tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

「ためにならないブログ」は新しいブログに引越しました。

新しいブログを見る
これからは新しいブログを更新していきますので、お気に入りの登録をお願いします。

ためにならないブログ

テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
<<  2010年 10月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最近の記事
引っ越しました…とか…
09/20 22:56
7とか、iBooks…
09/20 05:30
崩壊中とか、掛からな…
09/19 05:30
月別アーカイブ
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






弱っ!とか、飛び入りとか。

Ken’s15周年記念イベントの「いきなり卓球大会」



「結構、ハマリますよ」と澤村コーチが言うので、
ワタクシも挑戦してみた。

  ワタクシ   「じゃあ、試合しようよ」

  澤村コーチ 「お相手します。でも、ボク強いっすよ」

  ワタクシ   「オレも強いよ」


ルールはテニス式のカウントで4ゲーム先取である。
試合開始。
1ゲームも取れずに負けた。

「もうちょっと弱い人いない?」と言うと、
「じゃあボクが」と鹿島コーチ。

また負けた・・・


「これくらいで勘弁してやる。次!」(意味不明)
「じゃあ、ボクが」
次は増田コーチだ。

若干競るも、また敗退・・・


「他に誰かいない?」
次は渡辺コーチ。
メッチャ強い。
アッサリ負けた。


「ウ~ン、勝てない。終われない」
ついには、フロントのM川嬢が出てきた。
さすがに勝った。
「女子に勝っても自慢になりません」と澤村コーチ。


と、そこに、打合せの約束をしていた365netのHさんが入ってきた。
「いらっしゃい。じゃあ、まずは卓球をしましょう!」
わけも分からず、ラケットを持たされるHさん。
まさに、いきなり卓球大会である。

テニスも上手いHさん、卓球も上手い。
しかしいきなりというハンデもあり、ワタクシの勝ち。


ということで、強引に勝利で締めて終了である。
しかし、みんな強いな。
やっぱりテニスと通じる部分多いんだろうか。

この卓球台、ご自由にお使いいただけます。
コーチがお相手しますので、お気軽にお申し付けください。





さて一昨日のこと。
15周年イベントのシークレット企画が遂行された。

長塚京子プロの飛び入りレッスンである。
予告無しに長塚プロがレッスンに参加するという豪華企画だ。

レッスン開始直前、長塚プロがコートサイドに現われると、
それを見た皆さんが急遽受講申込み、一気に満員に。
さすが長塚プロ。



それぞれのコートで全員とラリーをしながら熱血指導。



それぞれに細かなアドバイス。






さすがの説得力。
皆さん、真剣に長塚プロのアドバイスに聞き入る。
短い時間だったが、ご満足いただけたでしょうか?


横で写真を撮っていたワタクシ、
レッスンを受けていたO山さんに声を掛けられた。


  Oさん  「Maltさんも飛び込み企画やったら」

  ワタクシ 「ボクが飛び込みコーチですか?」

  Oさん  「いや、レッスン受るほうで」

  ワタクシ 「そっちですか。コーチにとってはサプライズだな・・・」


15周年記念イベント、まだまだ続きます。
お楽しみに!
投稿者 Malt 05:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。