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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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目撃情報とか、原理原則とか

家族全員、同じ美容室に行っている。

妻が行くと、スタッフの皆さんから次々と
ワタクシの目撃情報が寄せられるらしい。


 「夜中、サイゼリヤでワイン飲んでましたよ。ひとりで」

 「野球のユニフォームでコンビニにいました」

 「焼き鳥屋(屋台)で飲んでましたよ」(?)


いつも飲み歩いていると思われてるんじゃないだろうか。
確かにその通りだが、なんだかなぁ。


 「おばあさんの荷物を持ってあげてました」

 「道路のゴミを拾ってましたよ」

みたいな目撃情報も織り交ぜてくれないかな。
そんなことしてないけど。

とにかく、見かけたら声を掛けて欲しい。
夜中のサイゼリヤ、ひとりでワインなんてのは、
ほぼ間違いなく、飲んできた帰りのこと。
完全に無防備な顔で飲んでると思うから、ちょっと恥ずかしいぞ。
(その前に、外では緊張しとけって話もあるが)



さて、先日のUSオープンのセレナのフットフォルト事件。
様々な見方や意見があるようだ。

ワタクシとしては、「フットフォルトしてたならフォルト。それ以外無し」
と思うのだが、どうもそういう意見だけではないようである。


テニス関係者というか識者というか、当然ワタクシは会ったことも無い
有名な方もこんなふうにコメントしていた。

  「試合の進行を読むべき」
  「審判が試合を壊してはいけない」


正直、このコメント見て驚いた。

審判は試合を流れを恣意的に操作すべきなのか。
果たしてそれを競技と呼べるのだろうかと思ったのだ。

もしかすると、ワタクシがそのコメントの真意を
汲み取れていないだけなのかもしれないが、
普通に読めばそうとしかとれないのだ。




昔、マッケンローが全豪オープンで失格になった。
ジャッジへのクレーム、そして審判への暴言の結果だ。

以前までは、警告~ポイント没収~ゲーム没収~失格と4段階のプロセスが
あったものが、その年から3回目の警告で失格とルール変更になっていた。
マッケンローはそれを忘れていたのだか、知らずにだか、まだ大丈夫と
クレームをつけていたら、失格を言い渡されてしまったというもの。
マッケンロー本人も呆然としていたのを覚えている。


正直、この時は本当にがっかりした。
マッケンローの大ファンだったし、そのパフォーマンスも含め、
やはりスーパースターだったから、失格というかたちで
彼がグランドスラムを去るのは何ともやり切れないものだった。

しかし、ルールはルール。
悪いのはマッケンローである。
オフィシャルはルールを厳格に適用しただけだ。


マッケンローが残ったほうが、大会は面白いし、人も入るだろう。
だからといって、特別扱いは出来ない。
ルール以外の判断要素が入った瞬間に、それは競技では無くなってしまう。

マッケンローの失格という事実は、残念であり落胆をしたが、
理屈では正しいことであったと思う。
「スーパースターだからいいじゃないか」なんてことは無いって思うのは、
当時も今も一緒である。

ジャッジに恣意的操作が許されるならば、それはショーである。
基本はルールであり、原理原則が最優先されるべきだと思う。



まあ、そうは言っても人生は理屈では割り切れないことの連続だ。

仕事だって同じ。
日々の判断に迷うこともたくさんある。
しかし、感情論を判断基準の中心据えてはいけないと思っている。
あまりに要素が複雑に絡みあって結論が出なくなるからだ。

感情は揺れるものであり、ここまでという終わりも無い。
感情は尊重しつつも、やはり原理原則を見て
ジャッジをすることが重要だと思うのだ。


話しがそれてしまったような気もするが、やっぱりワタクシは、
「単なるフットフォルトじゃん。そりゃ取るでしょ」と思うのだ。



余談だが、そのラインパーソンは日本人だとか。
実はワタクシ、あの映像を見たとき、アジア系ではあるが、
日本人ではないだろうと思った。
日本人のメンタリティからして、あの場面であのジャッジは
出来ないだろうと思い込んでいたからだ。

もしかするとワタクシ自身、原理原則主義と言いながら、
昨今の「空気を読め」的なおかしな風潮に
毒されているのかもしれないなと思ったりするのだ。

投稿者 Malt 05:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
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