テニスプロデューサー認定証
ウチの8歳児には色々と義務があって、その中のひとつに、
「週末には自分の靴を洗う」というのがあります。
先日、お風呂で靴を洗った後、靴を干すのに
全裸のままバルコニー出ようとしてました。
「コラコラ、そんな格好で・・・」
「えっ、ダメ?ああ、寒いから?」
「寒いのもあるけど、恥ずかしくないの?」
「ああ、そうか」
「キミのチ○コ、見せられたほうも迷惑だと思うよ」
「そうなの~?」
8歳男児ってこんなものなのでしょうか?
さて、苦労(?)してとったライセンス、(社)日本テニス事業協会の
「テニスプロデューサー」の認定証が届きました。
届いた荷物を開けると、、認定証・ライセンスカード・名刺・
課題図書案内と読書感想文レポート・・・・レポート?!
推薦ビジネス書が書きつらねてあり、どれかを読んで
感想文をレポートとして提出しなさいとあります。
また、プロデューサー限定セミナーの案内も。
課題をこなさなければ、資格更新は出来ないとあります。
資格認定と同時に課題満載。
合格したからって安心せずに、勉強しなさいってことですね。
なんつう資格だ・・・
まあ、勉強するのは嫌いじゃないです。
取りっぱなしより、それくらいの方がライセンスの意味もありますしね。
課題図書は、
「ドラッカー名言集 経営者の条件」 P.F.ドラッカー
「ウェブ進化論」 梅田望夫
「感性のマーケティング」 小阪裕司
「ホスピタリティの教科書」 木田正光
「何のために働くのか」 北尾吉孝
「デキる上司」 白潟敏朗
「人を動かす」 デール・カーネギー
「松下幸之助翁 82の教え」 小田全宏
「インナーテニス」 ティモシー・ガルウェイ
「生き方」 稲盛和夫
その他多数。
すでに読んだものもいくつかあるけど、
この機会にまた何冊か読んでみようっと。
ところで、名刺って何種類も持つものでしょうか?
ワタクシ、これで名刺が3種類になりました。
会社の名刺、(社)日本プロテニス協会千葉地区長の名刺、
そして今回、(社)日本テニス事業協会テニスプロデューサーの名刺。
使い分け方が分かりません。
いっそ、3枚1セットで渡そうか。