2009年06月02日
遊んで!
ナダルも負けるんだね、しかもクレーで。
正直、驚いた。
絶対なんて無いんだなぁ。
さて、久しぶりに登場、我が家のCoo(クー)さん。
コーギー、雌1歳半だ。
最近は壁や柱をカジカジとかじる「胴長の破壊王」ぶりもも
少しおさまってきたような気がする。
ちょっとだけ大人になったってことなのか?
ふと、目が合った。
「遊ばないよ。今、ローランギャロ観てるし」
「だから、遊ばないって」
「じゃあ、このオモチャでは?」(別のオモチャを持ってくる)
「オモチャの問題じゃない」
「では、これでどうですかい?」(また別のオモチャ)
結果、足元にオモチャが溜まる。
犬って、家族の役割を理解してるみたいだ。
ワタクシが「Coo!」と呼んでも1回では来ない。
まずはオモチャを探して、くわえて持ってくる。
遊び相手と認識しているのだろうか。
あと、散歩は主にワタクシの役割。
「Coo、お散歩!」と言うと、散歩セットの前に座る。
この時は1回で動く。
分かってるようだ。
遊びと散歩要員か・・・
Cooさんが生きていくうえで、あまり重要じゃない部分の
担当にさせられている気もするが。
ちなみに7歳児は、目が合えばちょっかいを出してくる鬱陶しい存在のようだ。
いつも意味も無く抱きしめられて、というか押さえ込まれている。
「困ったもんです。この方」とCooの顔に書いてある。
まあ、概ね幸せそうではある。
投稿者 Malt 05:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
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