2012年07月14日
購入とか、メンテとか。
あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
tennis365netさんで、いい感じの短パンを見つけた。
チェックのニューバランスの短パン。
しかもセール価格だという。
買おうと思って商品ページにいってみたら売り切れていた。
残念。
ラフィノさんのサイトへ。
ラッキー!
同じものがあった。
さっそく、K彦にメール。
「ニューバランスの短パン、とっておいて」
ということで、ゲット。
夏っぽくてGOODである。
ただ素材がポリ100%でストレッチしないので、微妙に動きづらいかも。
プラクティス用にはじゅうぶんである。
普段用にも良さそうだ。
オススメである。
さて、いつも通りの惨敗を喫したバストーナメント。
「ホント、釣れないなぁ、オレたち」などといいながら、
ボートを片付ける。
と、トレーラーにボートを乗せる際、エンジンのフケ上がりが若干悪く、
スロットルを開くと、ストールしてしまう症状が続いた。
ボートを揚げてエンジンを見たら、プロペラに草が絡まっていた。
プロペラにはよく釣り糸などが絡まってトラブルになる。
そのまま気づかず放置しておくと、シーリング等を傷つけて
オイル漏れなどのトラブルに発展する場合もある。
ということで、久しぶりにプロペラを外す。
このプロペラ、案外高価で10万円くらいする。
バス釣りが流行っていたころは、プロペラの盗難事件が多発したものだ。
ワタクシのボートには、盗難対策のプロペラ・ロック装着済み。
ボルトにロックを装着してからレンチでボルトを回さないと外れない。
・・・はずなのだが。
「あれ?ボルト、手で回りますよ。あ、ペラはずれた」と、Hクン。
たしかにロックは差し込んでいるのだが、
レンチを使わなければ回らないはずのボルトが
手であっさりと外れてしまった。
あれ、そんなもんだっけ?
いや、そんなはずは無いよなぁと悩むワタクシに、
「ロックってそういうもんなんじゃないすかぁ」と
適当なHクンである。
仲間に「ペラって、手で外れるっけ?」と聞くと、
「外れないっす。ヤバいよ、それ。よく走ってて外れなかったっすね」
だよなぁ。
いつの間にかボルトが緩んでたってことか。
前進ならプロペラは進行方向に押されるからいいけど、
バックの時には外れてもおかしくなかったけも。
水中にプロペラを落としたらエラいことである。
危ない、危ない。
絡まったゴミを外して、しっかり取り付け直したついでに
思い当たる他の部分もチェックしておくことに。
エレクトリックモーターのマウント部もガタが出ていたので、ボルトを増締め。
船首のパネルを外して、中に手を突っ込んでの作業。
あまりクリアランスが無いので厳しい。
終わったときにはすっかり汗だくである。
久しく面倒を見ていなかったボート。
水上でのトラブルは危険に直結。
もう少ししっかりメンテしなきゃと反省した次第である。
このへんから心を入れ替えれば魚も釣れるかなぁ。