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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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HEAD MG PRESTIGE MID真剣試打!

テニス誌記事の打ち合わせをしました。

週末中、かなりテンパって原稿をつくりました。
(協力してくれたスタッフのみんな、ありがとう!)

担当A嬢: 「では、取材を」 (ボイスレコーダーをセット)

ワタクシ: 「こんな感じで原稿つくったんですけど」

担当A嬢: 「ここまでつくってくれたんですか!
       インタビューしながら原稿を起こそうと思ってました。
       助かります!」

どうやら、取材しながら詰めていくもののようです。
そんな細かなものじゃなくて良かったのか。
週末潰しちゃったよ。
でも、時間と手間の短縮になったようです。

あとは撮影です。
撮影はアウトドアコート。
晴れると良いなぁ。
寒いと半袖短パンはキツイからね。

晴れるかどうかは、アシスタントをしてくれる
旭コーチの日頃の行い次第です。
(普段はインドアだから分からない)




さて、ようやく試打にこぎつけた”HEAD MG PRESTIGE”。
わがまま言って、持って来てもらいましたからね。(感謝)
しっかり試打させていただきます。


まずは、これ。
Dsc_8845_2
ありゃ、”HEAD DEMO”シール側から撮っちゃった。


MG PRESTIGE Mid
Dsc_8846

フェイスサイズ :93平方インチ
ウエイト :330g
バランス :310mm
フレーム厚 :19mm
ストリングパターン :18×20


言わずと知れた、ヘッドのフラッグシップモデル。
サフィンをはじめ、多くのトッププレーヤーに愛され続けるモデルです。

ワタクシ、このプレステージの最初のモデルを使ってました。
ルコントなんかが使ってしたように記憶しています。
確か、49,000円くらいしたと思います。
駆け出しコーチで超貧乏なワタクシに
経済格差というものを教えてくれたラケットです。

細かいストリングパターンと空力を追求したキャップグロメット。
時代は変われど、基本形はそのまま継承されています。


Dsc_8849

これに太ゲージのストリングを張ると、まったく飛ぶ気がしない。
目が細かい分、空気抵抗も大きくなる気がする。
(あくまでも気のせいです)

ですから、ワタクシはこのラケットに超細ゲージストリングを
43ポンドくらいに緩く張るのが好き。
それでラケットの特性が出るのか?と聞かれれば、
正直、それは分からない。
いいじゃん、好きなんだもん。(開き直り)

残念ながらこの試打ラケットは、50ポンドくらいの
標準的なテンションで張ってありました。(当たり前です)


フレームはツアーモデルを主張するかのような19mmフラットビーム。Dsc_8848
ハイ、大好きです。

前回のフレックスポイント プレステージでは、
皆が言うほど硬さを感じなかったワタクシ。
MGシリーズの硬質な「パキ~ン!」という打球感に期待しつつ試打。


まず、操作性。

今回のMG PRESTIGE3機種の中で一番扱いやすいです。
バランスポイントは、Midplusと変わらないのですが、
ヘッドサイズが小さい分、扱いやすいのでしょうか。
様々な場面において、思った通りにヘッド部を
操作することが出来ました。

言ってみれば、変なクセがない。
非常に普通の操作感。

実はこの普通がなかなか無い。
様々なテクノロジーを搭載し、メーカー・モデルの
特徴づけが顕著な開発競争。
バランスやウエイトもかなり自由に調整できるようになった分、
軽量トップヘビーのモデルが増えた。
その分、「いたって普通」が減ったような気がします。

やっぱり、ツアー系モデルは「普通」がいいなぁ。
細かいバランスは、自分で鉛張って調整しますんで。


ちなみにウチのボスも、ラケットをそのまま使わない。
新しいラケットが来ると、鉛のウエイトを貼ってははがし、
はがしては貼りと、やたらとバランスにこだわる。
やっぱり、納得したもの使いたいですもんね。


話を戻します。

打球感はMGシリーズのそれ。
乾いた打球感でボールが飛んでいきます。

ただし、エクストリームほど乾質な打球感ではありません。
エクストリームの乾いた感じの球離れもかなり特徴的ですが、
プレステージは、フレーム厚のせいなのか少しだけ粘ります。
自分で捉えて、自分で弾いている感触があります。
これが、トッププロの信頼性に繋がっているのかもしれません。

フェイスが小さい分、センターでの打球感は非常に気持ちよい。
そういうモデルは得てして、オフセンターヒットすると、
ガツン!とショックが腕に来ますが、素材のせいなのか、
それほどの辛さは無いと思います。
プレステージも扱いやすくなったものです。


とはいえワタクシ、さすがにこのサイズを使い続けるのはキツイ。
気を抜くとどうしても球足が短くなる。
やっぱりもう少しラクしたいなぁなんて。
ミッドプラスかプロがちょうど良いのかもしれません。

しっかり振り切れて、試合途中でパワーダウンしない、
最後まで打ち切れる方なら、そうとうな武器になりラケットです。

「いやぁ~、やっぱりプレステージはいいよね~!」というと・・・
Dsc_8983
旭コーチが×サインを出している。

ワタクシ :「なんだよぉ?」

旭コーチ :「プレステージはガット張るのが大変なんです。
        これを使うなら、自分で張ってください!」

聞こえなかったよ~だ!

投稿者 Malt 04:12 | コメント(0) | トラックバック(0)