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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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カッティングとか、届いた!とか。


まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!





BOØWY(ボウイ)、好き?
ワタクシ、ほとんど聞いたことが無い。

80年代後半、居酒屋のモニターにやたらと流れていたのが、
「わがままジュリエット」とか「マリオネット」だったような気がする。

ちなみに洋楽ではリック・アストリーの
「Never Gonna Give You Up」がやたらと流れていた。
思えば、バブルの頃だろうか。
ワタクシは全然バブルじゃなかったけど。

ということで、居酒屋で聴く以外、縁の無かったBOØWYだが、
解散後の布袋さんの曲はちょっとだけ好きだった。
曲っていうか、ギターが好きだったというほうが正確かも。
あのジャキジャキの音とカッティングは結構カッコいい。
ビジュアルはあまり好きじゃないけど。


で、その布袋さんのギターカッティングのiPhoneアプリがあると聞いた。
画面を擦ると、布袋さんの曲のギターリフが出るんだそうだ。

で、早速、購入。


あ、この曲、知らなかった。
250円、損した。(涙)


気を取り直して、バンビーナ・バージョンを購入。


おお!音も本格的だ。
しかも、振ると「Let's Go!」と決めの掛け声が出る。


ところがこれ、本当にイントロもイントロの出だしのリフしか出ない。
250円も取るのだから、間奏くらいまで弾けるのかと思ったのに。

ウ~ン、ちょっと損した気分だ。

悔しいので、会う人会う人に弾いて見せている。
Ken'sの各会場でも、フロント、コーチが
バンビーナのイントロを無理やり聴かされて苦笑い状態だ。
まあ、ちょっと付き合ってよ。






さて、錦織圭の全豪オープンベスト4は叶わなかった。
マレーはやっぱり強かった。
しかし、ベスト8もスゴイ快挙だ。
これからがますます楽しみな錦織圭である。

で、その錦織も使うWilsonのSteamシリーズの試打ラケットが届いた。


Steam95


■フェイスサイズ: 95平方インチ
■ウエイト: 289g
■バランス: 34.0cm
■フレーム厚: 22mm
■ラケット長: 27.25inch
■グリップサイズ: G2・3
■ストリングパターン: 16×20
■価格:\33,600 (\32,000)



旭コーチが早速ガットを張ってくれた。


よほど打ちたかったのだろう。


初めて見たとき、心の中で「デザインが微妙…」と思ったが、
案外、カッコいいかも。(流されやすい性格)



少しだけ打ってみた。
いい感じだ。

3分しか打ってないので、インプレはもう少し打ち込んでから。

もうすぐ他のSteamとJuiceシリーズ、
SixOneシリーズのデモラケットも届く予定。
お楽しみに!
投稿者 Malt 05:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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