2010年12月02日
Tシャツとか、名品ラケットとか。
朝、ゴールドジムでトレーニング。
ひとしきり汗をかき、ロッカールームへ。
BGMが思い切り演歌だった。
♪愛しても~、寄り添っても~、つらいだけぇ~♪
フロントさん、有線のチャンネルを間違えたのだろう。
さすがに朝から演歌ではテンション上がらないぞ。
さて、クローゼットの整理をしてみた。
大量のテニスウェアやTシャツに驚愕。
こんなに着ていないものがあったとは。
で、こんなシリーズも発見された。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0119.jpg)
Ken's AllstarClassic オリジナルTシャツである。
さすがに第1回~3回くらいまでのものは残っていなかったが、
懐かしいデザインのものも発見された。
なんとなく年代順に重ねてみた。(地層かよ!)
これはこれで歴史だけど、この先どんな歴史にしていくかがもっと大事。
立ち止まらずに頑張ろうと思ったのだった。
と言いつつ、懐かしいラケット。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg05440265847.jpg)
深みのあるこの色艶。
そう、これは・・・
HEAD PRESTIGE CLASSIC 600
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0550.jpg)
HEADの名品プレステージである。
うう、懐かしい。
特徴的なフラットビーム&少し薄めのボックスフレーム。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0548.jpg)
ロゴにも何やら自信が感じられる。
キャップグロメットもキレイ。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0554.jpg)
初めて見た時は衝撃を受けたものだ。
この時代はグリップ上部にプラスチックのパーツがあった。
これってどういう役割だったのだろうか。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0545.jpg)
実はこのラケット、畠山コーチのもの。
自宅の物置の奥から引っ張り出してきたのだそう。
よって、写真の通り、グリップにカビらしきものが見てとれる。
「胞子が飛びそうなので、ビニール袋に入れておきました」
と、旭コーチ。
風の谷のナウシカかよ!
しかしまあ、今見ても全然違和感の無いフォルムだ。
もしかして、モールドってずっと変わってないのかな。
まあこのへんが名品の名品たる所以なのだろう。
打ってみたいな。
現行モデルとの比較なんてのも面白そうだ。
ストリング張り替えて、グリップ巻き直しておいてくれないかな。
(注:畠山コーチのものです)
ひとしきり汗をかき、ロッカールームへ。
BGMが思い切り演歌だった。
♪愛しても~、寄り添っても~、つらいだけぇ~♪
フロントさん、有線のチャンネルを間違えたのだろう。
さすがに朝から演歌ではテンション上がらないぞ。
さて、クローゼットの整理をしてみた。
大量のテニスウェアやTシャツに驚愕。
こんなに着ていないものがあったとは。
で、こんなシリーズも発見された。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0119.jpg)
Ken's AllstarClassic オリジナルTシャツである。
さすがに第1回~3回くらいまでのものは残っていなかったが、
懐かしいデザインのものも発見された。
なんとなく年代順に重ねてみた。(地層かよ!)
これはこれで歴史だけど、この先どんな歴史にしていくかがもっと大事。
立ち止まらずに頑張ろうと思ったのだった。
と言いつつ、懐かしいラケット。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg05440265847.jpg)
深みのあるこの色艶。
そう、これは・・・
HEAD PRESTIGE CLASSIC 600
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0550.jpg)
HEADの名品プレステージである。
うう、懐かしい。
特徴的なフラットビーム&少し薄めのボックスフレーム。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0548.jpg)
ロゴにも何やら自信が感じられる。
キャップグロメットもキレイ。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0554.jpg)
初めて見た時は衝撃を受けたものだ。
この時代はグリップ上部にプラスチックのパーツがあった。
これってどういう役割だったのだろうか。
![](http://tameblo.blog.tennis365.net/image/rimg0545.jpg)
実はこのラケット、畠山コーチのもの。
自宅の物置の奥から引っ張り出してきたのだそう。
よって、写真の通り、グリップにカビらしきものが見てとれる。
「胞子が飛びそうなので、ビニール袋に入れておきました」
と、旭コーチ。
風の谷のナウシカかよ!
しかしまあ、今見ても全然違和感の無いフォルムだ。
もしかして、モールドってずっと変わってないのかな。
まあこのへんが名品の名品たる所以なのだろう。
打ってみたいな。
現行モデルとの比較なんてのも面白そうだ。
ストリング張り替えて、グリップ巻き直しておいてくれないかな。
(注:畠山コーチのものです)
投稿者 Malt 05:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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