2012年06月26日
スタジオとか、もう一匹とか。
あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
仕事の途中、通りかかった。
というか、案内してもらった。
スタジオ・ジブリなんだそうだ。
三鷹の森・ジブリ美術館ではなく、スタジオ・ジブリである。
ここから数々の名作が生まれたのかとしばし見入ってしまった。
普通に仕事場なので、おそらく一般の人は入れないと思うのだが、
案内してくれたWさんが、「中に入るとトトロがいます。入っちゃえば」と言う。
さすがにそんな勇気はなくて、外観だけである。
壁面がグリーンで覆われた雰囲気のある建物。
それぞれの仕事に合った仕事場ってのがあるのだなと思った、スタジオ・ジブリだった。
さて、もうすぐ夏である。
まだ梅雨のど真ん中ではあるが、梅雨が明ければ夏。
犬たちにも季節感はあるらしく、
この時期は夏毛に生え変わるための抜け毛の季節だ。
一日に何度も掃除機をかけたり、クイックルワイパーをかけても
部屋のあちこちをポワポワと抜け毛が漂っている。
ならば元からなんとかしようと、Cooさんをブラッシング。
ものすごい量の毛がとれた。
Cooさんがいなくなってこっちに移るか、
もう一匹、Cooさんが出現するかくらいの勢いである。
よくまあ、これだけ抜けるものだ。
そんなことはお構いなしのCooさん。
手前は抜け毛から生まれた「抜け毛太郎」・・・ではなく、Cocoさんである。
コイツも小さいながら、たくさん毛が抜ける。
早く完全に抜け替わってほしいな。
ホント、困った季節なのだ。
早く夏にならないかなぁ。