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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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名門とか、ブリヂストン新製品試打とか。


まだまだこれから。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!



Ken's四街道をダッシュで出て、高速に飛び乗った。
最近、ずっとこんな感じでバタバタしている。


向かった先はここ。


大森テニスクラブ。
緑のキレイなテニスクラブである。
聞けば、歴史のある名門クラブだそうだ。


クラブハウスから見下ろせるのは、手入れの行き届いたクレーコート。

絨毯かとおもうようなキメの細かいキレイなクレーコートだ。
こんなコートでプレーしてみたいな。


コート側から見ると、高台にクラブハウス。

斜面を上手く利用したつくり。
非常に良い雰囲気。



今日はここで、ブリヂストンのモニター会があるのだ。
ワタクシ、ブリヂストンの契約コーチではないが、
担当のS田氏の「ぜひ来てね」のラブコールに応えて、
遥々やってきたというわけ。

試打をしたのは、先日の展示会で発表された
新しいDUAL COILたち




猛暑の中、大汗かきかき試打させていただいた。


今回のモデルは、新素材のセプトンが搭載されて、
振動吸収性が増し、ソフトな打球感になったとのこと。
実際に打ってみると、かなりのソフト感。


ボールをくわえ込む感触も明確。
ボールをしっかり捉えて、打ち出すという一連のフィーリングと、
自分の意思がシンクロしやすいのではないだろうか。
つまりはコントローラブルであるということだ。


基本的には、体に優しく、非常に扱い易く仕上がっている。
サイズ設定も細かいので、幅広いプレーヤーにフィットすると思う。
ブリヂストンの技術の高さを感じたDUALCOILだった。


ということで、Ken's担当のS田さんである。





上手いなぁ。
まあ、元コーチだし、そりゃ上手いよね
尋常じゃない汗をかいていたのが笑えたけど。




「暑いのでどうぞ!」と配っていた団扇。



重宝しました。



緑と落ち着いた雰囲気が暑さを和らげてくれるような
気がした名門クラブでの試打会だった。
いつか、こんなクラブの会員になりたいな。(無理か)

色々お世話になりました。
ありがとうございました。

投稿者 Malt 05:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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