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Malt
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HEAD EXTREME TEAM 真剣試打!

まぁるい、まぁるい、真ん丸い~!

HEAD EXTREME TEAMです。

もともと、ヘッドのエクストリームは丸いフェイスが特徴。
それが、使いやすいライトバージョンの「TEAM」となり
オーバーサイズのフェイスになれば、もうどこまでも丸いわけ。

ということで、今回はHEAD「エクストリーム チーム」の試打。



ここ1~2年、ツアー系モデルの
ライトスペックラケットが増えてきました。

ウイルソンは「LITE」、HEADは「TEAM」などのシリーズ名で
コスメやモデル名を継承しつつ、軽量&若干飛び系に振った
ライトスペックモデルをリリースしています。

ワタクシの個人的な意見だけではないと思いますが、
ここ最近、超デカフェイス&分厚いラケットが
少し減ってきたように思います。

素材とテクノロジーの進化で、プロが使っているようなイメージに
近いスペックのラケットが十分アベレージプレーヤーが
使いこなせる機能を持ち始めたように思います。

つまり、今までは、「力が無いから・・・」「まだ初級レベルだし・・・」
と、大きなフェイスで分厚い、ある意味特化した機能のラケットを
選ぶしかなかったプレーヤーにも、プロと同じテイストを持つ
ラケットが身近になったというわけ。


そんな狙いを具現化したモデル、HEAD EXTREME TEAM。



HEAD EXTREME TEAM


ヘッドサイズ : 107平方インチ
フレーム全長 : 27.0インチ
フレーム厚 : 24.0/26.0/23.0mm
フレームウエイト : 平均270g
バランスポイント : 平均325mm
ストリングパターン : 16×19



フェイスはオーバーサイズ。
丸いフェイスがなおさら丸く見えます。


・・・試打してみました。

やはり軽いです。
ワタクシはどうしてもスイングが先行してしまいます。
ただその分、打点が前になり、スピン量が増えました。
結果として、ネットダッシュしてくる相手に対して、
足元にボールが沈みやすくなりました。

ただし、あくまでも結果です。
意図したものではなく、「思ったよりスピンが掛かってしまった」
というレベルのお話。


当然ながら、取り回しの良さは一級品。
スライスサービスなどでコートの外に追い出されたリターンでも
手首の操作でフェイスコントロールが可能。

本当のツアー系モデルだとかなり頑張ってラケットヘッドを回して、
ボールを「グイッ!」と運ばなければいけないところが
リストをクルッと回すだけで、ボールが飛んでいきます。
これはライトスペック系の最大のメリットだと思います。

ヘッドが自由に回るので、スピン量の調節も容易。
ボレーヤーの足元に沈めるも、トップスピンロブを上げるも
肩から先の操作で十分に操れます。


唯一の不満点は、ハードヒットでスピードが出ないこと。
スイングが先行してしまって、スピンに食われてしまうことも
あるのだと思いますが、厚い当たりのフラット系の
叩き込みがなかなか上手くいかない。

まあそういうショットを多用するプレーヤーを
想定していないでしょうから、
このへんは文句を言うのもおかしな話なのかもしれません。



とにかく、このツアー系ライトスペックモデル、
今後の注目のシリーズだと思います。

「私なんかまだまだ・・・」なんて、思ってたアナタ!
プロ使用モデルテイストのラケットは、それほど難しくありません。
尻込みせずに、一度使ってみることをお勧めします!

このエクストリームチームも最適の1本だと思います。

投稿者 Malt 05:54 | コメント(0) | トラックバック(0)