2010年04月15日
維新とか、練習とか。
AllstarClassic2010のポスターが出来上がった。
製作:稲葉コーチ
今年のテーマは「維新」。
AllstarClasssicにもKen'sにも、
色んな意味で維新を起こそうということだ。
AllstarClassicは、ここ数年の結果を見るに、
上位入賞者の顔ぶれが決まりつつある。
もちろん、強い人には強いだけの理由があるし、
それだけ努力もしているから強いのだが、
そこを打ち破ろうという新しい力が出てこなければいけない。
やはり様々な世代が入り混じって切磋琢磨してこその
AllstarClassicだろうという意味も込めての「維新」なのだ。
また、イベントそのものも、毎年同じではなく進化したい。
ご来場いただいたお客様に、より楽しんでいただけるように、
より感動していただけるように、より笑って(?)いただけるようにしたい。
そのために進化を超えた、維新レベルで頑張りたいと思うのだ。
まあ、他にも色々な思いはあるのだが、
そんなこんなの「維新」である。
決して大河ドラマに感化されたわけではない。(苦笑)
とにかく、楽しんでいただけるイベントを目指して頑張りたい。
ぜひご来場ください。
(Ken’s会員様でなくともご入場いただけます)
さて、維新とはいえ、自分がひっくり返されるわけにはいかない。
ワタクシと澤村コーチのペアのここ数年の成績は、
準優勝~ベスト4~べスト4~準優勝(たぶん)と、
優勝に手が届かない。
澤村コーチも別のパートナーを探せば優勝も近づくと思うのだが、
もはや意地になっているのか、今年も組むことになった。
当然、出るからには狙うは優勝。
なかなか練習時間が取れない中ではあるが、
そろそろピッチを上げて調整しなければいけない。
多くはワタクシの調整なのだけど。
で、恒例の火曜テニスだ。
恒例といっても、セミナーやなんやで3週間ぶり。
この日は澤村コーチと組んで試合をさせてもらった。
結果、3セットとも取らせてもらったが、スコアは問題ではない。
思うようなショットが、思うコースに打てるように、
ひとつひとつのショットを確かめながら、
極力丁寧なプレーを心がけた。
調子はまあボチボチ。
この日、テーマにしていたショットが良い感触だったのが収穫。
皆にバレないように、ここには書かないけど。
相手をしてくれたダニエルが言うには、
「Maltさんは澤村さんと組むと、インスパイアされてプレーが良くなる」
のだそうだ。
たしかに澤村コーチと組むとテンションがあがるし、
きっと上手に引っ張ってくれているのだろう。
何より、試合という明確な目標があるので、
やはり気持ちが違うと思うのだ。(ここ大事)
とはいえ、まだまだ本調子ではない。
まだまだ練習が必要だ。
頑張ろう。
「そもそも本調子があるのか?」という声多数。
製作:稲葉コーチ
今年のテーマは「維新」。
AllstarClasssicにもKen'sにも、
色んな意味で維新を起こそうということだ。
AllstarClassicは、ここ数年の結果を見るに、
上位入賞者の顔ぶれが決まりつつある。
もちろん、強い人には強いだけの理由があるし、
それだけ努力もしているから強いのだが、
そこを打ち破ろうという新しい力が出てこなければいけない。
やはり様々な世代が入り混じって切磋琢磨してこその
AllstarClassicだろうという意味も込めての「維新」なのだ。
また、イベントそのものも、毎年同じではなく進化したい。
ご来場いただいたお客様に、より楽しんでいただけるように、
より感動していただけるように、より笑って(?)いただけるようにしたい。
そのために進化を超えた、維新レベルで頑張りたいと思うのだ。
まあ、他にも色々な思いはあるのだが、
そんなこんなの「維新」である。
決して大河ドラマに感化されたわけではない。(苦笑)
とにかく、楽しんでいただけるイベントを目指して頑張りたい。
ぜひご来場ください。
(Ken’s会員様でなくともご入場いただけます)
さて、維新とはいえ、自分がひっくり返されるわけにはいかない。
ワタクシと澤村コーチのペアのここ数年の成績は、
準優勝~ベスト4~べスト4~準優勝(たぶん)と、
優勝に手が届かない。
澤村コーチも別のパートナーを探せば優勝も近づくと思うのだが、
もはや意地になっているのか、今年も組むことになった。
当然、出るからには狙うは優勝。
なかなか練習時間が取れない中ではあるが、
そろそろピッチを上げて調整しなければいけない。
多くはワタクシの調整なのだけど。
で、恒例の火曜テニスだ。
恒例といっても、セミナーやなんやで3週間ぶり。
この日は澤村コーチと組んで試合をさせてもらった。
結果、3セットとも取らせてもらったが、スコアは問題ではない。
思うようなショットが、思うコースに打てるように、
ひとつひとつのショットを確かめながら、
極力丁寧なプレーを心がけた。
調子はまあボチボチ。
この日、テーマにしていたショットが良い感触だったのが収穫。
皆にバレないように、ここには書かないけど。
相手をしてくれたダニエルが言うには、
「Maltさんは澤村さんと組むと、インスパイアされてプレーが良くなる」
のだそうだ。
たしかに澤村コーチと組むとテンションがあがるし、
きっと上手に引っ張ってくれているのだろう。
何より、試合という明確な目標があるので、
やはり気持ちが違うと思うのだ。(ここ大事)
とはいえ、まだまだ本調子ではない。
まだまだ練習が必要だ。
頑張ろう。
「そもそも本調子があるのか?」という声多数。