2007年04月16日
煮詰まらないセッティング
AllstarClassicに向けた練習です。
朝型のワタクシとしては、夜中のプレーでの集中力に
自信が無かったので、仮眠を取ってから行ったら
思い切り寝起きの顔だったようで、入ったとたん、
皆から思い切りツッコミが入りました。
確かに1試合目は半分寝てました。
実はラケットを替えました。
というか、戻しました。
HEAD FXP PresutigeMPから、FXP Radicalへ。
Prestigeも良いのですが、
どうもスピンの引っ掛かりが今ひとつ。
ワタクシのスピンの感覚は、
「引っ掛けて落とす」タイプなので
ストリングパターンの詰まったラケットフェイスで
「転がす」のはどうにもフィットしない。
あとは、皆のボールが速いので、ウエイト的に
取り回しが良いほうをというのもあります。
で、Radicalのフィーリングを選んだというわけ。
この期に及んでって気もしますが、
まあ試行錯誤はいつものとこで。
あとはストリング。
基本は飛び系のマルチ、そして細ゲージであること。
しかし、18ゲージまで落とすと、フィーリングが持続しない。
1セット後半になると、テンションが落ちてきているのが
分かってしまう。
これでは、(勝てばの話しだけど)何試合もこなす
AllstarClassicでは使えない。
となると、選択肢は17ゲージ。
やはり、NXT Tourかなぁ。
一度試してみよう。
決まってるのはグリップテープだけだなぁ。
間に合うんだろうか。
オマケ
リラックスムードの旭コーチ・澤村コーチ。
迷いが無い二人です。
投稿者 Malt 04:33 | コメント(0)| トラックバック(0)
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