららぽーとで打ち合わせ予定。
せっかく行くのだから少しでもボールを打とうと、
テニスウェアに着替えて向かった。
クラブに着くと、富田コーチがいた。
ワタクシ 「さて、練習するかな」
富田コーチ 「何のですか?」
ワタクシ 「テニスだよ!この格好見て分からんか?」
富田コーチ 「5時からフロントがいないので、ボクはちょっと・・・・」
ワタクシ 「まだ5時じゃないじゃん。何?そのやる気ない感じは」
富田コーチ 「いや、そういうわけでは・・・。
あ!今、堀川コーチと前田コーチが練習してますけど」
ワタクシ 「え?そっちでやれってか?」
富田コーチ 「いや、決してそういうわけでは」
まあ、打ち合わせのアポしか取っていなかったし、
いきなり「練習しよう!」は無理だよなぁ。
ふと奥に目をやると長塚プロ。
長塚プロともなんやかんやの打ち合わせ。
その後、世間話に。
長塚プロ 「Maltコーチ、テニスしにきたんですか?」
ワタクシ 「誰か打ってくれる人がいたらなって程度」
長塚プロ 「相手、いないんですか?」
ワタクシ 「富田コーチにはふられた」
長塚プロ 「もしかして、私に相手して欲しいって思ってます」
ワタクシ 「いやいや、長塚さんになんて恐れ多くて・・・・実は思ってるよん」
長塚プロ 「私もAllstarClassicに向けて練習しなくちゃいけないし・・・
ちょっとだけですよ」
ワタクシ 「あ、ホント。じゃあやろう!」
長塚プロ 「ホントにちょっとだけですよ」
ワタクシ 「そんなに強調しなくていいって。
こっちも打ち合わせの時間までだから」
ということで、コートへ。
この日は結構な風。
風向きを読み、すかさず、そしてさりげなく風上サイドをゲット。
長塚プロのボールを風下から受けるなんて無理だし。
ミニラリー~ストローク~ボレーと、ひと通り練習。
やっぱり長塚プロの打球は威力あるなぁ。
短い時間ながら、汗だくになって終了。
「あ~しんどい。もうちょっと練習しなきゃ」と言いながらも、
笑顔の長塚プロ。
わがままに付き合ってくれてありがとう。
勉強になりました。
またお願いします。
次はいつ練習できるかな。
頑張らなくちゃ。