2010年11月20日
釣れた!とか、釣れない・・とか。
最近、週明けがいちばん体が重い。
週末に遊び過ぎなのだろうか?
先週土曜日、4時起床。
日課の仕事を済ませ、自転車で近所の浜へ。
ここ数連敗中のシーバス(スズキ)狙いである。
まだ暗いのに、もう先行者が。
バス釣り仲間のGさんと、いつも会うオジサンたちだ。
Gさん、すでに気合入りまくり。
「どう?」
「まだ何も」
妙に安心して釣り開始。
と、その矢先、Gさんのロッドが大きくしなった。
ゲッ、先に釣られた。
なかなかいいサイズ。
ワタクシたちはリリース派なのだが、
オジサンたちは食べるというので進呈。
この日のワタクシ、子供とテニスの約束があったので、
時間が限られている。
刻々と近づくストップフィッシング。
そして何も起こらない海。
もうあと5分しかないというところで、ようやくアタリ。
サイズはちょっと小ぶりだが、久し振りのスズキくん。
ようやく釣れたよ、ふう。
急いで帰宅。
子供とテニスの練習。
急いで帰宅、ゴールドジムでトレーニング。
トレーニング終了後、なぜか出社。
仕事をする。(病気か?)
夕方、バイクトレーニングへ。
この日は30kmを走った。
ああ、疲れた。
明けて日曜日、3時起床。
この日は、バスフィッシングトーナメントの最終戦。
前日にボートを降ろさなかったので、
真っ暗な中、ボートの準備。
空が白み始めた頃、ランチング完了。
今日は風も無く、穏やかな印旛沼。
ミーティングの後、続々スタート。
ゼッケンNoが遅いワタクシは、相変わらず最後尾のフライト。
ウ~ン、このルール何とかならんかね。(なりません)
朝一、他の選手とバッティングしないエリアに入る。
ちなみに釣れる確信は無い。(ダメじゃん)
バッティングを避けた読みは見事に当たり、貸切状態。
2時間ほど掛けてボートを流すも、アタリすらない。
誰も来なかった理由はこれか・・・
トーナメントは7時間。
まだ時間はある。
意を決して、大きく移動。
北部印旛沼を目指す。
成田スカイアクセスの鉄橋をくぐる。
思えば遠くへ来たもんだ~♪(古い)
葦の奥や矢板裏、橋脚周りなど、あらゆる場所を
考えうるすべての釣り方で探る。
しかし、何の反応も無い。
何も起こらず、あっという間にタイムリミット。
ああ、やっちまった。
帰着。
しばし放心状態。
これで、今シーズンのトーナメントは終了。
上位に絡むどころか、シーズンを通じて
1本しかウェイイン出来なかった。
過去最低の成績じゃなかろうか。
まあしかし5年ぶりの復帰だからこんなものだろう。
1年無事に出場できて良かったとしよう。
今年得たことを来年に生かすのみだ。
お疲れさん!俺。
とまあ、こんなことしてたら
週明けに疲れているのは当たり前だなと、
これを書きながら、あらためて思ったりしたのだった。
週末に遊び過ぎなのだろうか?
先週土曜日、4時起床。
日課の仕事を済ませ、自転車で近所の浜へ。
ここ数連敗中のシーバス(スズキ)狙いである。
まだ暗いのに、もう先行者が。
バス釣り仲間のGさんと、いつも会うオジサンたちだ。
Gさん、すでに気合入りまくり。
「どう?」
「まだ何も」
妙に安心して釣り開始。
と、その矢先、Gさんのロッドが大きくしなった。
ゲッ、先に釣られた。
なかなかいいサイズ。
ワタクシたちはリリース派なのだが、
オジサンたちは食べるというので進呈。
この日のワタクシ、子供とテニスの約束があったので、
時間が限られている。
刻々と近づくストップフィッシング。
そして何も起こらない海。
もうあと5分しかないというところで、ようやくアタリ。
サイズはちょっと小ぶりだが、久し振りのスズキくん。
ようやく釣れたよ、ふう。
急いで帰宅。
子供とテニスの練習。
急いで帰宅、ゴールドジムでトレーニング。
トレーニング終了後、なぜか出社。
仕事をする。(病気か?)
夕方、バイクトレーニングへ。
この日は30kmを走った。
ああ、疲れた。
明けて日曜日、3時起床。
この日は、バスフィッシングトーナメントの最終戦。
前日にボートを降ろさなかったので、
真っ暗な中、ボートの準備。
空が白み始めた頃、ランチング完了。
今日は風も無く、穏やかな印旛沼。
ミーティングの後、続々スタート。
ゼッケンNoが遅いワタクシは、相変わらず最後尾のフライト。
ウ~ン、このルール何とかならんかね。(なりません)
朝一、他の選手とバッティングしないエリアに入る。
ちなみに釣れる確信は無い。(ダメじゃん)
バッティングを避けた読みは見事に当たり、貸切状態。
2時間ほど掛けてボートを流すも、アタリすらない。
誰も来なかった理由はこれか・・・
トーナメントは7時間。
まだ時間はある。
意を決して、大きく移動。
北部印旛沼を目指す。
成田スカイアクセスの鉄橋をくぐる。
思えば遠くへ来たもんだ~♪(古い)
葦の奥や矢板裏、橋脚周りなど、あらゆる場所を
考えうるすべての釣り方で探る。
しかし、何の反応も無い。
何も起こらず、あっという間にタイムリミット。
ああ、やっちまった。
帰着。
しばし放心状態。
これで、今シーズンのトーナメントは終了。
上位に絡むどころか、シーズンを通じて
1本しかウェイイン出来なかった。
過去最低の成績じゃなかろうか。
まあしかし5年ぶりの復帰だからこんなものだろう。
1年無事に出場できて良かったとしよう。
今年得たことを来年に生かすのみだ。
お疲れさん!俺。
とまあ、こんなことしてたら
週明けに疲れているのは当たり前だなと、
これを書きながら、あらためて思ったりしたのだった。