2010年10月08日
ピンチの予感とか、ココ選手来たる!とか。
最近、自宅の仕事用PCの挙動がおかしい。
フリーズしたり、アプリが立ち上がらなくなったり、
電源を落とせなかったりというトラブルが増えてきた。
今のところは騙し騙し使っているが、
そのうち突然死しそうで怖い。
バックアップ、取っておかなきゃ。
もともとこのPCは、オフィスで1台浮いていたPCを
緊急避難的に持ってきたもの。
ドライブもCR-ROM読み込みしか出来なかったし、
CPUもメモリも少々(いや、かなり)貧弱スペックだ。
最近、画像処理やら動画読み込みやら
負荷の掛かる作業が増えたのでPCが追いついてくれず、
やたらと待ち時間が長くなって非常に効率が悪い。
加えて、一昨日から画面が緑色のフィルターが掛かったみたいになって、
とても見辛くなってしまった。
困ったぞ。
なんだろう?これ。
苦労させすぎかな。
でも、もう少し頑張って欲しいぞ。
さて先日、YONEXさんからウレシイお話しが。
東レPPOでベスト8に入った、ココ・ヴァンダウェイ選手が
Ken’sのジュニアにクリニックを開催してくれるというのだ。
バンダウェイ選手は、全米ジュニアを制した18歳の若手選手。
今回の東レPPOは予選から勝ち上がり、見事ベスト8に入った。
予選から連戦続きで疲れているだろうに、
彼女から、「日本のジュニアのために何かしたい」
との申し出があったそうだ。
(ええ子やないかぁ!)
で、今回有り難くKen’sにお話しをいただいたというわけだ。
直前のお話しながら、何とかKen’sららぽーとのコートを
押さえられたので無事開催と相成った。
当日はとても良い天気。
これもワタクシの日頃の・・・いや、なんでもないです。
コート設営。
YONEXさんの新製品 EZONEがズラリと並ぶ。
長塚プロもEZONEがお気に入り。
すでに切り替え完了。
選手到着前に長塚プロのお話。
せっかく来てもらうのだから、何かひとつでも得ること。
アウトなら拾ってもらえるが、ネットはカバーしてもらえないから、
打ち合ってもらう時は絶対ネットをしないこと。
ちゃんと、「Thank You!」と言う事、などなど。
ココ・バンダウェイ選手登場。
さすが長塚プロ、普通に英語で会話している。
ツアー回ってたんだから当たり前か。
大きい!180センチ以上ある。
これで18歳。
ジュニアたちとご対面。
元気に挨拶!
これを忘れちゃいけない。
EZONEの商品説明。
みんな、使ってね。
まずはバンダウェイ選手のデモンストレーション。
お相手は岩本コーチ。
後で聞いたら、打球はメチャクチャ重かったらしい。
ジュニアたちも真剣に見つめる中、
ひと通りのショットと注意点の説明。
その後、ジュニアたちとラリー。
ひとりひとりとしっかり打ち合ってくれた。
アウトボールも全部拾ってくれるココ選手。
ホンマ、ええ子やぁ~!(なんで関西弁?)
途中、ココ選手の提案で急遽ダブルスに。
「みんなと打ち合えるから」だそうだ。
小さい子には優しく、大きな子たちには思い切りのサービス(笑)を
使い分けながら、全員とダブルスマッチ。
汗だくで頑張ってくれた最後に、なんと全員とシングルス。
これにはジュニアたちも大喜び。
本当に嬉しそうに打ち合ってた。
いやいやホンマ、ココちゃん、ええ子やぁ!
そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、お別れの時に。
ジュニアたちからプレゼント進呈。
考えてみたら、3~4歳しか変わらないんだよね。
ココ選手からのアドバイス。
「テニスを好きでいて、楽しんでプレーして欲しい」
「常に全力でプレーしよう」
みたいな感じだった。
きっとみんなの心に響いたと思う。
そしてひとりひとりにサイン。
丁寧に名前まで書いてくれた。
ウチの子、ウイルソンのバッグだった。
ヨネックスさん、ごめんなさい。
最後に集合写真。
夢のようなひと時だった。
ヨネックスさん、ココ選手、本当にありがとうございました。
ワタクシ、久々のオンコートイベントが嬉しくて
勢い込んでウェアに身を包み、ラケットを持ってきたのだが、
結局、終始カメラマンだった。
テニスしたかったのに・・・(苦笑)
フリーズしたり、アプリが立ち上がらなくなったり、
電源を落とせなかったりというトラブルが増えてきた。
今のところは騙し騙し使っているが、
そのうち突然死しそうで怖い。
バックアップ、取っておかなきゃ。
もともとこのPCは、オフィスで1台浮いていたPCを
緊急避難的に持ってきたもの。
ドライブもCR-ROM読み込みしか出来なかったし、
CPUもメモリも少々(いや、かなり)貧弱スペックだ。
最近、画像処理やら動画読み込みやら
負荷の掛かる作業が増えたのでPCが追いついてくれず、
やたらと待ち時間が長くなって非常に効率が悪い。
加えて、一昨日から画面が緑色のフィルターが掛かったみたいになって、
とても見辛くなってしまった。
困ったぞ。
なんだろう?これ。
苦労させすぎかな。
でも、もう少し頑張って欲しいぞ。
さて先日、YONEXさんからウレシイお話しが。
東レPPOでベスト8に入った、ココ・ヴァンダウェイ選手が
Ken’sのジュニアにクリニックを開催してくれるというのだ。
バンダウェイ選手は、全米ジュニアを制した18歳の若手選手。
今回の東レPPOは予選から勝ち上がり、見事ベスト8に入った。
予選から連戦続きで疲れているだろうに、
彼女から、「日本のジュニアのために何かしたい」
との申し出があったそうだ。
(ええ子やないかぁ!)
で、今回有り難くKen’sにお話しをいただいたというわけだ。
直前のお話しながら、何とかKen’sららぽーとのコートを
押さえられたので無事開催と相成った。
当日はとても良い天気。
これもワタクシの日頃の・・・いや、なんでもないです。
コート設営。
YONEXさんの新製品 EZONEがズラリと並ぶ。
長塚プロもEZONEがお気に入り。
すでに切り替え完了。
選手到着前に長塚プロのお話。
せっかく来てもらうのだから、何かひとつでも得ること。
アウトなら拾ってもらえるが、ネットはカバーしてもらえないから、
打ち合ってもらう時は絶対ネットをしないこと。
ちゃんと、「Thank You!」と言う事、などなど。
ココ・バンダウェイ選手登場。
さすが長塚プロ、普通に英語で会話している。
ツアー回ってたんだから当たり前か。
大きい!180センチ以上ある。
これで18歳。
ジュニアたちとご対面。
元気に挨拶!
これを忘れちゃいけない。
EZONEの商品説明。
みんな、使ってね。
まずはバンダウェイ選手のデモンストレーション。
お相手は岩本コーチ。
後で聞いたら、打球はメチャクチャ重かったらしい。
ジュニアたちも真剣に見つめる中、
ひと通りのショットと注意点の説明。
その後、ジュニアたちとラリー。
ひとりひとりとしっかり打ち合ってくれた。
アウトボールも全部拾ってくれるココ選手。
ホンマ、ええ子やぁ~!(なんで関西弁?)
途中、ココ選手の提案で急遽ダブルスに。
「みんなと打ち合えるから」だそうだ。
小さい子には優しく、大きな子たちには思い切りのサービス(笑)を
使い分けながら、全員とダブルスマッチ。
汗だくで頑張ってくれた最後に、なんと全員とシングルス。
これにはジュニアたちも大喜び。
本当に嬉しそうに打ち合ってた。
いやいやホンマ、ココちゃん、ええ子やぁ!
そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、お別れの時に。
ジュニアたちからプレゼント進呈。
考えてみたら、3~4歳しか変わらないんだよね。
ココ選手からのアドバイス。
「テニスを好きでいて、楽しんでプレーして欲しい」
「常に全力でプレーしよう」
みたいな感じだった。
きっとみんなの心に響いたと思う。
そしてひとりひとりにサイン。
丁寧に名前まで書いてくれた。
ウチの子、ウイルソンのバッグだった。
ヨネックスさん、ごめんなさい。
最後に集合写真。
夢のようなひと時だった。
ヨネックスさん、ココ選手、本当にありがとうございました。
ワタクシ、久々のオンコートイベントが嬉しくて
勢い込んでウェアに身を包み、ラケットを持ってきたのだが、
結局、終始カメラマンだった。
テニスしたかったのに・・・(苦笑)
投稿者 Malt 05:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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