2011年10月25日
ポスターとか、アメ横・銀座とか。
まだまだこれから。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
ウイルソンから荷物が届いた。
どうやらポスターらしい。
開けてみた。
錦織圭の30位記念ポスターだった。
が、見ての通り、ヒドイ状態。
折り目とシワで、とても使いものにならない。
せっかくの記念ポスターなのに。
どうやら運搬中にダンボールが潰されたらしい。
こんなものを平気で配達するなんて…、
どういうことよ?S急便さん。
ウイルソンさん、もう一枚送ってくれませんか。
今度は配送会社替えて欲しいな。
さて、東京探索の続きである。
色んな意味で元気な街、アキバを後にして、次に向かったのはアメ横。
ここはワタウシのリクエストである。
上野界隈は東北人のワタクシにとって馴染みの深い場所。
新幹線の通っていない頃は、上野が東京の入り口だった。
帰省の行き帰りに、よくアメ横でフラフラしたものだ。
で、今回はライダースジャケットを物色しにきた。
怪しい路地を入った奥の店にいい感じのものがあった。
女性店員の「カッコいい、お父さんですね」とのお世辞にコロッと騙されて購入。
まあ、本当に気に入ったからいいのだけど。
お腹が空いたのでラーメン。
家系である。
ワタクシはつけ麺。
つけ麺てのは食べているうちに冷めてくるし、今ひとつだ。
食べるたびに思うのだが、忘れてまた食べてしまう。
アメ横探索を終え、最終目的地、銀座へ。
「ザギン?」と9歳児。
オマエは業界人か?!(まあ、無理も無いか)
アキバ~アメ横とのギャップに戸惑う子供たち。
いちおう見たが5分で飽きた。
3分で飽きた。
もういいやだって。(笑)
じゃあ、どうして銀座に来たかったのかというと
伊東屋である。
この店はワタクシも大好きだ。
で、9歳児が買ったのは、
使い切り万年筆、210円也。
これで漫画を描くのだそうだ。
何考えてんだかなぁ。
最後にアップルストアに寄ってみた。
店の前にiPhone4S予約の大行列が出来ていた。
実はワタクシもiPhone4Sをゲット出来ればと思っていたのだが、
これは無理だと諦めた。
あれだけ来たがっていたのだが、
銀座は9歳児の感性にはフィットしなかったようだ。
「銀座はもういいや。アキバのほうが楽しい」だって。
まあ、そんなもんだ。