2012年11月26日
ツールとか、Wilsonの黒とか。
ゴルフコンペ前日。
ボールを買いに行った。
ゴルフショップに足を踏み入れるのは、
年に3・4回くらいだろうか。
ボールはもちろん中古。
どうせ無くすし、じゅうぶんなのだ。
まとめて幾らのコーナーに行き、10個セットを掴んだ。
ゴルフボールって案外重い。
10個もバッグに入れて持っていくのは嫌だなと、
バラ売りを4個だけ買った。
無くなったら誰かに貰えばいいや。
こういう姿勢が上達の阻害要因なのかな。
次回はニューボール買ってみようかな。
しかしゴルフって色んなツールがあるね。
レジ横にはこんなものが。
前傾ティーだって。
抵抗が少なくなって飛距離が伸びるんだとか。
ホントかなぁ。
ティーの抵抗で何ヤード変わるんだろう。
でもゴルフって、こういうものがたくさんある。
一打でも縮めるために、何にでもすがりたいのかな。
テニスももっとアイデアが必要かも。
考えてみるか…
さて、各メーカーから次期モデル情報がリリースになり始めた。
先日、ウイルソンさんの展示会で見てきたものも
一部情報解禁になったようなので、紹介しておきたい。
ちなみにどれもまだ試打をしていないので、感想は書きようが無い。
打つ機会があったら、あらためてインプレを書こうと思う。
ということで、発表になったのは、Wilson BLADEシリーズだ。
BLADE93
フェース面積: 93平方インチ
ウェイト: 平均324g
バランス: 31.0cm
フレーム厚: 20.2mm
フレーム長: 27.0インチ
ストリングパターン: 18×20
グリップ: 2,3
価格 35,000円
2012年12月発売予定
BLADEのハードスペックモデル。
93平方インチファイスとは随分思い切ったなという感じ。
ウエイトも324gと重め。
PRESTIGE MIDとほぼ一緒だ。
ただ、あまり持ち重り感は無く、
振れれば強い武器になりそうな予感がした。
フェイスセンターで捉えた感触は最高なんだろうな。
ウイルソンの芯のある感触を感じられる1本かも。
BLADE98
フェース面積: 98平方インチ
ウェイト: 平均304g
バランス: 32.5cm
フレーム厚: 20.6mm
フレーム長: 27.0インチ
ストリングパターン: 18×20(左),16×19(右)
グリップ: 2,3
価格 32,000円
2012年12月発売予定
BLADEユーザーにとっては中心的なモデルになると思われる。
ワタクシも初代BLADE98は発表試打会で一発で気に入って、
しばらく使っていた。
期待の1本である。
プリンスから契約が変わったモンフィスの使用モデルになる。
BLADE104
フェース面積: 104平方インチ
ウェイト: 平均289g
バランス: 32.5cm
フレーム厚: 22.0mm
フレーム長: 27.5インチ
ストリングパターン: 18×19
グリップ: 2,3
価格 30,000円
2013年1月発売予定
BLADEをより身近にしてくれるモデル。
フレーム厚も22mmだから、ボレーもしっかり飛ばしてくれそう。
ダブルス中心の方にはベストチョイスの1本になるんじゃないだろうか。
ウイリアムズ姉妹も使用したBLADE TEAMの後継。
当然、彼女たちも使用するはず。
BLADE101L
(2013年1月発売予定)
フェース面積: 101平方インチ
ウェイト: 平均274g
バランス: 33.0cm
フレーム厚: 23.0mm
フレーム長: 27.0インチ
ストリングパターン: 16×20
グリップ: 1,2
価格 28,000円
BLADE入門機的なライトスペックモデル。
もちろんBLADEだから、飛び系というだけではないと思う。
より攻撃的なプレーに踏み出したい女性プレーヤー向けなのだろうか。
とまあ、勝手なことを書いてみたが、
ブラックベースのコスメチックと相まって、
BLADEシリーズがさらに攻撃的に進化した印象である。
とにかく、進化したBLADEシリーズに期待である。
ああ、早く打ってみたい。
