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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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テニススクールスタッフ奮戦記

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振動止め

振動止めにこだわりはありますか?

この小さなパーツ、かなりの種類がありますよね

センターのストリング2本だけにかけるものから
縦糸をずらっと留めるものまで形も様々。
そしてその硬さも様々です。
同じように見えて、かなりフィーリングが違います。

ワタクシは必ず2本留めのタイプ。
そして硬めの素材のものを使います。
変に振動を殺し過ぎず、適度な打球感を得られるから。


新製品の発表試打会などに行くと、ラケットの特徴そのままを
感じてもらおうとの意図からか、振動止めがついていないことも多い。
普段から振動止めがついているのが標準のワタクシとしては、
フィーリングが根本的に違うので、比較に困ったりします。

そこで、振動止めを常に持参。
勝手に装着して、打球感を確かめます。


ワタクシの一番のお気に入りというか、
標準の振動止めがこれ。
Sindodome
カラーもこれじゃないと駄目。
他の色は硬さが違うのです。

問題は、思い切りのHEADロゴということ。

これをポケットに忍ばせて、他社の新製品発表会で
勝手につけて試打をする。
外し忘れたら、こんなに失礼なこと無いですよね。
(着けてる時点ですでに失礼か?)
まあ、今のところそういう失態はありませんが。


振動止めって、最近のラケットには標準で付いてくることが多いので、
そのまま使っている方がほとんどかと思いますが、
自分のお気に入りを探すことをお勧めします。
ホント、違いますから。

投稿者 Malt 04:45 | コメント(0)| トラックバック(0)
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