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ためにならないブログ テニススクールスタッフ奮戦記

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テニススクールスタッフ奮戦記

Malt
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セイコースーパーテニス

オフィスの片づけをしていて、出てきました。

「’95セイコースーパーテニス」の運営マニュアルです。
Seikomanual

セイコースーパーテニスといえば、コナーズ、マッケンロー、
レンドル、ベッカー、エドバークなど、時のスーパースターを集めた
まさにスーパーなテニストーナメント。

年間ランキングの総決算としてニューヨークで開催されるATPマスターズと
同じインドア・サーフェースで開催される、マスターズ前哨戦として
毎回、スゴイ選手が集まる夢の大会でした。

中身を開けてみると、この年の出場選手リストが。
Players_1

マイケル・チャン、ステファン・エドバーグ、松岡修造、ゴラン・イバニセビッチ、
アーロン・クリックステイン、リチャード・クライチェク等々、
すごいメンバーが載っています。

ワイルドカードでは、若き日の鈴木貴男の名も。

まさに選手、運営ともに素晴らしい大会でした。



運営は、(社)日本プロテニス協会。

当時の(今もか)ワタクシは入会したてのペエペエでしたので、
運営に携わったことはありません。
一観客として、観戦してました。

オフィシャルブレザーを着た運営スタッフの大先輩方に憧れたものです。
いつかこんな大会のお手伝いが出来るようになりたいなぁ、なんて。



再びこのような大会を開催すべく、日本プロテニス協会は
フューチャーズトーナメント開催に乗り出しています。

まったく手伝えていないワタクシ・・・ゴメンなさい。

投稿者 Malt 05:03 | コメント(0)| トラックバック(0)
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