ウイルソンさん、よろしくお願いします。
ボールを買いに行った。
ゴルフショップに足を踏み入れるのは、
年に3・4回くらいだろうか。
ボールはもちろん中古。
どうせ無くすし、じゅうぶんなのだ。
まとめて幾らのコーナーに行き、10個セットを掴んだ。
ゴルフボールって案外重い。
10個もバッグに入れて持っていくのは嫌だなと、
バラ売りを4個だけ買った。
無くなったら誰かに貰えばいいや。
こういう姿勢が上達の阻害要因なのかな。
次回はニューボール買ってみようかな。
しかしゴルフって色んなツールがあるね。
レジ横にはこんなものが。
前傾ティーだって。
抵抗が少なくなって飛距離が伸びるんだとか。
ホントかなぁ。
ティーの抵抗で何ヤード変わるんだろう。
でもゴルフって、こういうものがたくさんある。
一打でも縮めるために、何にでもすがりたいのかな。
テニスももっとアイデアが必要かも。
考えてみるか…
さて、各メーカーから次期モデル情報がリリースになり始めた。
先日、ウイルソンさんの展示会で見てきたものも
一部情報解禁になったようなので、紹介しておきたい。
ちなみにどれもまだ試打をしていないので、感想は書きようが無い。
打つ機会があったら、あらためてインプレを書こうと思う。
ということで、発表になったのは、Wilson BLADEシリーズだ。
BLADE93
フェース面積: 93平方インチ
ウェイト: 平均324g
バランス: 31.0cm
フレーム厚: 20.2mm
フレーム長: 27.0インチ
ストリングパターン: 18×20
グリップ: 2,3
価格 35,000円
2012年12月発売予定
BLADEのハードスペックモデル。
93平方インチファイスとは随分思い切ったなという感じ。
ウエイトも324gと重め。
PRESTIGE MIDとほぼ一緒だ。
ただ、あまり持ち重り感は無く、
振れれば強い武器になりそうな予感がした。
フェイスセンターで捉えた感触は最高なんだろうな。
ウイルソンの芯のある感触を感じられる1本かも。
BLADE98
フェース面積: 98平方インチ
ウェイト: 平均304g
バランス: 32.5cm
フレーム厚: 20.6mm
フレーム長: 27.0インチ
ストリングパターン: 18×20(左),16×19(右)
グリップ: 2,3
価格 32,000円
2012年12月発売予定
BLADEユーザーにとっては中心的なモデルになると思われる。
ワタクシも初代BLADE98は発表試打会で一発で気に入って、
しばらく使っていた。
期待の1本である。
プリンスから契約が変わったモンフィスの使用モデルになる。
BLADE104
フェース面積: 104平方インチ
ウェイト: 平均289g
バランス: 32.5cm
フレーム厚: 22.0mm
フレーム長: 27.5インチ
ストリングパターン: 18×19
グリップ: 2,3
価格 30,000円
2013年1月発売予定
BLADEをより身近にしてくれるモデル。
フレーム厚も22mmだから、ボレーもしっかり飛ばしてくれそう。
ダブルス中心の方にはベストチョイスの1本になるんじゃないだろうか。
ウイリアムズ姉妹も使用したBLADE TEAMの後継。
当然、彼女たちも使用するはず。
BLADE101L
(2013年1月発売予定)
フェース面積: 101平方インチ
ウェイト: 平均274g
バランス: 33.0cm
フレーム厚: 23.0mm
フレーム長: 27.0インチ
ストリングパターン: 16×20
グリップ: 1,2
価格 28,000円
BLADE入門機的なライトスペックモデル。
もちろんBLADEだから、飛び系というだけではないと思う。
より攻撃的なプレーに踏み出したい女性プレーヤー向けなのだろうか。
とまあ、勝手なことを書いてみたが、
ブラックベースのコスメチックと相まって、
BLADEシリーズがさらに攻撃的に進化した印象である。
とにかく、進化したBLADEシリーズに期待である。
ああ、早く打ってみたい。
ウイルソンさん、よろしくお願いします。